BONNIE PINKボニー・ピンク

Discography

Golden Tears

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Golden Tears

  • ALBUM
  • CD

2005.09.21 発売3,080(税込)WPCL-10220

BONNIE PINKの現在進行形を切り取った飛びっきりフレッシュでカラフルなPOPSがまんま詰まっている、Goldenなニューアルバム!
produced by Tore Johansson,Burning Chicken,Hod David
all songs written and co-produced by BONNIE PINK
all songs mixed by Tore Johansson

ゴールデンなアルバム。
1995年9月21日に「Blue Jam」でデビューして丁度10年目にリリースされる今作の8枚目のオリジナルアルバム。10年目ということで、今までの音楽性、生き様を振り返って、それを凝縮させたうんたらかんたら..........とかというモノでは無く、
「10周年?、ああそうだっけか」とも言わんばかり(勿論スタッフ周りは祭ってるが)の彼女の現在進行形を切り取った飛びっきりフレッシュなPOPSがまんま詰まってるのが今作だ。もう年だからって(ご免!)アコースティックやオーガニック一辺倒に寄ることも無く、常に前進、変化、進化&深化を続けて国内外に拘らず、西から東と飛び回り、自分がジャストフィットする音楽を創りまとめた。そうだ、いつもどーりだ。ただ、年々その完成度、作品度は確実に上がっている。恐らくBONNIE PINKは今後も彼女なりの「音楽の面白さ」の最先端を追及し、僕らの前に提示し続けるだろう。そしてそこから出てくるものは切なく、楽しく、純粋にワクワク、ドキドキさせてくれるくらいPOPなんだろう。今回のアルバムには3人(組)のプロデューサーが彼女と共同プロデュースとして参加している。まず彼女の長年の盟友でもあり、昨年のフレンツ.フェルディナンドでの世界的大ヒットで更に円熟度を増したスウェーデンのトーレ・ヨハンソンが4曲、そのトーレ門下生でもある若手プロデューサーチーム“Burning Chicken(バーニングチキン)”とも6曲をコラボ、ロックを基盤としつつも彼ら特有のユーモアから派生したプログラミング・アレンジと80's感溢れるシンセ群が彼女の楽曲に新しいフレーバーを加えている。また、他3曲は長年のMaxwellへの作品の参加等で知られるNYのプレイヤー兼プロデューサー、Hod Davidとの作業で、アルバム「Present」以降で培った彼女のR&Bへの傾倒が伺えるサウンドアレンジになっている。そして、全ての楽曲のMIXをトーレ・ヨハンソン が担当、作品に統合性を持たせた。
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