Chariceシャリース
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シャリース、初ドラマ主題歌決定!
2011.6.9
シャリース「Far As The Sky」が、
日本テレビ系新7月水曜22時ドラマ「ブルドクター」の主題歌に決定しました!
彼女の圧倒的な歌唱力に見せられた番組プロデューサーが主題歌のオファーをし、
すでにデビュー後5回の来日を果たている大の日本シンパであるシャリースが
快諾したものです。
ドラマ主題歌を初めて担当することになったシャリースは
「この曲、「Far as a Sky」はインスピレーションに溢れていて、とても高揚感が
あります。様々な障壁や困難があっても、希望はあるという内容です。
そうしたことを感じ、また必ず乗り越えられると自分に言い聞かせられることが
出来る曲です。
必ず明日は来ると常に信じ、そして、どんなこともどんな人も自分の邪魔をすることは
出来ないと感じることが出来る作品です。
この曲は、あなたの家族、友人、そして愛する人たちのためにあると思ってください。
インスピレーションを与えてくれるような曲なので、早く皆さんにも聞いていただきたい
と思います。そして、私がそうだったように、皆さんも共感できるような曲だと
思います。
それからこの曲を日本の皆さんに捧げたいと思います。
日本で起きた出来事に対して、大変心を痛めてます。
だからこそ、この曲を皆さんに捧げたいと思いました。これで世界が終わる訳ではない、
希望もまだあるし、明日という日も必ず来るということを感じて下さい。
皆さんなら乗り越えることが出来ます。そして私たちも応援してます。
だから、この曲を聴いていただきたいと思います。この曲は高揚感もありますし、
インスピレーションにも溢れてます。皆さんの為の曲です。是非、聴いて下さい。」
と語っています。
ドラマで主演を務める江角マキコさんは
「力強く透明感のあるシャリースの歌声は、まさに、奇跡ですね。迷いなく突き進む
彼女の光ある未来に、ドラマの世界感が重なり、素晴らしい作品となりました。
感動してます!」
と話してくださいました。
ドラマの戸田プロデューサーは
「最初にシャリースの楽曲を聴いた時は衝撃でした。どこまでも伸びやかで、
ハリのある歌声に魅了され、主題歌をお願いしました。
ドラマが紡ぐヒューマニズムと、シャリースが歌い上げるエモーショナルが、
素敵なコラボになると確信しています。」
と期待を語っています。
この楽曲「Far As The Sky」は、作曲田中ユウスケ(AKB48、いきものがかり、
YUKI、中島美嘉)作詞平床政治、編曲本間昭光(いきものがかり、
ポルノグラフィティ、浜崎あゆみ)とすべて日本人スタッフによるオリジナル曲と
なっています。
「Far As The Sky」は7月6日から着うたを一斉配信します。
【ドラマ内容】
日本テレビ 2011年7月期 新水曜22時枠連続ドラマ「ブルドクター」
ドラマ 4年ぶり出演の江角マキコ主演
このドラマはモノ言わぬ死者が残した声無き思いを手がかりに謎と驚きに満ちた
ミステリアスな事件の真相究明に挑む、二人の女性の衝突とその生き様を描くもの
女医VS女刑事という2人の女性の衝突、対立を軸に実話をふんだんに取り入れた
驚きに満ちたミステリアスな事件の真相究明と女性の等身大の生き様という働く女性が
抱えるONとOFFの「リアル」を繊細かつドラマティックに描いていきます。
およそ女性が直面するにはあまりにも非日常的で過酷な事件現場で不可思議な異常死
謎多き変死体と対峙するのは法医学者VS刑事
この二人は、相性は最悪!互いの立場、理念、推理、意地、プライド、、、
ことごとくが衝突!だが、激しいバトルを繰り広げながらも、
何の前触れもなく命を落とした死者の苦しみ、悲しみ、その最後の訴えを紐解いて
出演は死の真相を明かすためには手段も選ばない、非常識かつ無軌道な行動で周囲の
反発などものともしない 才媛の法医学者にドラマ4年ぶりの 江角マキコ
ショカツに出向中のキャリア警察官、(江角扮する法医学者と)ことごとく対立する
くすぶりキャリアの刑事に、刑事役は始めてという石原さとみ江角扮する女法医学者を
ことごとく嫌い、現実を冷徹に見つめながら、一方では石原扮する女刑事と交際中、
女性二人の公私に怪しい影を落とす法医学者に稲垣吾郎
脚本は橋部敦子
代表作:フリーター家を買う 僕の生きる道、救命病棟24時、Around40
日本テレビ系新7月水曜22時ドラマ「ブルドクター」の主題歌に決定しました!
