coldrain
Profile
2007 年名古屋にて、Masato(Vo)Y.K.C(Gt)Sugi(Gt)RxYxO(Ba)Katsuma(Dr)の5 人で結成。
日米の両国籍を持ち、極上のメロディと多彩なスキルを操るMasato(Vo)のヴォーカル、静と動を操る重厚なリズム隊、絡み合うテクニカルでエモーショナルなツインギター、それぞれのバンド活動を経て生み出されたハイクオリティなサウンドと圧倒的ライブパフォーマンスは日進月歩の進化を続けている。
2008 年に1st マキシシングル「Fiction」で鮮烈デビュー。以降、途切れることなくラウドロックのダイナモとしてシーンを牽引してきた。
通算2 枚のフルアルバムをセルフプロデュースでリリースし、おしもおされぬラウドロックの中核バンドとなっていった彼らは2nd ミニアルバムから海外プロデュース&レコーディングを決断。世界的名ロックプロデューサーDavid Bendeth(Paramore やBreaking Benjamin、Papa Roach)が プロデュースしたミニアルバム「Through Clarity」は楽曲と音源がスケールアップし話題となった。「No Escape」が超人気ゲームシリーズ「バイオハザード」の 新作「バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ」に書き下ろしたCM タイアップ曲に起用。オリコンデイリーチャートも初のベスト10 を記録しウィークリーも最高位の14位。
2013 年4 月にリリースされた3rd アルバム『THE REVELATION』はオリコンウィークリー7 位を獲得。
2014 年、本格的に海外進出を開始。イギリスの大手マネージメントRAW POWER MANAGEMENTとアメリカの名門インディーレーベルHopeless Recordsとの契約を果たした。初となったEU ツアーでは英国で3 本のヘッドライナー公演を果たし、ロンドン公演は告知がほぼない状況にも関わらずソールドアウト。世界最大のロック雑誌<Kerrang!>誌がライヴレポートで5 点中満点を獲得。
2015 年10 月、4th フルアルバム『VENA』リリース。The Used、Panic! At The Disco 等のロックから Avril Lavigne などのPOPS まで幅広く手掛ける気鋭のプロデューサーBrandon Paddockを起用し、オリコンウィークリー初登場9 位にランクイン。
世界的なバンドBullet For My Valentine やPapa Roach のヨーロッパツアーサポートに抜擢され、Bullet For My Valentine のヨーロッパツアーにはメインサポートとして帯同。US ツアーとJAPAN ツアーの計3 か月で70 本以上ものライブを敢行。
ROCK AM RING(ドイツ)、ROCK IM PARK(ドイツ)、 DOWNLOAD FESTIVAL(UK)SOUNDWAVE FESTIVAL2015(オーストラリア)へ出演を果たし、 地元メディアだけでなく海外メディアからも絶賛の嵐が巻き起こった。
2016 年5 月には「MAY EUROPEAN TOUR」と題した初のヨーロッパヘッドライナーツアーを開催。海外フェスへも積極的に進出していった。6 月からは例年100 組以上のバンドが参加するアメリカ最大級のツアー“Vans Warped Tour” で初出演では異例のMonster Energy ステージへ大抜擢され全カ所41 本を駆け抜けた。
2017 年、INCUBAS、SLASH、STORY OF THE YEAR、ALTERBRIDGE などを 手掛けたElvis Baskette をプロデューサーに起用した5 枚目のフルアルバム『FATELESS』をリリース。持ち味であるメロディアスでラウドなロックの発展系を提示する作品となった。
2018 年2月に日本武道館ワンマン公演を開催。
2019年には通算6枚目のフルアルバム『THE SIDE EFFECTS』をリリース。
2020年2月には初の主催フェス"BLARE FEST.2020"を地元名古屋・ポートメッセなごやにて開催。国内外からアーティストを集め、チケットは即完売。2日間で4万人を動員した。
2022年には通算7枚目のフルアルバム『Nonnegative』をリリース。同年10月には、15周年記念となるワンマンを横浜アリーナにて実施。バンド史上としても最大規模となったワンマン公演を成功に収めた。
2023年2月には第2回目の開催となった主催フェス"BLARE FEST.2023"を地元名古屋・ポートメッセなごやにて開催。国内外から有力アーティストを多数集めた。
2023年5月、映像作品『“15 × ( 5 + U )” LIVE AT YOKOHAMA ARENA』をリリース。
8月、デジタルシングル「NEW DAWN」リリース。
「BASTARD!! – 暗黒の破壊神 – 」地獄の鎮魂歌編(第二期)オープニングテーマに採用され、彼らの “新たなる夜明け(=NEW DAWN)” を示唆するような楽曲となった。
16周年YEARとなった2023年より、「SWEET SIXTEEN」と銘打ち、テーマの異なるツアー/ライヴ<“RE:ADMISSION” LIVE HOUSE TOUR 2023>、<“SETLIST ELECTION” ONE MAN TOUR 2023>を慣行。
