Bruno Walterブルーノ・ワルター
Discography
Bruno Walter - Complete Warner Classics Remastered (20CD) / ブルーノ・ワルター・ワーナークラシックス・リマスター全集(20CD)【輸入盤】

Bruno Walter - Complete Warner Classics Remastered (20CD) / ブルーノ・ワルター・ワーナークラシックス・リマスター全集(20CD)【輸入盤】
2026.09.04 発売/2173.240890
生誕150周年。巨匠ブルーノ・ワルター初期の全貌が、極めて状態の良い盤を使用し、最新の緻密な修復で甦る!貴重な未発表テイクも初収録した、ファン垂涎の至高のコンプリート・ボックス。
※ こちらの商品は、6月12日正午過ぎより予約開始となります。
しばらくお待ちください。
2026年9月15日、20世紀で最も影響力のある指揮者の一人、ブルーノ・ワルター(1876-1962)の生誕150周年を迎えます。
このコンプリート・ボックスセットは、彼がHMVとコロンビア・グラフォフォン(英国コロンビア)に残した録音をすべて網羅しています。1924年から1939年にかけるSPレコード時代の録音に加え、キャスリーン・フェリアを迎えた1949年の歴史的名盤、マーラーの『亡き子をしのぶ歌』の磁気テープ録音も収録。さらに、これまで未発表だった2つのテイクが今回初めて陽の目を浴びます。
今回のリマスターにおいては、オリジナルの金属原盤からプレスされた最上のテスト盤や、新品同様の状態に近い極めて状態の良い市販盤など、新たに入手可能なものも含め最高の音源をすべて厳選しました。高解像度でのデジタル化を経て、アヌシーの「Art & Son Studio」により現代の最も厳格な基準に則った緻密な修復が行われ、至高のリスニング体験をお届けします。本コレクションによって、ブルーノ・ワルターの芸術性と天才的な才能に、ついに本来の、そしてより正確な光が当てられることになるのです。
「私は、音楽の世界において、どれほど多くの美、どれほど多くの偉大さ、そしてどれほど多くの神聖なものが私たちに与えられているかを体感することを許されてきました。私の人生は、音楽という、長く深いひと呼吸だったのです」 ——ブルーノ・ワルター
ベルリンの中流階級のユダヤ人の家庭にブルーノ・シュレジンガーとして生まれた彼は、幼少期から計り知れない才能を発揮し、8歳でシュテルン音楽院に入学した。1894年、ハンブルク歌劇場でグスタフ・マーラーの助手となる。この関係が、彼の芸術人生を決定づける大黒柱となった。19世紀のドイツで一般的だった反ユダヤ主義的な障害を避けるため、ブレスラウ歌劇場の総監督の勧めに従い、舞台名として「ワルター」(後に法的な姓となる)を名乗るようになった。
1913年から1922年までミュンヘンの総音楽監督(GMD)を務め、同市の音楽的名声を大いに高めるとともに、モーツァルトやワーグナーの作品を精力的に紹介した。1906年、指揮をする右腕が心因性の麻痺に襲われたワルターは、ジークムント・フロイトの治療を受けた。フロイトはシチリア島への旅行を処方し、「痛みに負けずに指揮をしなさい!」と告げたことで有名である。この治療は効果を奏し、ワルターの自信と身体の健康は回復した。
マーラーの没後、ワルターは『大地の歌』(1911年)と交響曲第9番(1912年)の世界初演を指揮し、マーラーの遺産の筆頭継承者となった。また、ザルツブルク音楽祭の中心人物として活躍し、1929年から1933年にかけてはヴィルヘルム・フルトヴェングラーの後を継いでライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団を率いた。1933年にナチスが政権を握ると、ワルターは演奏会のキャンセルを余儀なくされてドイツを脱出し、最終的にオーストリア、次いでフランスへと移り住んだ。1938年のアンシュルス(オーストリア併合)の後、彼はヨーロッパを完全に離れ、翌年アメリカ合衆国へ移住。そこで市民権を取得し、アメリカの音楽界になくてはならない存在となった。晩年には、彼の解釈をステレオ録音で残すために特別に編成されたコロンビア交響楽団と膨大な録音を行った(※これらはソニーが原盤管理しているため、ここには含まれていない)。
音楽における「ヒューマニズム(人間味)」で知られた彼のスタイルは、厳格でメトロノームのような正確さよりも、温かみ、ルバート、そして感情の深みを重んじるものだった。
1962年、カリフォルニア州ビバリーヒルズにて逝去。
リマスターについてのテクニカル・ノート
今回のリマスターにおいて最高の音を再現するため、「厳格な音源の来歴管理」「高解像度デジタル・レストレーション」「精密なピッチ校正」という3つの独立したフェーズによって定義されています。
1. 音源素材の選定
最終マスターの整合性は、生音源の品質に依存します。信号損失とノイズの干渉を最小限に抑えるため、多角的な選定を採用しました。
主要音源:オリジナルのメタル原盤から直接プレスされた極めて状態の良いテスト盤が現存するものは、それを最優先に使用。(使用音源は、各紙ジャケット(ウォレット)のトラック表にアスタリスク(*)印を記載)
補完音源: 網羅性を担保するため、フランス、イギリス、およびアメリカ盤の新品同様に近い市販盤を厳選。
2. ハイディフィニション・レストレーション(高精細修復)
高解像度仕様でのデジタル化後、オーディオはアヌシーの「Art & Son Studio」による修復処理を受けました。このプロセスは厳格な現代の基準に準拠しており、最先端の信号処理技術を用いて以下の制御を行っています。
非線形アーティファクト(歪み)およびサーフェスノイズの除去。
録音当時のオリジナルのダイナミックレンジと音色特性の維持。
コレクション全体における構造的な一貫性の確保。
3. ピッチ校正
