Daniel Barenboimダニエル・バレンボイム
Discography
Mozart: Requiem; Bruckner: Te Deum / モーツァルト:レクィエム、ブルックナー:テ・デウム【輸入盤】
Mozart: Requiem; Bruckner: Te Deum / モーツァルト:レクィエム、ブルックナー:テ・デウム【輸入盤】
2013.02.04 発売/99943.32932
28歳で『モツレク』に取り組んだバレンボイムは、当時既にモーツァルトの作品を数多く録音しており、イギリス室内管弦楽団を指揮して後期の交響曲集を完成し、ピアノ協奏曲全集録音企画を継続中の時期でした。大オーケストラによるモーツァルト(カラヤン、ベームも然り)が主流の当時、室内楽スケールを基本に取り組むバレンボイムの姿勢はユニークでした。
ブルックナーの『テ・デウム』は1970年代にシカゴ響との交響曲録音に取り組む先駆けとなったブルックナー作品の初録音です。
・モーツァルト:レクィエム ニ短調 K.626
シーラ・アームストロング(ソプラノ)
ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)
ニコライ・ゲッダ(テノール)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ジョン・オールディス合唱団
イギリス室内管弦楽団
録音時期:1971年7月
・ブルックナー:テ・デウム
アン・パシュリー(ソプラノ)
ビルギット・フィンニレ(コントラルト)
ロバート・ティアー(テノール)
ドン・ガラード(バス)
ニュー・フィルハーモニア合唱団(合唱指揮:ヴィルヘルム・ピッツ)
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
録音:1969年1月
ダニエル・バレンボイム(指揮)
ブルックナーの『テ・デウム』は1970年代にシカゴ響との交響曲録音に取り組む先駆けとなったブルックナー作品の初録音です。
・モーツァルト:レクィエム ニ短調 K.626
シーラ・アームストロング(ソプラノ)
ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)
ニコライ・ゲッダ(テノール)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ジョン・オールディス合唱団
イギリス室内管弦楽団
録音時期:1971年7月
・ブルックナー:テ・デウム
アン・パシュリー(ソプラノ)
ビルギット・フィンニレ(コントラルト)
ロバート・ティアー(テノール)
ドン・ガラード(バス)
ニュー・フィルハーモニア合唱団(合唱指揮:ヴィルヘルム・ピッツ)
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
録音:1969年1月
ダニエル・バレンボイム(指揮)