Blurブラー
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英国が生んだ、時代を超越するロック・アクト:ブラーが、前作より実に約12年振りとなる最新作を緊急発売!通算8作目となる最新作『ザ・マジック・ウィップ』、4月リリース決定!
2015.2.20
1991年にデビューして以来、英国的な知的さに富んだ魅力的なサウンドで90年代のブリットポップ旋風を世界中に巻き起こし、その後もブリットポップに縛られず音楽的な飛躍を見せながら、時代に挑戦し続ける、英国が誇る時代を超越したロック・アクト:ブラー。2014年1月に行われた再結成ツアーの日本公演も大成功に収め、今も絶大な人気を誇る彼らが、前作『シンク・タンク』より12年振り、オリジナルの4人編成でのレコーディングとしては1999年に発表した『13』より実に16年振りとなる最新作、『ザ・マジック・ウィップ(原題: The Magic Whip)』を4月に発表する事を明らかにしました!本国UKでの発売は4月27日となり、日本盤の発売は4月29日を予定しています。
ブラーの最新作『ザ・マジック・ウィップ』は、デジタル配信、CDに加え、2枚組のアナログ盤でのリリースが決定。また、今作は2月19日夜23:30(日本時間)よりiTunes Storeでの予約注文(プレオーダー)もスタートしており、予約注文をした方は、その場でアルバム発売の情報解禁と共に公開されたバンドの最新楽曲「ゴー・アウト」がダウンロードできます。
iTunes Store予約注文
「ゴー・アウト」ビデオ
http://youtu.be/Sp1ks7PTzng
今作は、2013年の春のツアーの合間となった5日間の休日を使って、香港の九龍にあるAvon Studiosでレコーディングされた音源が元になっているとのこと。その後、ここでレコーディングした音源はしばらく眠りにつく事となり、彼らはまずブラーとしての長きにわたる再結成ツアーを終了させ、メンバーそれぞれが別のプロジェクトで活動。そして2014年11月、グレアム・コクソンがその時のレコーディング音源と再び向き合い、ブラーの初期のプロデューサーでもあるスティーヴン・ストリートと連絡を取ったことがきっかけとなり、彼と共にバンド・メンバーが集結、香港でレコーディングされた音源に取り組んでいきました。その後、デーモン・アルバーンがその楽曲達に歌詞を付け加え、12曲からなる最新作『ザ・マジック・ウィップ』を完成させたのです。
■収録曲(日本盤にはボーナス・トラックが1曲追加収録される予定)
- Lonesome Street / ロンサム・ストリート
- New World Towers / ニュー・ワールド・タワーズ
- Go Out / ゴー・アウト
- Ice Cream Man / アイスクリーム・マン
- Thought I Was A Spaceman / ソート・アイ・ワズ・ア・スペースマン
- I Broadcast / アイ・ブロードキャスト
- My Terracotta Heart / マイ・テラコッタ・ハート
- There are Too Many of Us / ゼア・アー・トゥー・メニー・オブ・アス
- Ghost Ship / ゴースト・シップ
- Phyongyang / ピョンヤン
- Ong Ong / オン・オン
- Mirror Ball / ミラー・ボール
今までハイド・パークで4度のショウを行った唯一のアーティストでもあるブラーは、アルバム発売の情報と共に、Barclaycard presents British Summer Time Hyde Parkの一環として今年の6月20日(土)に再びロンドンのハイド・パークにてヘッドライン・ショウを開催することも発表。このハイド・パークでのライヴのチケットは2月27日(金)UK時間9:00amより販売開始となります。(ライヴに関する詳細はこちら:http://www.bst-hydepark.com/)
今回のブラーの最新作発表という衝撃的なニュースは、2月19日のUK時間14時(日本時間で同日23時)よりロンドンのチャイナタウンにあるチャイニーズ・レストランで行われた記者会見で正式に発表となりました。Facebookページに寄せられたファンからの質問や、その場に集まったメディア関係者からの質問に答える、という形で進んでいき、バンドに加えてプロデューサーのスティーヴン・ストリートも同席。この記者会見の模様は彼らのオフィシャルFacebookページでストリーミング生放送されており、世界中のファンやメディアがこの会見に熱い注目を送っていました。
なお、この最新作『ザ・マジック・ウィップ』の日本盤に関する詳細は、後日当サイトにて公開されるので、バンドのオフィシャルHP/SNSと合わせて是非チェックしてください!
