Black Stone Cherryブラック・ストーン・チェリー
Discography
Between The Devil And The Deep Blue Sea / ビトウィーン・ザ・デヴィル・アンド・ザ・ディープ・ブルー・シー
Between The Devil And The Deep Blue Sea / ビトウィーン・ザ・デヴィル・アンド・ザ・ディープ・ブルー・シー
2011.06.22 発売¥2,703(税込)/WPCR-14131
<<骨太なグルーヴがたまらないロックと心を捉えて放さないメロディ・ライン…、これぞダイナミックなアメリカン・ハード・ロックの極み!>>
●骨太のハード・ロック・スタイルと、聴く者の心の琴線を刺激する極上のメロディ・ラインでロック・ファンの心を鷲づかみにする、アメリカはケンタッキー州出身の4人組、ブラック・ストーン・チェリー。時間を越えて愛されるサザン/ハード・ロックを奏で、世界を魅了してきた20代前半からなる若き4人組は、音楽ファンだけでなく世界の大物ロック・ミュージシャンをも魅了し、過去のツアーではNICKELBACKやTHEORY OF A DEADMANをはじめ、DEF LEPPARDや、WHITESNAKE、AEROSMITHら世界を代表するモンスター・バンドとのアリーナ・ツアーのサポート・アクトに抜擢されるなど、若手ながらも既にベテラン・バンド的な風格を兼ね備えている。
●日本では2008年にデビューを果たし(彼らのセカンド・アルバムとファースト・アルバムを同時発売という形で日本デビュー、本国では、2006年にファースト・アルバムを発売している)、その直後となるLOUD PARK 08で初来日公演を行い、そのワイルドながら卓越した演奏力と、ソウルフルかつエネルギッシュなパフォーマンスは大きな話題を呼んだ。
●その前作発売から約3年、彼らのキャリアにとって初となるロサンゼルスにてレコーディングされた最新作が遂に発売となる。プロデューサーにハワード・ベンソン(フーバスタンクや3ドアーズ・ダウン、マイ・ケミカル・ロマンスなどを手掛ける)を迎え、彼らの持つ骨太なロック・サウンドをより大胆に昇華させた、より「リアル」な音像を聞かせてくれる作品の登場だ。既に公開されている新曲「ホワイト・トラッシュ・ミリオネア」は、ソウルフルなボーカル・ラインとヘヴィなグルーヴが同居するすばらしい楽曲。ノイジーでありながら美しさをも感じさせるその世界観が、再び全ロック・ファンに届けられる…!
☆日本盤にはボーナス・トラック3曲収録
●骨太のハード・ロック・スタイルと、聴く者の心の琴線を刺激する極上のメロディ・ラインでロック・ファンの心を鷲づかみにする、アメリカはケンタッキー州出身の4人組、ブラック・ストーン・チェリー。時間を越えて愛されるサザン/ハード・ロックを奏で、世界を魅了してきた20代前半からなる若き4人組は、音楽ファンだけでなく世界の大物ロック・ミュージシャンをも魅了し、過去のツアーではNICKELBACKやTHEORY OF A DEADMANをはじめ、DEF LEPPARDや、WHITESNAKE、AEROSMITHら世界を代表するモンスター・バンドとのアリーナ・ツアーのサポート・アクトに抜擢されるなど、若手ながらも既にベテラン・バンド的な風格を兼ね備えている。
●日本では2008年にデビューを果たし(彼らのセカンド・アルバムとファースト・アルバムを同時発売という形で日本デビュー、本国では、2006年にファースト・アルバムを発売している)、その直後となるLOUD PARK 08で初来日公演を行い、そのワイルドながら卓越した演奏力と、ソウルフルかつエネルギッシュなパフォーマンスは大きな話題を呼んだ。
●その前作発売から約3年、彼らのキャリアにとって初となるロサンゼルスにてレコーディングされた最新作が遂に発売となる。プロデューサーにハワード・ベンソン(フーバスタンクや3ドアーズ・ダウン、マイ・ケミカル・ロマンスなどを手掛ける)を迎え、彼らの持つ骨太なロック・サウンドをより大胆に昇華させた、より「リアル」な音像を聞かせてくれる作品の登場だ。既に公開されている新曲「ホワイト・トラッシュ・ミリオネア」は、ソウルフルなボーカル・ラインとヘヴィなグルーヴが同居するすばらしい楽曲。ノイジーでありながら美しさをも感じさせるその世界観が、再び全ロック・ファンに届けられる…!
☆日本盤にはボーナス・トラック3曲収録
M-1 White Trash Millionaire / ホワイト・トラッシュ・ミリオネア
M-2 Killing Floor / キリング・フロア
M-3 In My Blood / イン・マイ・ブラッド
M-4 Such A Shame / サッチ・ア・シェイム
M-5 Won't Let Go / ウォント・レット・ゴー
M-6 Blame It On The Boom Boom / ブレイム・イット・オン・ザ・ブン・ブン
M-7 Like I Roll / ライク・アイ・ロール
M-8 Can't You See / キャント・ユー・シー
M-9 Let Me See You Shake / レット・ミー・シー・ユー・シェイク
M-10 Stay / ステイ
M-11 Change / チェンジ
M-12 All I'm Dreaming Of / オール・アイム・ドリーミング・オヴ
M-13 Staring At The Mirror / ステアリング・アット・ザ・ミラー(* BONUS TRACK)
M-14 Fade Away / フェイド・アウェイ(* BONUS TRACK)
M-15 Die For You / ダイ・フォー・ユー(* BONUS TRACK)