Dan Auerbachダン・オーバック
Discography
Waiting On A Song / ウェイティング・オン・ア・ソング
Waiting On A Song / ウェイティング・オン・ア・ソング
2017.06.21 発売¥2,178(税込)/WPCR-17833
このアルバムは、僕からナッシュビルへの「ラヴ・レター」なんだ
The Black Keysのフロントマン(Vo.& G)のダン・オーバック、およそ8年ぶりとなる2ndソロ・アルバム。
The Black Keysのフロントマン(Vo.& G)のダン・オーバック、およそ8年ぶりとなる2ndソロ・アルバム。
音楽の都市「ナッシュビル」にしっかりと根をおろし、まるで生活と寄り添うようなリズムで制作された、メロウとポップネスに満ちた作品集。
ナッシュビルの歴戦のセッション・ミュージシャンとともに制作を共にし、制作されたのはなんと約200曲。うち、厳選された10曲がアルバムに収録されることになった。ナッシュビルにある彼の自宅にて、毎日コーヒーを片手に、ダンとファーギーと、ジョン・プライン・バンドでも活躍するシンガーソングライターのパット・マクラフリンとで曲作りをスタート。文字通り月曜~日曜まで(!)制作は続いたという。 セッション・ギタリストにラス・パル、そしてアメリカン・ミュージックの巨匠でドブロ・ギターの名手、ジェリー・ダグラス等、一流のセッション・ミュージシャン達がレコーディングに参加。
ナッシュビルの歴戦のセッション・ミュージシャンとともに制作を共にし、制作されたのはなんと約200曲。うち、厳選された10曲がアルバムに収録されることになった。ナッシュビルにある彼の自宅にて、毎日コーヒーを片手に、ダンとファーギーと、ジョン・プライン・バンドでも活躍するシンガーソングライターのパット・マクラフリンとで曲作りをスタート。文字通り月曜~日曜まで(!)制作は続いたという。 セッション・ギタリストにラス・パル、そしてアメリカン・ミュージックの巨匠でドブロ・ギターの名手、ジェリー・ダグラス等、一流のセッション・ミュージシャン達がレコーディングに参加。
■ 解説付/歌詞付/対訳付
M-1 Waiting on a Song / ウェイティング・オン・ア・ソング
M-2 Malibu Man / マリブ・マン
M-3 Livin' in Sin / リヴィン・イン・シン
M-4 Shine on Me / シャイン・オン・ミー
M-5 King of a One Horse Town / キング・オブ・ア・ワン・ホース・タウン
M-6 Never in My Wildest Dreams / ネヴァー・イン・マイ・ワイルデスト・ドリームス
M-7 Cherrybomb / チェリーボム
M-8 Stand by My Girl / スタンド・バイ・マイ・ガール
M-9 Undertow / アンダートウ
M-10 Show Me / ショウ・ミー