Burn The Floorバーン・ザ・フロア
Discography
FLOORPLAY / フロアプレイ
FLOORPLAY / フロアプレイ
2008.09.03 発売¥5,238(税込)/WPBS-90251
【祝!2008年来日公演】とどまることを知らない、情熱を帯びた官能的なダンスがステージ狭しと繰り広げられる!競技会で磨き上げられた精鋭ダンサーたちによる、まさにダンスのフルコース!
収録:オーストラリア キャンベラ・シアター
●3度の日本公演でも大好評を博し(02年、04年、06年)、1999年イギリスでの初演以来、19カ国で上演され300万人以上の観客を魅了してきたダンスエンタテインメント『バーン・ザ・フロア』。そのショーに主演し、芸術監督・振付をつとめてきたジェイソン・ギルキソンが、主要ダンサーを率いて2006年に立ち上げたダンスチームが「バーン・ザ・フロア・カンパニー」です。
●『バーン・ザ・フロア』の8年間の活動の後、2006年6月から幕をあけた新作が『フロアプレイ』で、ラスベガスのルクソールシアターで2ヶ月のロングラン公演を成功させ、ニュージーランド、オーストラリア公演を経て、2007年3月には日本に上陸。日本では全10都市をめぐる2ヶ月のロングツアーを成功させ、ツアー終了直後から再演を望む声が多く寄せられ、今年の再演となります。
●キャスト全員が競技ダンス出身のアスリートというダンスパフォーマンスのクオリティの高さと、2時間のショーの中に登場する多彩なダンスが魅力です。サンバ、ルンバ、タンゴ、チャチャ、クイックステップ、パソドブレ、ワルツ、ウィンナーワルツ、ジャイブ、スローフォックストロットといった競技種目のテンダンスの他に、サルサ、リンディホップ、チャールストン、さらにはディスコダンスのハッスルまで、“カップルダンス”のあらゆるステップが盛り込まれ、ダンスのフルコースを堪能できるステージに仕上がっています。
●当DVDには、ボーナス映像として首席振付師のインタビューが収録されており、さらに、日本盤のみのボーナス映像として主要ダンサーとプロデューサー、ハーレー・メドカフによるインタビュー「ストーリー・オブ・バーン・ザ・フロア」も収録されています。
【2008年来日公演】
9月2日(火)~9月7日(日)<全8回公演>大阪 フェスティバルホール
9月12日(金)~9月15日(月・祝)<全6回公演>東京国際フォーラムA
http://www.ktv.co.jp/fp2008/
●3度の日本公演でも大好評を博し(02年、04年、06年)、1999年イギリスでの初演以来、19カ国で上演され300万人以上の観客を魅了してきたダンスエンタテインメント『バーン・ザ・フロア』。そのショーに主演し、芸術監督・振付をつとめてきたジェイソン・ギルキソンが、主要ダンサーを率いて2006年に立ち上げたダンスチームが「バーン・ザ・フロア・カンパニー」です。
●『バーン・ザ・フロア』の8年間の活動の後、2006年6月から幕をあけた新作が『フロアプレイ』で、ラスベガスのルクソールシアターで2ヶ月のロングラン公演を成功させ、ニュージーランド、オーストラリア公演を経て、2007年3月には日本に上陸。日本では全10都市をめぐる2ヶ月のロングツアーを成功させ、ツアー終了直後から再演を望む声が多く寄せられ、今年の再演となります。
●キャスト全員が競技ダンス出身のアスリートというダンスパフォーマンスのクオリティの高さと、2時間のショーの中に登場する多彩なダンスが魅力です。サンバ、ルンバ、タンゴ、チャチャ、クイックステップ、パソドブレ、ワルツ、ウィンナーワルツ、ジャイブ、スローフォックストロットといった競技種目のテンダンスの他に、サルサ、リンディホップ、チャールストン、さらにはディスコダンスのハッスルまで、“カップルダンス”のあらゆるステップが盛り込まれ、ダンスのフルコースを堪能できるステージに仕上がっています。
●当DVDには、ボーナス映像として首席振付師のインタビューが収録されており、さらに、日本盤のみのボーナス映像として主要ダンサーとプロデューサー、ハーレー・メドカフによるインタビュー「ストーリー・オブ・バーン・ザ・フロア」も収録されています。
【2008年来日公演】
9月2日(火)~9月7日(日)<全8回公演>大阪 フェスティバルホール
9月12日(金)~9月15日(月・祝)<全6回公演>東京国際フォーラムA
http://www.ktv.co.jp/fp2008/
M-0 第1幕
M-1 イントロダクション
M-0 <ユー・メイク・ミー・フィール・ライク・ダンシング>
M-2 ザ・サンバ
M-0 <マガレーニャ>
M-3 リーディング・ミー・オン
M-0 <スリップ・イントゥ・サムシング・モア・コンフォータブル>
M-0 <ウェザーストーム>
M-0 <フロアプレイング>
M-4 ザ・ダンス・オブ・ラヴ
M-0 <パストラル>
M-0 <ナチュラル・ウーマン>
M-5 ハーレム・ナイツ
M-0 <シング・シング・シング(パート1)>
M-0 <ハーレム・ノクターン>
M-0 <イット・ドント・ミーン・ア・シング>
M-0 <アイ・ジャスト・ウォナ・メイク・ラヴ・トゥ・ユー>
M-0 <アイム・ア・ディン・ドン・ダディ>
M-0 第2幕
M-6 ザ・ラテン・クォーター
M-0 <カリーニョ>
M-0 <シ・トゥ・スピエラス>
M-0 <シング・シング・シング(パート2)>
M-7 ファイア・イン・ザ・ボールルーム
M-0 <タンゲーラ>
M-0 <ファンファーレ・パソ・ドブレ>
M-0 <エスパーニャ・カーニ>
M-8 2AM
M-0 <テインテッド・ラヴ>
M-0 <クラブ・デ・ナルシセ>
M-9 コーダ
M-0 <アフター・オール>
M-0 <プラウド・メアリー>
M-0 <ターン・ザ・ビート・アラウンド>
M-0 ■インタビュー(首席振付師 ジェイソン&ピータによる)
M-0 ■ストーリー・オブ・バーン・ザ・フロア
ディスクフォーマット:片面2層/リージョンコード:2/カラー[NTSC]/画面サイズ:16:9[スクイーズ]/音声仕様:ドルビー・デジタル・ステレオ/字幕:1.英語 2.日本語