厳密な標準化を行うことで、ピッチの正確性を維持しています。録音は A = 440–441Hzの標準基準に校正されました。ただし、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の録音については例外措置を適用し、A = 444–445Hzにチューニングしています。この調整は、同楽団の特徴である歴史的な演奏チューニングとしており、再生時の音が当時の芸術的意図に忠実であり続けるために不可欠なものでした。
【収録予定曲】
《CD1》
ベートーヴェン:
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61
[共演]ヨーゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
イギリス交響楽団(ブリティッシュ交響楽団)
[録音]14, 18.IV.1932, Central Hall, Westminster, London
プロメテウスの創造物 Op.43 ~ 序曲
[共演]イギリス交響楽団(ブリティッシュ交響楽団)
[録音]16.V.1930, Central Hall, Westminster, London
フィデリオ Op.72 ~ 序曲
[共演]BBC交響楽団
[録音]21.V.1934, EMI Studio No. 1, Abbey Road, London
レオノーレ 序曲 第3番 Op. 72a
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]21.V.1936, Musikvereinssaal, Wien
コリオラン 序曲 Op.62
[共演]ロンドン交響楽団
[録音]12.IX.1938, EMI Studio No. 1, Abbey Road, London
《CD2》
ベートーヴェン:
ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 Op.73「皇帝」
[共演]ヴァルター・ギーゼキング(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]10-11.IX.1934, Mittlerer Saal, Konzerthaus, Wien
交響曲 第6番 ヘ長調 Op.68「田園」
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]5.XII.1936, Musikvereinssaal, Wien
《CD3》
メンデルスゾーン:夏の夜の夢Op.61 ~ 第7曲:夜想曲
[共演]ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]11.II.1925, Clerkenwell Road Studios, London
ベルリオーズ:ファウストの劫罰 Op.24 ~ 鬼火のメヌエット
[共演]ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]5.XII.1924, Clerkenwell Road Studios
ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14
[共演]パリ音楽院管弦楽団
[録音]19-20.V.1939, Théâtre Pigalle, Paris
コレッリ:合奏協奏曲 ト短調 Op.6-8「クリスマス協奏曲」
[共演]ロンドン交響楽団
[録音]13.IX.1938, EMI Studio No. 1, Abbey Road, London
ヘンデル:合奏協奏曲 ロ短調 Op.6-12 HWV 530
[共演]パリ音楽院管弦楽団
[録音]17.V.1938, Studio Albert, Paris
《CD4》
ブラームス:
交響曲 第1番 ハ短調 Op.68
交響曲 第3番 ヘ長調 Op.90
大学祝典序曲 Op.80
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]3-4.V.1937(Op.68) / 18-19.V.1936(Op.90, 80), Musikvereinssaal, Wien
《CD5》
ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調 Op.98
[共演]BBC交響楽団
[録音]21.V.1934, EMI Studio No. 1, Abbey Road, London
ウェーバー:魔弾の射手 Op.77 ~ 序曲
ハイドン:交響曲 第92番 ト長調 Hob. I:92「オックスフォード」
[共演]パリ音楽院管弦楽団
[録音]7 & 9.V.1938, Théâtre Pigalle, Paris
《CD6》
ハイドン:
交響曲 第86番 ニ長調 Hob. I:86
[共演]ロンドン交響楽団
[録音]13.IX.1938, EMI Studio No. 1, Abbey Road, London
交響曲 第96番 ニ長調 Hob. I:96
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]5.V.1937, Musikvereinssaal, Wien
交響曲 第100番 ト長調 Hob. I:100「軍隊」
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]10.I.1938, Mittlerer Saal, Konzerthaus, Wien
《CD7》
マーラー:
大地の歌(全曲)
リュッケルト歌曲集 ~ 第1曲「私はこの世に捨てられて」
