フランスを代表する大女優：シャルロット・ゲンズブール魅惑のニュー・アルバムに、豪華強力布陣が集結！これは、有名女優が歌うだけの、単なるアルバムではありません。

●天才アーティスト（映画監督＆ミュージシャン）の故セルジュ・ゲンズブールと人気女優ジェーン・バーキンとの間に生まれた生粋のサラブレット天才女優の、’86年の『シャルロット・フォー・エヴァー』（父セルジュと共演した主演映画のサントラ的作品）以来、なんと２０年ぶりのオリジナル・ニュー・アルバム。

●パリでレコーディングされた本作は英語アルバム。ヨーロッパやカナダ、はたまたナイジェリアに至るまで、世界を代表する豪華布陣が参加！

【作曲】：エール（AIR：フランスのクラブ系ポップ・サウンド・ユニット）のニコラ・コダン ＆ジャン＝ブノワ・ダンケル ＊彼らは演奏も担当　
【作詞】：ジャーヴィス・コッカー（元パルプのフロント・マン）、ニール・ハノン（ディヴァイン・コメディ）、シャルロット・ゲンズブール
【プロデュース】：ナイジェル・ゴドリッチ（レディオヘッド、ベック、トラヴィス、R.E.M.、ポール・マッカートニー）
【ストリングス・アレンジ】： デヴィッド・キャンベル（ベックの父！カナダの作曲家。ベックは勿論、エルトン・ジョンやレナード・コーエン、マイケル・ジャクソンのストリングス・アレンジも担当）
【ドラム参加】トニー・アレン（ナイジェリア人の伝説のドラマー。アフロビートの創設者、故フェラ・クティのドラムを担当。あのブライアン・イーノが“地球上で最も偉大なミュージシャン”と絶大なるリスペクト）