「パーミッション・トゥ・ランド（着陸要請）はダークネスと言う善玉のシップを投錨させて欲しいというリクエストというよりもむしろロックの道を乱しているクソみたいな奴らの道を正してやろうと言うことなんだ。」－ジャスティン・ホーキンス（Ｖｏ）

「幾月齢もの間、人々のザ・ダークネスに対する見方を負け犬達という見方から世界の王者という見方に変化させていくために俺達はここまで頑張ってきた。 このデビュー・アルバムが必ずやこの変化を決定付けるものになるに違いないと確信しているんだ。 そろそろ俺達の時代が来る頃だぜ！」
－ジャスティン・ホーキンス（Ｖｏ）

「ザ・ダークネスはあまりにロックすぎて痛々しいほどに前向きだ」
Kerrang! Single Of The Week KKKKK
「…最高の天才。 それに間違いはない。 天才であることを超えてあっち側にいってしまっている。」
Dave Everley， Kerrang!
「栄光は彼らの手に」
Independent On Sunday
「彼らがザ・ダークネス。 そして彼らは世界中をロックするためにやってきた。」
The Guardian
「最高にぶっ飛んだ、うぬぼれ屋で、モニターに足をかけたバンドの中でも最重要バンド … 本物のスターだ。」
The Fly
「他のバンドになくて俺達にあるものは何だ？ タマだ。陰嚢じゃない。タマだよ。」
The Darkness
「・・・ファックなほど天才だ。いや、訂正しよう。天才以上だ」
Dave Everley， Kerrang!
「最も過激でうぬぼれ強く、極めて重大なバンド。真なるスターだ」
Matt Everitt， The Fly
「俺たちにあって他のバンドにはないもの？キンタマさ。陰嚢じゃない。キンタマだ」