Corey Taylorコリィ・テイラー
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スリップノット、ストーン・サワーの最強フロントマン、コリィ・テイラーの自身初となるソロアルバム『CMFT』より新曲「HWY 666」を公開!
2020.9.3
グラミー賞受賞を誇るスリップノット、ストーン・サワーの最強フロントマンとして絶対的な支持を集め、ソングライター、俳優、ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー作家と幅広く活躍してきたコリィ・テイラーが、10月2日に全世界同時リリースする自身初となるソロアルバム『CMFT』より新曲「HWY 666」を公開しました。アコースティックギターを掻き鳴らし、急展開していくこの楽曲は、映画さながらのストーリーと盛り上がるフックで、アウトロー・カントリー、パンク、ハードロックといった様々なジャンルの要素が融合されています。
「HWY 666」オフィシャル・リリック・ビデオ
先月MVを公開した先行シングル「ブラック・アイズ・ブルー」はロック・ラジオ・チャートでTOP 10入りを果たし、スリップノット、ストーン・サワーの楽曲の初登場を上回る高成績を記録しました。またコリィはビルボード「ハード・ロック・ソングライターズ」チャートで1位を記録し、先駆けて公開した「CMFT マスト・ビー・ストップト(feat. テック・ナイン アンド キッド・ブッキー)」ミュージック・ビデオは再生回数280万回を突破しています。音楽メディアからは「コリィ・テイラーというジャンルは実に幅広く跨いでいる―ハード・ロック、クラシック・ロック、パンク、ヒップホップといった様々な音楽のスタイルに取り組んでいる」、「コリィ・テイラーがメタル界で最も忙しい男だということを、パンデミックでさえ止めることができなかった」と評価されています。
先行配信中の楽曲からは今作のバラエティの豊かさが伺え、コリィが生涯にわたり影響を受け続けているという、ハード・ロックからクラシック・ロック、パンク・ロックからヒップ・ホップまでといった、幅広い音楽の要素が詰まっています。「ブラック・アイズ・ブルー」では過去を懐かしみながら歌い上げ、「CMFT マスト・ビー・ストップト(feat. テック・ナイン アンド キッド・ブッキー)」ではコリィのライムがスリップノットのデビュー・アルバムを彷彿とさせ、またインディペンデント・キングとも称されるラッパーのテック・ナイン、ロンドン出身のキッド・ブッキーがフィーチャリング参加しています。またこのミュージック・ビデオにはコリィの友人として豪華アーティストたちによる夢の共演が実現し、話題となりました。
コリィ自身にとっても待望のソロアルバムとなる今作は、十代の頃を思い返しながら制作した楽曲もあるといいます。ストーン・サワーも手掛けるプロデューサーのジェイ・ラストンと彼の率いるバンド、クリスチャン・マルトゥッチ(ギター)、ザック・スローン(ギター)、ジェイソン・クリストファー(ベース)、ダスティン・ロバート(ドラムス)らとラスベガスのハイドアウト・スタジオでレコーディングを行いました。コリィの音楽精神を通じて楽しめ、元気づけられ、ロードマップを辿れるような作品となっています。ギターを掻き鳴らし走り抜ける1曲目の「HWY 666」、コリィのソングライティングの真髄を魅せる「シルバーフィッシュ」、不気味なベースラインからの色褪せたギターサウンドが特徴的な「カルチャー・ヘッド」、そして感動的なピアノラインの「ホーム」ではコリィの声域がいかに広いかを体感することができます。
今回『CMFT』日本盤ボーナストラックとして「ブラック・アイズ・ブルー(ライブ・アコースティック)」の収録が決定した。またタワーレコードで日本盤を購入すると、タワレコオリジナル特典として先着で直筆サイン入りジャケットスリーブをプレゼントします。詳しくは各タワーレコード店舗、オンラインでチェックを。
2021年1月にはスリップノットとしてKNOTFEST JAPAN 2020振替公演への来日が控えています。ノンストップで挑戦し続けるコリィ、さらなる活躍が楽しみです!
「HWY 666」オフィシャル・リリック・ビデオ
先行配信中の楽曲からは今作のバラエティの豊かさが伺え、コリィが生涯にわたり影響を受け続けているという、ハード・ロックからクラシック・ロック、パンク・ロックからヒップ・ホップまでといった、幅広い音楽の要素が詰まっています。「ブラック・アイズ・ブルー」では過去を懐かしみながら歌い上げ、「CMFT マスト・ビー・ストップト(feat. テック・ナイン アンド キッド・ブッキー)」ではコリィのライムがスリップノットのデビュー・アルバムを彷彿とさせ、またインディペンデント・キングとも称されるラッパーのテック・ナイン、ロンドン出身のキッド・ブッキーがフィーチャリング参加しています。またこのミュージック・ビデオにはコリィの友人として豪華アーティストたちによる夢の共演が実現し、話題となりました。
コリィ自身にとっても待望のソロアルバムとなる今作は、十代の頃を思い返しながら制作した楽曲もあるといいます。ストーン・サワーも手掛けるプロデューサーのジェイ・ラストンと彼の率いるバンド、クリスチャン・マルトゥッチ(ギター)、ザック・スローン(ギター)、ジェイソン・クリストファー(ベース)、ダスティン・ロバート(ドラムス)らとラスベガスのハイドアウト・スタジオでレコーディングを行いました。コリィの音楽精神を通じて楽しめ、元気づけられ、ロードマップを辿れるような作品となっています。ギターを掻き鳴らし走り抜ける1曲目の「HWY 666」、コリィのソングライティングの真髄を魅せる「シルバーフィッシュ」、不気味なベースラインからの色褪せたギターサウンドが特徴的な「カルチャー・ヘッド」、そして感動的なピアノラインの「ホーム」ではコリィの声域がいかに広いかを体感することができます。
今回『CMFT』日本盤ボーナストラックとして「ブラック・アイズ・ブルー(ライブ・アコースティック)」の収録が決定した。またタワーレコードで日本盤を購入すると、タワレコオリジナル特典として先着で直筆サイン入りジャケットスリーブをプレゼントします。詳しくは各タワーレコード店舗、オンラインでチェックを。
2021年1月にはスリップノットとしてKNOTFEST JAPAN 2020振替公演への来日が控えています。ノンストップで挑戦し続けるコリィ、さらなる活躍が楽しみです!