[共演]チャールズ・クルマン(テノール)、ケルステン・トルボリ(コントラルト)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]24.V.1936, Musikvereinssaal, Wien (live)
《CD8》
マーラー:
交響曲 第5番 嬰ハ短調 ~ 第4楽章:アダージェット*
交響曲 第9番 ニ長調(全曲)
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]15 (*), 16 (2-5, live) I.1938, Musikvereinssaal, Wien
《CD9》
マーラー:
亡き子をしのぶ歌(全5曲)
亡き子をしのぶ歌 ~ 第1曲「いま太陽が燦々と昇ろうとしている」
(別テイク/2ヴァージョン)
亡き子をしのぶ歌 ~ 第5曲「こんな嵐のような天候の中で」
(別テイク/2ヴァージョン)
[共演]キャスリーン・フェリア(コントラルト)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]4.X.1949, Kingsway Hall, London
(別テイクのそれぞれ1トラックは初出音源)
ブルックナー:テ・デウム ハ長調 WAB 45
パレストリーナ:スターバト・マーテル
[共演]エリザベート・シューマン(ソプラノ)
エニッド・サーントー(メゾ・ソプラノ)
アントン・デルモータ(テノール)
アレクサンドル・キプニス(バス)
ウィーン国立歌劇場合唱団
[録音]29.VI.1937, Théâtre des Champs-Élysées, Paris
《CD10》
モーツァルト:
歌劇『魔笛』K.620 ~ 序曲
歌劇『フィガロの結婚』K.492 ~ 序曲
[共演]モーツァルト祝祭管弦楽団
[録音]14.VI.1928, Paris
交響曲 第40番 ト短調 K.550
[共演]シュターツカペレ・ベルリン
[録音]10.I.1929, Beethovensaal, Berlin
アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525
歌劇『フィガロの結婚』K.492 ~ 序曲
[共演]イギリス交響楽団(ブリティッシュ交響楽団)
[録音]21.V. 1931,/ 15.IV.1932. Central Hall Westminster, London
交響曲 第39番 変ホ長調 K.543
[共演]BBC交響楽団
[録音]22.V.1934, EMI Studio No. 1, Abbey Road, London
《CD11》
モーツァルト:
アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525
交響曲 第38番 ニ長調 K.504
3つのドイツ舞曲 K.605*
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]17 & 18. XII.1936 /4 or 5 V.1937*, Musikvereinssaal, Wien
ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
[演奏]ブルーノ・ワルター(ピアノ, 指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]7. V.1937, Musikvereinssaal, Wien
歌劇『偽の女庭師』K.196 ~ 序曲
歌劇『皇帝ティートの慈悲』K.621 ~ 序曲
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]15.I.1938, Musikvereinssaal, Wien
《CD12》
モーツァルト:
レクィエム ニ短調 K.626
[共演]エリザベート・シューマン(ソプラノ)
エニッド・サーントー(メゾ・ソプラノ)
アントン・デルモータ(テノール)
アレクサンドル・キプニス(バス)
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]29.VI.1937, Théâtre des Champs-Élysées, Paris (live)
交響曲 第41番 ハ長調 K.551『ジュピター』
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]11.I.1938, Musikvereinssaal, Wien ·
《CD13》
シューベルト:
交響曲 第8番 ロ短調 D.759『未完成』
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]19-21.V.1936, Musikvereinssaal, Wien
『ロザムンデ』D.797 ~ バレエ音楽第1&2番
交響曲 第9番 ハ長調 D.797『ザ・グレイト』
[共演]ロンドン交響楽団
[録音]11 & 12. .IX.1938, EMI Studio No. 1, Abbey Road, London
《CD14》
シューマン:交響曲 第4番 ニ短調 Op.120
[共演]モーツァルト祝祭管弦楽団
[録音]19.VI.1928, Paris
スメタナ:歌劇『売られた花嫁』~ 序曲
[共演]ロンドン交響楽団
[録音]12.IX.1938, EMI Studio No. 1, Abbey Road, London
シューマン:交響曲 第4番 ニ短調 Op.120
[共演]ロンドン交響楽団
[録音]26.IV.1939, EMI Studio No. 1, Abbey Road, London
《CD15》
ヨハン・シュトラウス2世:
喜歌劇『こうもり』 ~ 序曲
ワルツ『ウィーン気質』
[共演]シュターツカペレ・ベルリン
[録音]10 & 27. I.1929, Beethovensaal, Berlin
喜歌劇『ジプシー男爵』 ~ 序曲
