CASH CASHキャッシュ・キャッシュ

Profile

ポップ・パンクとEDMサウンドを独自のセンスで融合させた元バンドマンDJトリオ、キャッシュ・キャッシュ。アメリカ、ニュージャージー州ローズランドにて、親友同士だったジーンとサミュエルを中心に、前身バンドとなる“The Consequence”を結成。2007年になって、ジーンの弟であるアレックスも参加し、3人が中心となり活動を捕獲的に開始。2008年初頭にバンド名を“Cash Cash”へ変更。そして、メジャーレーベルのユニバーサル・レコードと契約を結び、2008年10月7日に1stEP「Cash Cash EP」をリリース、12月23日に1stアルバム「Take it to the Floor」をリリースした。ポップ・パンクとEDMサウンドを独自のセンスで融合させたクオリティの高い楽曲でBillborad Heatseekers chartで上位にランクインし、日本でも輸入盤だけで30,000枚を超える好セールスを残す。2013年からバンドはEDM 系サウンドとして活動をし始める。メンバー3人全員がプロデューサーとしても高いスキルを持ち、All Time Low、Clean Bandit、Bruno Mars、Hardwell、Katy Perryなど世界的に有名なアーティストのリミックスなどもを多く手がけている。そんな彼らがSkrillexなど多くのダンス系アーティストを抱えるBig Beat Recordsと契約。2013年にリリースした“テイク・ミー・ホーム”はAUSシングル・チャート7位、UKシングル・チャート5位、全米シングル・チャート57位にランクインするなど彼らにとって世界的に初のシングルヒットとなった。

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