Produced by Burning Chicken（M-1,M-3）, Tore Johansson（M-2）
all songs written and co-produced by BONNIE PINK

今回は、プロデューサーに昨年のフレンツ・フェルディナンドでの世界的大ヒットで更に円熟度を増したスウェーデンのトーレ・ヨハンソンとのタッグに加え、そのトーレ門下生でもある若手プロデューサーチーム“Burning Chicken(バーニングチキン)”ともコラボ、ロックを基盤としつつも彼ら特有のユーモアから派生したプログラミング・アレンジと80’s感溢れるシンセ、今まで無かった！欲しかった！BONNIE PINKサウンドがここに誕生！
今年デビュー10年を迎えるBONNIE PINK、さらに鮮やかなるPOPSを紡ぎだす！
また今回は、新曲[Robotomy]のBurning Chicken×BONNIE PINKの濃厚なセッションによるRemixをオリジナルに先駆け収録。
オリジナルヴァージョンの[Robotomy]は今後の作品に収録されます。