彼女の圧倒的な歌唱力に見せられた番組プロデューサーが主題歌のオファーをし、
すでにデビュー後5回の来日を果たている大の日本シンパであるシャリースが
快諾したものです。
ドラマ主題歌を初めて担当することになったシャリースは
「この曲、「Far as a Sky」はインスピレーションに溢れていて、とても高揚感が
あります。様々な障壁や困難があっても、希望はあるという内容です。
そうしたことを感じ、また必ず乗り越えられると自分に言い聞かせられることが
出来る曲です。
必ず明日は来ると常に信じ、そして、どんなこともどんな人も自分の邪魔をすることは
出来ないと感じることが出来る作品です。
この曲は、あなたの家族、友人、そして愛する人たちのためにあると思ってください。
インスピレーションを与えてくれるような曲なので、早く皆さんにも聞いていただきたい
と思います。そして、私がそうだったように、皆さんも共感できるような曲だと
思います。
それからこの曲を日本の皆さんに捧げたいと思います。
日本で起きた出来事に対して、大変心を痛めてます。
だからこそ、この曲を皆さんに捧げたいと思いました。これで世界が終わる訳ではない、
希望もまだあるし、明日という日も必ず来るということを感じて下さい。
皆さんなら乗り越えることが出来ます。そして私たちも応援してます。
だから、この曲を聴いていただきたいと思います。この曲は高揚感もありますし、
インスピレーションにも溢れてます。皆さんの為の曲です。是非、聴いて下さい。」
と語っています。
ドラマで主演を務める江角マキコさんは
「力強く透明感のあるシャリースの歌声は、まさに、奇跡ですね。迷いなく突き進む
彼女の光ある未来に、ドラマの世界感が重なり、素晴らしい作品となりました。
感動してます!」
と話してくださいました。
ドラマの戸田プロデューサーは
「最初にシャリースの楽曲を聴いた時は衝撃でした。どこまでも伸びやかで、
ハリのある歌声に魅了され、主題歌をお願いしました。
ドラマが紡ぐヒューマニズムと、シャリースが歌い上げるエモーショナルが、
素敵なコラボになると確信しています。」
と期待を語っています。
この楽曲「Far As The Sky」は、作曲田中ユウスケ(AKB48、いきものがかり、
YUKI、中島美嘉)作詞平床政治、編曲本間昭光(いきものがかり、
ポルノグラフィティ、浜崎あゆみ)とすべて日本人スタッフによるオリジナル曲と
なっています。
「Far As The Sky」は7月6日から着うたを一斉配信します。
【ドラマ内容】
日本テレビ 2011年7月期 新水曜22時枠連続ドラマ「ブルドクター」
ドラマ 4年ぶり出演の江角マキコ主演
このドラマはモノ言わぬ死者が残した声無き思いを手がかりに謎と驚きに満ちた
ミステリアスな事件の真相究明に挑む、二人の女性の衝突とその生き様を描くもの
女医VS女刑事という2人の女性の衝突、対立を軸に実話をふんだんに取り入れた
驚きに満ちたミステリアスな事件の真相究明と女性の等身大の生き様という働く女性が
抱えるONとOFFの「リアル」を繊細かつドラマティックに描いていきます。
およそ女性が直面するにはあまりにも非日常的で過酷な事件現場で不可思議な異常死
謎多き変死体と対峙するのは法医学者VS刑事
この二人は、相性は最悪!互いの立場、理念、推理、意地、プライド、、、
ことごとくが衝突!だが、激しいバトルを繰り広げながらも、
何の前触れもなく命を落とした死者の苦しみ、悲しみ、その最後の訴えを紐解いて
出演は死の真相を明かすためには手段も選ばない、非常識かつ無軌道な行動で周囲の
反発などものともしない 才媛の法医学者にドラマ4年ぶりの 江角マキコ
ショカツに出向中のキャリア警察官、(江角扮する法医学者と)ことごとく対立する
くすぶりキャリアの刑事に、刑事役は始めてという石原さとみ江角扮する女法医学者を
ことごとく嫌い、現実を冷徹に見つめながら、一方では石原扮する女刑事と交際中、
女性二人の公私に怪しい影を落とす法医学者に稲垣吾郎
脚本は橋部敦子
代表作:フリーター家を買う 僕の生きる道、救命病棟24時、Around40