Cyndi Lauperシンディ・ローパー
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『ファネル・オブ・ラヴ(恋のとりこ)』のミュージック・ビデオが到着!
2016.3.29
5月25日発売のシンディ・ローパーのニューアルバム『ディトゥアー ~回り道~』より、
『ファネル・オブ・ラヴ(恋のとりこ)』のミュージック・ビデオが完成!
黒いレザーにテンガロンハット、カウボーイのような衣装をまとい、西部劇をイメージしたシンディらしいコミカルな映像となってます。
撮影は、カリフォルニアにあるパイオニアタウンという、1940年代に造られたの映画のセットとして作られた旧西部の町のパピー&ハリエッツという伝説的なホンキートンク(カントリー・ミュージックを演奏するバー)で行われました。
これはアートワークの撮影を砂漠で行いたい、というシンディ・ローパーのアイデアが発端となっていて、アルバムのコンセプトに合う古き良き時代のアメリカを連想させる場所で、シンディ流のカントリーを表現しています。
シンディはインタビューで、『パイオニアタウンに行ってみると、そこは、まさにアーティストの場所そのもの、アウトサイダーのコミュニティそのものだった。そこにいると、私はなんだかすごく馴染んじゃう気がするのよね。実際そうなの。大空とか道とかのせいね。道がリボンみたいに感じられて、原野の深さがわかる。そして、その大きな空間ときたら信じられないくらいなの。砂漠にいると、一瞬のうちに天気が変わってしまう。そして天気が変わると、雲が変わる、光が変わる。いつだって何かいいものが得られるのよ。』と語っています。
『ファネル・オブ・ラヴ(恋のとりこ)』
https://www.youtube.com/watch?v=QetLDJRDVq0
『ファネル・オブ・ラヴ(恋のとりこ)』のミュージック・ビデオが完成!
黒いレザーにテンガロンハット、カウボーイのような衣装をまとい、西部劇をイメージしたシンディらしいコミカルな映像となってます。
撮影は、カリフォルニアにあるパイオニアタウンという、1940年代に造られたの映画のセットとして作られた旧西部の町のパピー&ハリエッツという伝説的なホンキートンク(カントリー・ミュージックを演奏するバー)で行われました。
これはアートワークの撮影を砂漠で行いたい、というシンディ・ローパーのアイデアが発端となっていて、アルバムのコンセプトに合う古き良き時代のアメリカを連想させる場所で、シンディ流のカントリーを表現しています。
シンディはインタビューで、『パイオニアタウンに行ってみると、そこは、まさにアーティストの場所そのもの、アウトサイダーのコミュニティそのものだった。そこにいると、私はなんだかすごく馴染んじゃう気がするのよね。実際そうなの。大空とか道とかのせいね。道がリボンみたいに感じられて、原野の深さがわかる。そして、その大きな空間ときたら信じられないくらいなの。砂漠にいると、一瞬のうちに天気が変わってしまう。そして天気が変わると、雲が変わる、光が変わる。いつだって何かいいものが得られるのよ。』と語っています。
『ファネル・オブ・ラヴ(恋のとりこ)』
https://www.youtube.com/watch?v=QetLDJRDVq0