Borodin Quartetボロディン四重奏団

Discography

Russian Chamber Music / ロシア室内楽録音集【輸入盤】

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Russian Chamber Music / ロシア室内楽録音集【輸入盤】

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2020.08.21 発売9029.520463

ボロディン弦楽四重奏団が旧ヴァージンとテルデックに1990-1995年に録音した、ロシアの室内楽の解釈において独自の伝統を維持された名録音集
1945年にモスクワで結成され、1955年旧ソ連邦政府よりボロディンの名が与えられた、ボロディン弦楽四重奏団。初代メンバーはロスティスラフ・ドゥビンスキー(ヴァイオリン)、ウラディーミル・ラベイ(ヴァイオリン)、ルドルフ・バルシャイ(ヴィオラ)、ヴァレンティン・ベルリンスキー(チェロ)。メンバーは替わりつつも現在も活動が続けられています。初代メンバーとして62年にわたってカルテットを支えたチェロのヴァレンティン・ベルリンスキーは2007年夏に引退し、ウラディーミル・バルシンにバトンを渡しています。モスクワ音楽院で訓練を受けた彼らは、ロシアの室内楽の解釈において独自の伝統を維持しつつ更なる変化しながら、まとまりのあるアイデンティティによりその哲学と美学は音楽文化全体を具現化しています。ショスタコーヴィチはボロディン弦楽四重奏団の初代メンバーと親交深く、作曲にあたっても様々な相談を受けたといいます。彼の室内楽作品は、旧ヴァージン・クラシックスとテルデックに1990-1995年に録音されたこのボックスの中心として置かれており、時代の変遷に従い必然的にメンバーは交代しているものの、その縁は連綿と受け継がれ、ショスタコーヴィチの演奏においていまだ他の追随を許すことなく、他のロシア作品も多くの比類ない名盤ともなっています。

【録音】
《CD1》
チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番ニ長調Op.11
チャイコフスキー:弦楽四重奏曲 変ロ長調
チャイコフスキー:弦楽六重奏曲 ニ短調Op.60『フィレンツェの想い出』
《CD2》
チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第2番ヘ長調Op.22
チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第3番変ホ短調Op.30
《CD3》
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第1番ハ長調Op.49
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第15番変ホ短調Op.144
《CD4》
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第2番イ長調Op.68
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第12番変ニ長調Op.133
《CD5》
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第3番ヘ長調Op.73
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第7番嬰ヘ短調Op.108
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第8番ハ短調Op.110
《CD6》
ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲ト短調Op.57
ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番ホ短調Op.67
《CD7》
ボロディン:弦楽四重奏曲第2番~夜想曲
シェバリン:弦楽四重奏曲第5番「スラヴ的」~スケルツォ
ラフマニノフ:弦楽四重奏曲第1番~ロマンス
プロコフィエフ(バルシャイ編):束の間の幻影Op.22~第16, 10, 17, 14曲
ヴァインベルク:弦楽四重奏曲第7番~インテルメッツォ
チャイコフスキー(ドゥビンスキー編):子供のアルバム~第16, 17, 15, 18, 19, 20曲
シュニトケ:イーゴリ・ストラヴィンスキーの思い出によるカノン
グラズノフ:5つのノヴェレット~ワルツ
チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番~アンダンテ・カンタービレ
ストラヴィンスキー:弦楽四重奏のための3つの小品
ボロディン:スペイン風セレナード
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏のための2つの小品
《CD8》
シュニトケ:弦楽四重奏曲第3番
シュニトケ:ピアノ五重奏曲
マーラー(シュニトケ編):ピアノ四重奏曲

【演奏】
ボロディン弦楽四重奏団
[ミハイル・コペリマン(ヴァイオリン)、アンドレイ・アブラメンコフ(ヴァイオリン)、
ドミトリー・シェバーリン(ヴィオラ)、ヴァレンティン・ベルリンスキー(チェロ)]
ユーリ・ユーロフ(ヴィオラ:CD1-Op.60)、
ミハイル・ミルマン(チェロ:CD1-Op.60)
エリザーベト・レオンスカヤ(ピアノ:CD6)
リュドミラ・ベルリンスカヤ(ベルリンスキー)(ピアノ:CD8)

【録音】1990-1995年


 

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