ワルツ『ウィーンの森の物語』Op.325
[共演]交響楽団
[録音]18.V.1929, Scala Theatre, London
ワルツ『南国のバラ』
[共演]ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]14.IV.1930, Beethovensaal, Berlin
皇帝円舞曲
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]18.X.1937, Musikverein, Großer Saal, Wien
喜歌劇『こうもり』 ~ 序曲
[共演]パリ音楽院管弦楽団
[録音]9.V.1938, Théâtre Pigalle, Paris
喜歌劇『ジプシー男爵』 ~ 序曲
[共演]ロンドン交響楽団
[録音]12.IX.1938, EMI Studio No. 1, Abbey Road London
《CD16》
R.シュトラウス:
交響詩『死と変容』Op.24
交響詩『ドン・ファン』Op.20*
[共演]ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]5.XII.1924, Clerkenwell Road Studios, London
13.VI & 17.XI.1926, Petty France Studio, London*
楽劇『サロメ』Op.54 ~ 7つのヴェールの踊り
歌劇『ばらの騎士』Op.59 ~ ワルツ
[共演]ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]14.II.1930, Beethovensaal, Berlin
歌劇『ばらの騎士』Op.59 ~第2幕よりフィナーレ部分
[共演]リヒャルト・マイヤー(バス)、
アニー・アンドラーシ(ソプラノ)、管弦楽団
[録音]18.V.1929, Scala Theatre, London
《CD17》
ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』 ~ 序曲
[共演]ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]7.XII.1924, Clerkenwell Road Studios, London
ワーグナー:
ジークフリート牧歌
楽劇『神々の黄昏』~ ジークフリートのラインへの旅
楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』~ 第3幕への前奏曲*
楽劇『トリスタンとイゾルデ』~ 愛の死*
[共演]ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]3-5 , 7. XII.1924 / 11.II.1925*, Clerkenwell Road Studios
ワーグナー:舞台神聖祝典劇『パルジファル』より
前奏曲、場面転換の音楽、クリングゾールの魔法の庭
[共演]ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]22 & 25. XI.1925, Petty France Studio, London
《CD18》
ワーグナー:
歌劇『タンホイザー』~ 序曲
歌劇『リエンツィ』~ 序曲
[共演]ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]14 , 15. VI.1926, , Petty France Studio, London
歌劇『さまよえるオランダ人』~ 序曲
ジークフリート牧歌
歌劇『ローエングリン』~ 第3幕への前奏曲
[共演]ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]17 , 19, 22. XI.1926, Petty France Studio, London
舞台神聖祝典劇『パルジファル』~ 前奏曲、場面転換の音楽
楽劇『神々の黄昏』~ ジークフリートのラインへの旅
[共演]ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]19 & 20. V.1927, Scala Theatre, London
《CD19》
ワーグナー:
ジークフリート牧歌
[共演]イギリス交響楽団(ブリティッシュ交響楽団)
[録音]16.V.1930, Central Hall, Westminster, London
楽劇『神々の黄昏』~ジークフリートの葬送行進曲
楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』~ 第1幕への前奏曲*
[共演]交響楽団
[録音]22.V.1931/ 16.V.1930* ,Central Hall, Westminster, London
楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』~ 第3幕への前奏曲, 徒弟たちの踊り
[共演]交響楽団
[録音]15 & 19.IV.1932 , Central Hall, Westminster, London
ジークフリート牧歌
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]19.VI.1935, Musikverein, Großer Saal, Wien
《CD20》
ワーグナー:楽劇『ワルキューレ』~ 第1&2幕(抜粋)
[共演]ロッテ・レーマン(ソプラノ)、ラウリッツ・メルヒオール(テノール)
エマヌエル・リスト(バス)、エラ・フレシュ(ソプラノ)
アルフレート・イェルガー(バリトン)、