そのファイナルとして、地元名古屋にて<“HOME COMING” LIVE AT NIPPON GAISHI HALL>を2024年2月10日(土)に敢行する。
日米の両国籍を持ち、極上のメロディと多彩なスキルを操るMasato(Vo)のヴォーカル、静と動を操る重厚なリズム隊、絡み合うテクニカルでエモーショナルなツインギター、それぞれのバンド活動を経て生み出されたハイクオリティなサウンドと圧倒的ライブパフォーマンスは日進月歩の進化を続けている。
2008 年に1st マキシシングル「Fiction」で鮮烈デビュー。以降、途切れることなくラウドロックのダイナモとしてシーンを牽引してきた。
通算2 枚のフルアルバムをセルフプロデュースでリリースし、おしもおされぬラウドロックの中核バンドとなっていった彼らは2nd ミニアルバムから海外プロデュース&レコーディングを決断。世界的名ロックプロデューサーDavid Bendeth(Paramore やBreaking Benjamin、Papa Roach)が プロデュースしたミニアルバム「Through Clarity」は楽曲と音源がスケールアップし話題となった。「No Escape」が超人気ゲームシリーズ「バイオハザード」の 新作「バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ」に書き下ろしたCM タイアップ曲に起用。オリコンデイリーチャートも初のベスト10 を記録しウィークリーも最高位の14位。
2013 年4 月にリリースされた3rd アルバム『THE REVELATION』はオリコンウィークリー7 位を獲得。
2014 年、本格的に海外進出を開始。イギリスの大手マネージメントRAW POWER MANAGEMENTとアメリカの名門インディーレーベルHopeless Recordsとの契約を果たした。初となったEU ツアーでは英国で3 本のヘッドライナー公演を果たし、ロンドン公演は告知がほぼない状況にも関わらずソールドアウト。世界最大のロック雑誌<Kerrang!>誌がライヴレポートで5 点中満点を獲得。
2015 年10 月、4th フルアルバム『VENA』リリース。The Used、Panic! At The Disco 等のロックから Avril Lavigne などのPOPS まで幅広く手掛ける気鋭のプロデューサーBrandon Paddockを起用し、オリコンウィークリー初登場9 位にランクイン。
世界的なバンドBullet For My Valentine やPapa Roach のヨーロッパツアーサポートに抜擢され、Bullet For My Valentine のヨーロッパツアーにはメインサポートとして帯同。US ツアーとJAPAN ツアーの計3 か月で70 本以上ものライブを敢行。
ROCK AM RING(ドイツ)、ROCK IM PARK(ドイツ)、 DOWNLOAD FESTIVAL(UK)SOUNDWAVE FESTIVAL2015(オーストラリア)へ出演を果たし、 地元メディアだけでなく海外メディアからも絶賛の嵐が巻き起こった。
2016 年5 月には「MAY EUROPEAN TOUR」と題した初のヨーロッパヘッドライナーツアーを開催。海外フェスへも積極的に進出していった。6 月からは例年100 組以上のバンドが参加するアメリカ最大級のツアー“Vans Warped Tour” で初出演では異例のMonster Energy ステージへ大抜擢され全カ所41 本を駆け抜けた。
2017 年、INCUBAS、SLASH、STORY OF THE YEAR、ALTERBRIDGE などを 手掛けたElvis Baskette をプロデューサーに起用した5 枚目のフルアルバム『FATELESS』をリリース。持ち味であるメロディアスでラウドなロックの発展系を提示する作品となった。
2018 年2月に日本武道館ワンマン公演を開催。
2019年には通算6枚目のフルアルバム『THE SIDE EFFECTS』をリリース。
2020年2月には初の主催フェス"BLARE FEST.2020"を地元名古屋・ポートメッセなごやにて開催。国内外からアーティストを集め、チケットは即完売。2日間で4万人を動員した。
2022年には通算7枚目のフルアルバム『Nonnegative』をリリース。同年10月には、15周年記念となるワンマンを横浜アリーナにて実施。バンド史上としても最大規模となったワンマン公演を成功に収めた。
2023年2月には第2回目の開催となった主催フェス"BLARE FEST.2023"を地元名古屋・ポートメッセなごやにて開催。国内外から有力アーティストを多数集めた。
2023年5月、映像作品『“15 × ( 5 + U )” LIVE AT YOKOHAMA ARENA』をリリース。
8月、デジタルシングル「NEW DAWN」リリース。
「BASTARD!! – 暗黒の破壊神 – 」地獄の鎮魂歌編(第二期)オープニングテーマに採用され、彼らの “新たなる夜明け(=NEW DAWN)” を示唆するような楽曲となった。
16周年YEARとなった2023年より、「SWEET SIXTEEN」と銘打ち、テーマの異なるツアー/ライヴ<“RE:ADMISSION” LIVE HOUSE TOUR 2023>、<“SETLIST ELECTION” ONE MAN TOUR 2023>を慣行。
そのファイナルとして、地元名古屋にて<“HOME COMING” LIVE AT NIPPON GAISHI HALL>を2024年2月10日(土)に敢行する。