Brian Wilsonブライアン・ウィルソン
Discography
ブライアン・ウィルソン(デラックス・エディション)
ブライアン・ウィルソン(デラックス・エディション)
2000.09.27 発売¥2,640(税込)/WPCR-10787
<オリジナル・アルバム:88年発表作品>
ブライアン・ウィルソンがビーチ・ボーイズとしてデビューしたのが1961年。
それから”27年”のキャリアを経て1988年に初めてリリースされたソロ・アルバムが 「ブライアン・ウィルソン」。
ビーチ・ボーイズ時代から未発表曲の多いアーティストであった彼だが、当然彼のソロ・アルバム関連でも未発表や、入手が困難な楽曲が多数存在している。
*今回エキストラ・トラックとして収録された音源の出典/詳細情報
12:リオ・グランデについてのブライアンのコメント
13-
16:サイアーよりリリースされたシングルに収録(初CD化)
17:79年録音のデモ
18:86年録音のデモ。この頃制作されていると噂されていたゲイリー・アッシャー・プロデュースの音源。
19:87年録音のラフ・ミックス音源。
20:83年頃録音されたデモ。
21:87-88年録音。別ミックス。
22:79年録音のデモ。
23:87年録音の初期バージョン・ミックス。
24、25:インタヴュー
(*17-25:初発表マテリアル)
それから”27年”のキャリアを経て1988年に初めてリリースされたソロ・アルバムが 「ブライアン・ウィルソン」。
ビーチ・ボーイズ時代から未発表曲の多いアーティストであった彼だが、当然彼のソロ・アルバム関連でも未発表や、入手が困難な楽曲が多数存在している。
*今回エキストラ・トラックとして収録された音源の出典/詳細情報
12:リオ・グランデについてのブライアンのコメント
13-
16:サイアーよりリリースされたシングルに収録(初CD化)
17:79年録音のデモ
18:86年録音のデモ。この頃制作されていると噂されていたゲイリー・アッシャー・プロデュースの音源。
19:87年録音のラフ・ミックス音源。
20:83年頃録音されたデモ。
21:87-88年録音。別ミックス。
22:79年録音のデモ。
23:87年録音の初期バージョン・ミックス。
24、25:インタヴュー
(*17-25:初発表マテリアル)
M-1 ラヴ・アンド・マーシー
M-2 ウォーキン・ザ・ライン
M-3 メルト・アウェイ
M-4 ベイビー・レット・ユア・ヘア・グロウ・ロング
M-5 リトル・チルドレン
M-6 ワン・フォー・ザ・ボーイズ
M-7 ゼアズ・ソー・メニー
M-8 ナイト・タイム
M-9 レット・イット・シャイン
M-10 夢で逢いましょう
M-11 リオ・グランデ
M-12 ブライアン「ラヴ・アンド・マーシー」を語る
M-13 ヒー・クドゥント・ゲット・ヒズ・プア・オールド・ボディ・トゥ・ムーヴ
M-14 ビーイング・ウィズ・ザ・ワン・ユー・ラヴ
M-15 僕の車で天国へ
M-16 トゥー・マッチ・シュガー
M-17 ゼアズ・ソー・メニー(デモ)
M-18 ウォーキン・ザ・ライン(デモ)
M-19 メルト・アウェイ(アーリー・ラフ・ミックス)
M-20 ナイト・タイム(トラック・ミックス)
M-21 リトル・チルドレン(デモ)
M-22 ナイト・ブルーミン・ジャスミン(デモ)
M-23 リオ・グランデ(コンパイルド・ラフ・ミックス)
M-24 ブライアン「リオ・グランデ」を語る
M-25 ブライアン、音楽とレコードについて語る