「バッド・デイ～ついてない日の応援歌」で世界中を癒し、勇気づけたピアノマン、ダニエル・パウター。ニュー・アルバム『ベスト・オブ・ミー~ベスト・オブ・ダニエル・パウター』を12/8にリリースします。リード・シングル「ルーズ・トゥ・ウィン」他新曲3曲、新録2曲を含むベスト・アルバムです。ダニエルは11/14に大阪入りし、このアルバムのためのプロモーションを行います。東京から、LAに戻るのは21日で、約1週間のプロモーション来日となります。ダニエルは待望の新曲「ルーズ・トゥ・ウィン」に関して、以下のように語っています。「＜成功するには、まず負けなければいけない＞というメッセージの曲なんだよ。僕の曲のコンセプトには、いつもこういう「陰と陽」の二面性があるんだ。＜どうすれば、人は成功できるのか？＞ということを考えていたんだ。ソングライター、ミュージシャンとして学んだことは、いい曲を書けるようになるには、まずダメな曲をたくさん書かないといけなかった。そして、素晴らしライヴを披露するまでに、ダメなライヴを何度もやらないといけなかった。だから、この曲のコンセプトは、＜勝つために負ける＞ということだった」