ブラー オフィシャルHP: http://www.blur.co.uk/
ブラー オフィシャル Twitter: https://twitter.com/blurofficial
ブラー オフィシャルFB: https://www.facebook.com/blur
ブラーの最新作『ザ・マジック・ウィップ』は、デジタル配信、CDに加え、2枚組のアナログ盤でのリリースが決定。また、今作は2月19日夜23:30(日本時間)よりiTunes Storeでの予約注文(プレオーダー)もスタートしており、予約注文をした方は、その場でアルバム発売の情報解禁と共に公開されたバンドの最新楽曲「ゴー・アウト」がダウンロードできます。
iTunes Store予約注文
「ゴー・アウト」ビデオ
http://youtu.be/Sp1ks7PTzng
今作は、2013年の春のツアーの合間となった5日間の休日を使って、香港の九龍にあるAvon Studiosでレコーディングされた音源が元になっているとのこと。その後、ここでレコーディングした音源はしばらく眠りにつく事となり、彼らはまずブラーとしての長きにわたる再結成ツアーを終了させ、メンバーそれぞれが別のプロジェクトで活動。そして2014年11月、グレアム・コクソンがその時のレコーディング音源と再び向き合い、ブラーの初期のプロデューサーでもあるスティーヴン・ストリートと連絡を取ったことがきっかけとなり、彼と共にバンド・メンバーが集結、香港でレコーディングされた音源に取り組んでいきました。その後、デーモン・アルバーンがその楽曲達に歌詞を付け加え、12曲からなる最新作『ザ・マジック・ウィップ』を完成させたのです。
■収録曲(日本盤にはボーナス・トラックが1曲追加収録される予定)
- Lonesome Street / ロンサム・ストリート
- New World Towers / ニュー・ワールド・タワーズ
- Go Out / ゴー・アウト
- Ice Cream Man / アイスクリーム・マン
- Thought I Was A Spaceman / ソート・アイ・ワズ・ア・スペースマン
- I Broadcast / アイ・ブロードキャスト
- My Terracotta Heart / マイ・テラコッタ・ハート
- There are Too Many of Us / ゼア・アー・トゥー・メニー・オブ・アス
- Ghost Ship / ゴースト・シップ
- Phyongyang / ピョンヤン
- Ong Ong / オン・オン
- Mirror Ball / ミラー・ボール
今までハイド・パークで4度のショウを行った唯一のアーティストでもあるブラーは、アルバム発売の情報と共に、Barclaycard presents British Summer Time Hyde Parkの一環として今年の6月20日(土)に再びロンドンのハイド・パークにてヘッドライン・ショウを開催することも発表。このハイド・パークでのライヴのチケットは2月27日(金)UK時間9:00amより販売開始となります。(ライヴに関する詳細はこちら:http://www.bst-hydepark.com/)
今回のブラーの最新作発表という衝撃的なニュースは、2月19日のUK時間14時(日本時間で同日23時)よりロンドンのチャイナタウンにあるチャイニーズ・レストランで行われた記者会見で正式に発表となりました。Facebookページに寄せられたファンからの質問や、その場に集まったメディア関係者からの質問に答える、という形で進んでいき、バンドに加えてプロデューサーのスティーヴン・ストリートも同席。この記者会見の模様は彼らのオフィシャルFacebookページでストリーミング生放送されており、世界中のファンやメディアがこの会見に熱い注目を送っていました。
なお、この最新作『ザ・マジック・ウィップ』の日本盤に関する詳細は、後日当サイトにて公開されるので、バンドのオフィシャルHP/SNSと合わせて是非チェックしてください!
ブラー オフィシャルHP: http://www.blur.co.uk/
ブラー オフィシャル Twitter: https://twitter.com/blurofficial
ブラー オフィシャルFB: https://www.facebook.com/blur