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]20-22 (Act I), 26 (Act II).VI.1935, Musikverein, Großer Saal, Wien
【演奏】 ブルーノ・ワルター(指揮)
Remastered in 2026 in HD from best available sources by Art & Son Studio, Annecy
しばらくお待ちください。
2026年9月15日、20世紀で最も影響力のある指揮者の一人、ブルーノ・ワルター(1876-1962)の生誕150周年を迎えます。
このコンプリート・ボックスセットは、彼がHMVとコロンビア・グラフォフォン(英国コロンビア)に残した録音をすべて網羅しています。1924年から1939年にかけるSPレコード時代の録音に加え、キャスリーン・フェリアを迎えた1949年の歴史的名盤、マーラーの『亡き子をしのぶ歌』の磁気テープ録音も収録。さらに、これまで未発表だった2つのテイクが今回初めて陽の目を浴びます。
今回のリマスターにおいては、オリジナルの金属原盤からプレスされた最上のテスト盤や、新品同様の状態に近い極めて状態の良い市販盤など、新たに入手可能なものも含め最高の音源をすべて厳選しました。高解像度でのデジタル化を経て、アヌシーの「Art & Son Studio」により現代の最も厳格な基準に則った緻密な修復が行われ、至高のリスニング体験をお届けします。本コレクションによって、ブルーノ・ワルターの芸術性と天才的な才能に、ついに本来の、そしてより正確な光が当てられることになるのです。
「私は、音楽の世界において、どれほど多くの美、どれほど多くの偉大さ、そしてどれほど多くの神聖なものが私たちに与えられているかを体感することを許されてきました。私の人生は、音楽という、長く深いひと呼吸だったのです」 ——ブルーノ・ワルター
ベルリンの中流階級のユダヤ人の家庭にブルーノ・シュレジンガーとして生まれた彼は、幼少期から計り知れない才能を発揮し、8歳でシュテルン音楽院に入学した。1894年、ハンブルク歌劇場でグスタフ・マーラーの助手となる。この関係が、彼の芸術人生を決定づける大黒柱となった。19世紀のドイツで一般的だった反ユダヤ主義的な障害を避けるため、ブレスラウ歌劇場の総監督の勧めに従い、舞台名として「ワルター」(後に法的な姓となる)を名乗るようになった。
1913年から1922年までミュンヘンの総音楽監督(GMD)を務め、同市の音楽的名声を大いに高めるとともに、モーツァルトやワーグナーの作品を精力的に紹介した。1906年、指揮をする右腕が心因性の麻痺に襲われたワルターは、ジークムント・フロイトの治療を受けた。フロイトはシチリア島への旅行を処方し、「痛みに負けずに指揮をしなさい!」と告げたことで有名である。この治療は効果を奏し、ワルターの自信と身体の健康は回復した。
マーラーの没後、ワルターは『大地の歌』(1911年)と交響曲第9番(1912年)の世界初演を指揮し、マーラーの遺産の筆頭継承者となった。また、ザルツブルク音楽祭の中心人物として活躍し、1929年から1933年にかけてはヴィルヘルム・フルトヴェングラーの後を継いでライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団を率いた。1933年にナチスが政権を握ると、ワルターは演奏会のキャンセルを余儀なくされてドイツを脱出し、最終的にオーストリア、次いでフランスへと移り住んだ。1938年のアンシュルス(オーストリア併合)の後、彼はヨーロッパを完全に離れ、翌年アメリカ合衆国へ移住。そこで市民権を取得し、アメリカの音楽界になくてはならない存在となった。晩年には、彼の解釈をステレオ録音で残すために特別に編成されたコロンビア交響楽団と膨大な録音を行った(※これらはソニーが原盤管理しているため、ここには含まれていない)。
音楽における「ヒューマニズム(人間味)」で知られた彼のスタイルは、厳格でメトロノームのような正確さよりも、温かみ、ルバート、そして感情の深みを重んじるものだった。
1962年、カリフォルニア州ビバリーヒルズにて逝去。
リマスターについてのテクニカル・ノート
今回のリマスターにおいて最高の音を再現するため、「厳格な音源の来歴管理」「高解像度デジタル・レストレーション」「精密なピッチ校正」という3つの独立したフェーズによって定義されています。
1. 音源素材の選定
最終マスターの整合性は、生音源の品質に依存します。信号損失とノイズの干渉を最小限に抑えるため、多角的な選定を採用しました。
主要音源:オリジナルのメタル原盤から直接プレスされた極めて状態の良いテスト盤が現存するものは、それを最優先に使用。(使用音源は、各紙ジャケット(ウォレット)のトラック表にアスタリスク(*)印を記載)
補完音源: 網羅性を担保するため、フランス、イギリス、およびアメリカ盤の新品同様に近い市販盤を厳選。
2. ハイディフィニション・レストレーション(高精細修復)
高解像度仕様でのデジタル化後、オーディオはアヌシーの「Art & Son Studio」による修復処理を受けました。このプロセスは厳格な現代の基準に準拠しており、最先端の信号処理技術を用いて以下の制御を行っています。
非線形アーティファクト(歪み)およびサーフェスノイズの除去。
録音当時のオリジナルのダイナミックレンジと音色特性の維持。
コレクション全体における構造的な一貫性の確保。
3. ピッチ校正
厳密な標準化を行うことで、ピッチの正確性を維持しています。録音は A = 440–441Hzの標準基準に校正されました。ただし、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の録音については例外措置を適用し、A = 444–445Hzにチューニングしています。この調整は、同楽団の特徴である歴史的な演奏チューニングとしており、再生時の音が当時の芸術的意図に忠実であり続けるために不可欠なものでした。
