◆ジャズ・シーンのナンバーワン若手ピアニストと、ニューヨーク：メトロポリタン・オペラ最高のソプラノ・ソリスト：ルネ・フレミングが、夢のコラボレーション。

２０世紀を代表する詩人リルケ、ルイーズ・ボーガン等の詩を題材に、至高のピアノと歌声が届きました。

■アルバムの1～7曲目までは、詩人リルケの作品"THE BOOK OF HOURS\""を歌詞に引用。

＠ライナー・マリーア・リルケ　[Rainer Maria Rilke] (1875―1926)
プラハ生まれ。ロダン／セザンヌ体験を通じて現代人の愛と孤独を追求し人間存在の究極を捉えた20世紀最大の詩人。『オルフォイスへのソネット』『マルテの手記』『ドゥイノの悲歌』他。

■アルバムの8～10曲目は、アメリカの現代詩人ルイーズ・ボーガン作品\""THE BLUE ESTUARIES\""を歌詞に引用。

■アルバムのタイトル・トラック「ラヴ・サブライム」は、ブラッドの妻：フローラインが作詞した楽曲。 "