カピュソン×ハーディング ロマンあふれるヴァイオリンの名コンチェルトを、カピュソンの芳香なヴァイオリンの音色でお楽しみください。

カピュソン×ハーディング ヴァイオリン協奏曲の中の“難曲”の魅力が、2人の洗練された芸術家によって最大限に発揮されています。

カピュソン×ハーディング 珠玉の名曲が、お互いを深く信頼し合うベスト・コンビの演奏によってさらに輝きを増しています。

ハーディングが、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団を指揮した「田園」 2022年10月27日ライヴ録音

ニコラス・モー(1935-2009)はブリテン以外では余り知られないが、母国では重要視され称賛される。公演や録音でモー作品を採り上げる機会を多く持つハーディングによる、新古典スタイルの作品。1995年録音。  

ハーディングとボストリッジのコンビでバービカンが沸いた、ブリテンの傑作オペラ公演のライヴ録音

俊英ハーディングがベートーヴェンに対する価値観を一掃してしまうかのような、爽快かつ精悍な演奏。

ハーディングの鋭い感性が「ブラームスの交響曲」という既成概念を打ち砕いた、新鮮そのものの演奏。

今一番注目される指揮者ハーディングによる待望のマーラー。カップリング曲も秀逸。

気鋭の演奏家2人による協奏曲集。音色の融合、響き、心揺さぶる魅力満載。