【収録予定曲】
《CD1》
ベートーヴェン:
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61
[共演]ヨーゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
イギリス交響楽団(ブリティッシュ交響楽団)
[録音]14, 18.IV.1932, Central Hall, Westminster, London
プロメテウスの創造物 Op.43 ~ 序曲
[共演]イギリス交響楽団(ブリティッシュ交響楽団)
[録音]16.V.1930, Central Hall, Westminster, London
フィデリオ Op.72 ~ 序曲
[共演]BBC交響楽団
[録音]21.V.1934, EMI Studio No. 1, Abbey Road, London
レオノーレ 序曲 第3番 Op. 72a
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]21.V.1936, Musikvereinssaal, Wien
コリオラン 序曲 Op.62
[共演]ロンドン交響楽団
[録音]12.IX.1938, EMI Studio No. 1, Abbey Road, London
《CD2》
ベートーヴェン:
ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 Op.73「皇帝」
[共演]ヴァルター・ギーゼキング(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]10-11.IX.1934, Mittlerer Saal, Konzerthaus, Wien
交響曲 第6番 ヘ長調 Op.68「田園」
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]5.XII.1936, Musikvereinssaal, Wien
《CD3》
メンデルスゾーン:夏の夜の夢Op.61 ~ 第7曲:夜想曲
[共演]ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]11.II.1925, Clerkenwell Road Studios, London
ベルリオーズ:ファウストの劫罰 Op.24 ~ 鬼火のメヌエット
[共演]ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]5.XII.1924, Clerkenwell Road Studios
ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14
[共演]パリ音楽院管弦楽団
[録音]19-20.V.1939, Théâtre Pigalle, Paris
コレッリ:合奏協奏曲 ト短調 Op.6-8「クリスマス協奏曲」
[共演]ロンドン交響楽団
[録音]13.IX.1938, EMI Studio No. 1, Abbey Road, London
ヘンデル:合奏協奏曲 ロ短調 Op.6-12 HWV 530
[共演]パリ音楽院管弦楽団
[録音]17.V.1938, Studio Albert, Paris
《CD4》
ブラームス:
交響曲 第1番 ハ短調 Op.68
交響曲 第3番 ヘ長調 Op.90
大学祝典序曲 Op.80
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]3-4.V.1937(Op.68) / 18-19.V.1936(Op.90, 80), Musikvereinssaal, Wien
《CD5》
ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調 Op.98
[共演]BBC交響楽団
[録音]21.V.1934, EMI Studio No. 1, Abbey Road, London
ウェーバー:魔弾の射手 Op.77 ~ 序曲
ハイドン:交響曲 第92番 ト長調 Hob. I:92「オックスフォード」
[共演]パリ音楽院管弦楽団
[録音]7 & 9.V.1938, Théâtre Pigalle, Paris
《CD6》
ハイドン:
交響曲 第86番 ニ長調 Hob. I:86
[共演]ロンドン交響楽団
[録音]13.IX.1938, EMI Studio No. 1, Abbey Road, London
交響曲 第96番 ニ長調 Hob. I:96
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]5.V.1937, Musikvereinssaal, Wien
交響曲 第100番 ト長調 Hob. I:100「軍隊」
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]10.I.1938, Mittlerer Saal, Konzerthaus, Wien
《CD7》
マーラー:
大地の歌(全曲)
リュッケルト歌曲集 ~ 第1曲「私はこの世に捨てられて」
[共演]チャールズ・クルマン(テノール)、ケルステン・トルボリ(コントラルト)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]24.V.1936, Musikvereinssaal, Wien (live)
《CD8》
マーラー:
交響曲 第5番 嬰ハ短調 ~ 第4楽章:アダージェット*
交響曲 第9番 ニ長調(全曲)
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]15 (*), 16 (2-5, live) I.1938, Musikvereinssaal, Wien
