Corey Taylorコリィ・テイラー
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自身初となるソロアルバム『CMFT』より新曲「カルチャー・ヘッド」を公開!
2020.9.24
グラミー賞受賞を誇るスリップノット、ストーン・サワーの最強フロントマンとして絶対的な支持を集め、ソングライター、俳優、ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー作家と幅広く活躍してきたコリィ・テイラーが、10月2日に全世界同時リリースする自身初となるソロアルバム『CMFT』より新曲「カルチャー・ヘッド」を公開しました。
この楽曲はWWE NXTの番組内でプレミア解禁されたことでも話題となっています。
「カルチャー・ヘッド」オフィシャル・ビデオ
アルバムのリリースを記念して、10月3日(日本時間)にロサンゼルスのTHE FORUMにて収録されたライブ映像「フォーラム・オア・アゲンストエム」を有料配信することを発表しているコリィ。
新作に加え、スリップノットのヒット曲等も披露するとのことで、ファンはお見逃しなく。
https://www.beyondtickets.co.jp/
先月MVを公開した先行シングル「ブラック・アイズ・ブルー」はロック・ラジオ・チャートでTOP5入りを果たしました。
またコリィはビルボード「ハード・ロック・ソングライターズ」チャートで1位を記録し、先駆けて公開した「CMFT マスト・ビー・ストップト(feat. テック・ナイン アンド キッド・ブッキー)」ミュージック・ビデオは再生回数300万回を突破しています。
先行配信中の楽曲からは今作のバラエティの豊かさが伺え、コリィが生涯にわたり影響を受け続けているという、ハード・ロックからクラシック・ロック、パンク・ロックからヒップ・ホップまでといった、幅広い音楽の要素が詰まっています。
「ブラック・アイズ・ブルー」では過去を懐かしみながら歌い上げ、「CMFT マスト・ビー・ストップト(feat. テック・ナイン アンド キッド・ブッキー)」ではコリィのライムがスリップノットのデビュー・アルバムを彷彿とさせ、またインディペンデント・キングとも称されるラッパーのテック・ナイン、ロンドン出身のキッド・ブッキーがフィーチャリング参加しています。
コリィ自身にとっても待望のソロアルバムとなる今作は、十代の頃を思い返しながら制作した楽曲もあるといいます。
ストーン・サワーも手掛けるプロデューサーのジェイ・ラストンと彼の率いるバンド、クリスチャン・マルトゥッチ(ギター)、ザック・スローン(ギター)、ジェイソン・クリストファー(ベース)、ダスティン・ロバート(ドラムス)らとラスベガスのハイドアウト・スタジオでレコーディングを行いました。
コリィの音楽精神を通じて楽しめ、元気づけられ、ロードマップを辿れるような作品となっています。
『CMFT』日本盤ボーナストラックとして「ブラック・アイズ・ブルー(ライブ・アコースティック)」が収録されます。
またタワーレコードで日本盤を購入すると、タワレコオリジナル特典として先着で直筆サイン入りジャケットスリーブをプレゼントするといいます。詳しくは各タワーレコード店舗、オンラインでチェックを。
2021年1月にはスリップノットとしてKNOTFEST JAPAN 2020振替公演への来日が控えています。ノンストップで挑戦し続けるコリィ、さらなる活躍が楽しみです。
この楽曲はWWE NXTの番組内でプレミア解禁されたことでも話題となっています。
「カルチャー・ヘッド」オフィシャル・ビデオ
アルバムのリリースを記念して、10月3日(日本時間)にロサンゼルスのTHE FORUMにて収録されたライブ映像「フォーラム・オア・アゲンストエム」を有料配信することを発表しているコリィ。
新作に加え、スリップノットのヒット曲等も披露するとのことで、ファンはお見逃しなく。
https://www.beyondtickets.co.jp/
先月MVを公開した先行シングル「ブラック・アイズ・ブルー」はロック・ラジオ・チャートでTOP5入りを果たしました。
またコリィはビルボード「ハード・ロック・ソングライターズ」チャートで1位を記録し、先駆けて公開した「CMFT マスト・ビー・ストップト(feat. テック・ナイン アンド キッド・ブッキー)」ミュージック・ビデオは再生回数300万回を突破しています。
先行配信中の楽曲からは今作のバラエティの豊かさが伺え、コリィが生涯にわたり影響を受け続けているという、ハード・ロックからクラシック・ロック、パンク・ロックからヒップ・ホップまでといった、幅広い音楽の要素が詰まっています。
「ブラック・アイズ・ブルー」では過去を懐かしみながら歌い上げ、「CMFT マスト・ビー・ストップト(feat. テック・ナイン アンド キッド・ブッキー)」ではコリィのライムがスリップノットのデビュー・アルバムを彷彿とさせ、またインディペンデント・キングとも称されるラッパーのテック・ナイン、ロンドン出身のキッド・ブッキーがフィーチャリング参加しています。
コリィ自身にとっても待望のソロアルバムとなる今作は、十代の頃を思い返しながら制作した楽曲もあるといいます。
ストーン・サワーも手掛けるプロデューサーのジェイ・ラストンと彼の率いるバンド、クリスチャン・マルトゥッチ(ギター)、ザック・スローン(ギター)、ジェイソン・クリストファー(ベース)、ダスティン・ロバート(ドラムス)らとラスベガスのハイドアウト・スタジオでレコーディングを行いました。
コリィの音楽精神を通じて楽しめ、元気づけられ、ロードマップを辿れるような作品となっています。
『CMFT』日本盤ボーナストラックとして「ブラック・アイズ・ブルー(ライブ・アコースティック)」が収録されます。
またタワーレコードで日本盤を購入すると、タワレコオリジナル特典として先着で直筆サイン入りジャケットスリーブをプレゼントするといいます。詳しくは各タワーレコード店舗、オンラインでチェックを。
2021年1月にはスリップノットとしてKNOTFEST JAPAN 2020振替公演への来日が控えています。ノンストップで挑戦し続けるコリィ、さらなる活躍が楽しみです。