7/2（火）Bunkamuraオーチャードホールで、コリー・ハートの30年ぶりのライヴが行われました。

この日は、ジョイント・ヘッドライナーのライヴということで、まずはポール・ヤングがステージに立ち、「エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ」、「カム・バック・アンド・ステイ」、「プレイハウス・ダウン」などのヒット曲の数々を披露し、会場を沸かせ、つづいてコリーがステージに。

コリーのショウは「ボーイ・イン・ザ・ボックス」でスタート。「サングラス・アット・ナイト」、「ネヴァー・サレンダー」「好きにならずにいられない」など、こちらもヒット曲の数々を披露し、ショウの最後にはコリーの新作『ドリーミング・タイム・アゲイン』に収録されているポールとのデュエット曲「ヤング・アット・ハート」が披露され、感動のうちにショウは幕を閉じました。

この2人の共演が見れるのは本日の大阪公演のみ。今夜のNHK大阪ホール、お見逃しなく。

来日公演
コリー・ハート＆ポール・ヤング
ライヴ・イン・ジャパン 2019～ヤング・アット・ハート～
＜東京公演＞7月2日（火）Bunkamuraオーチャード・ホール
＜大阪公演＞7月3日（水）NHK 大阪ホール

招聘：キョードー東京インターナショナル
https://www.youngathart-japantour.com/