《CD9》
マーラー:
亡き子をしのぶ歌(全5曲)
亡き子をしのぶ歌 ~ 第1曲「いま太陽が燦々と昇ろうとしている」
(別テイク/2ヴァージョン)
亡き子をしのぶ歌 ~ 第5曲「こんな嵐のような天候の中で」
(別テイク/2ヴァージョン)
[共演]キャスリーン・フェリア(コントラルト)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]4.X.1949, Kingsway Hall, London
(別テイクのそれぞれ1トラックは初出音源)
ブルックナー:テ・デウム ハ長調 WAB 45
パレストリーナ:スターバト・マーテル
[共演]エリザベート・シューマン(ソプラノ)
エニッド・サーントー(メゾ・ソプラノ)
アントン・デルモータ(テノール)
アレクサンドル・キプニス(バス)
ウィーン国立歌劇場合唱団
[録音]29.VI.1937, Théâtre des Champs-Élysées, Paris
《CD10》
モーツァルト:
歌劇『魔笛』K.620 ~ 序曲
歌劇『フィガロの結婚』K.492 ~ 序曲
[共演]モーツァルト祝祭管弦楽団
[録音]14.VI.1928, Paris
交響曲 第40番 ト短調 K.550
[共演]シュターツカペレ・ベルリン
[録音]10.I.1929, Beethovensaal, Berlin
アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525
歌劇『フィガロの結婚』K.492 ~ 序曲
[共演]イギリス交響楽団(ブリティッシュ交響楽団)
[録音]21.V. 1931,/ 15.IV.1932. Central Hall Westminster, London
交響曲 第39番 変ホ長調 K.543
[共演]BBC交響楽団
[録音]22.V.1934, EMI Studio No. 1, Abbey Road, London
《CD11》
モーツァルト:
アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525
交響曲 第38番 ニ長調 K.504
3つのドイツ舞曲 K.605*
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]17 & 18. XII.1936 /4 or 5 V.1937*, Musikvereinssaal, Wien
ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
[演奏]ブルーノ・ワルター(ピアノ, 指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]7. V.1937, Musikvereinssaal, Wien
歌劇『偽の女庭師』K.196 ~ 序曲
歌劇『皇帝ティートの慈悲』K.621 ~ 序曲
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]15.I.1938, Musikvereinssaal, Wien
《CD12》
モーツァルト:
レクィエム ニ短調 K.626
[共演]エリザベート・シューマン(ソプラノ)
エニッド・サーントー(メゾ・ソプラノ)
アントン・デルモータ(テノール)
アレクサンドル・キプニス(バス)
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]29.VI.1937, Théâtre des Champs-Élysées, Paris (live)
交響曲 第41番 ハ長調 K.551『ジュピター』
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]11.I.1938, Musikvereinssaal, Wien ·
《CD13》
シューベルト:
交響曲 第8番 ロ短調 D.759『未完成』
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]19-21.V.1936, Musikvereinssaal, Wien
『ロザムンデ』D.797 ~ バレエ音楽第1&2番
交響曲 第9番 ハ長調 D.797『ザ・グレイト』
[共演]ロンドン交響楽団
[録音]11 & 12. .IX.1938, EMI Studio No. 1, Abbey Road, London
《CD14》
シューマン:交響曲 第4番 ニ短調 Op.120
[共演]モーツァルト祝祭管弦楽団
[録音]19.VI.1928, Paris
スメタナ:歌劇『売られた花嫁』~ 序曲
[共演]ロンドン交響楽団
[録音]12.IX.1938, EMI Studio No. 1, Abbey Road, London
シューマン:交響曲 第4番 ニ短調 Op.120
[共演]ロンドン交響楽団
[録音]26.IV.1939, EMI Studio No. 1, Abbey Road, London
《CD15》
ヨハン・シュトラウス2世:
喜歌劇『こうもり』 ~ 序曲
ワルツ『ウィーン気質』
[共演]シュターツカペレ・ベルリン
[録音]10 & 27. I.1929, Beethovensaal, Berlin
喜歌劇『ジプシー男爵』 ~ 序曲
ワルツ『ウィーンの森の物語』Op.325
[共演]交響楽団
[録音]18.V.1929, Scala Theatre, London
ワルツ『南国のバラ』
[共演]ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]14.IV.1930, Beethovensaal, Berlin
皇帝円舞曲
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]18.X.1937, Musikverein, Großer Saal, Wien
喜歌劇『こうもり』 ~ 序曲
[共演]パリ音楽院管弦楽団
[録音]9.V.1938, Théâtre Pigalle, Paris
喜歌劇『ジプシー男爵』 ~ 序曲
[共演]ロンドン交響楽団
[録音]12.IX.1938, EMI Studio No. 1, Abbey Road London
《CD16》
R.シュトラウス:
交響詩『死と変容』Op.24
交響詩『ドン・ファン』Op.20*
[共演]ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]5.XII.1924, Clerkenwell Road Studios, London
13.VI & 17.XI.1926, Petty France Studio, London*
楽劇『サロメ』Op.54 ~ 7つのヴェールの踊り
歌劇『ばらの騎士』Op.59 ~ ワルツ
[共演]ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]14.II.1930, Beethovensaal, Berlin
歌劇『ばらの騎士』Op.59 ~第2幕よりフィナーレ部分
[共演]リヒャルト・マイヤー(バス)、
アニー・アンドラーシ(ソプラノ)、管弦楽団
[録音]18.V.1929, Scala Theatre, London
《CD17》
ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』 ~ 序曲
[共演]ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]7.XII.1924, Clerkenwell Road Studios, London
ワーグナー:
ジークフリート牧歌
楽劇『神々の黄昏』~ ジークフリートのラインへの旅
楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』~ 第3幕への前奏曲*
楽劇『トリスタンとイゾルデ』~ 愛の死*
[共演]ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]3-5 , 7. XII.1924 / 11.II.1925*, Clerkenwell Road Studios
ワーグナー:舞台神聖祝典劇『パルジファル』より
前奏曲、場面転換の音楽、クリングゾールの魔法の庭
[共演]ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]22 & 25. XI.1925, Petty France Studio, London
《CD18》
ワーグナー:
歌劇『タンホイザー』~ 序曲
歌劇『リエンツィ』~ 序曲
[共演]ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]14 , 15. VI.1926, , Petty France Studio, London
歌劇『さまよえるオランダ人』~ 序曲
ジークフリート牧歌
歌劇『ローエングリン』~ 第3幕への前奏曲
[共演]ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]17 , 19, 22. XI.1926, Petty France Studio, London
舞台神聖祝典劇『パルジファル』~ 前奏曲、場面転換の音楽
楽劇『神々の黄昏』~ ジークフリートのラインへの旅
[共演]ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]19 & 20. V.1927, Scala Theatre, London
《CD19》
ワーグナー:
ジークフリート牧歌
[共演]イギリス交響楽団(ブリティッシュ交響楽団)
[録音]16.V.1930, Central Hall, Westminster, London
楽劇『神々の黄昏』~ジークフリートの葬送行進曲
楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』~ 第1幕への前奏曲*
[共演]交響楽団
[録音]22.V.1931/ 16.V.1930* ,Central Hall, Westminster, London
楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』~ 第3幕への前奏曲, 徒弟たちの踊り
[共演]交響楽団
[録音]15 & 19.IV.1932 , Central Hall, Westminster, London
ジークフリート牧歌
[共演]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]19.VI.1935, Musikverein, Großer Saal, Wien
《CD20》
ワーグナー:楽劇『ワルキューレ』~ 第1&2幕(抜粋)
[共演]ロッテ・レーマン(ソプラノ)、ラウリッツ・メルヒオール(テノール)
エマヌエル・リスト(バス)、エラ・フレシュ(ソプラノ)
アルフレート・イェルガー(バリトン)、
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]20-22 (Act I), 26 (Act II).VI.1935, Musikverein, Großer Saal, Wien
【演奏】 ブルーノ・ワルター(指揮)
Remastered in 2026 in HD from best available sources by Art & Son Studio, Annecy