待望のセカンド・アルバム『ONE WAY TICKET TO HELL...AND BACK』のリリースを11月30日に控え、ダークネスが帰ってきます。
今回はクイーンやデヴィッド・ボウイ、ローリング・ストーンズにザ・フーなどの作品で知られる名プロデューサー、ロイ・トーマス・ベイカーを迎えてレコーディングが行われました。
オリジナル・メンバーであったベースのフランキー・ポーレインが脱退し、新たにダン（G)のギター・テクを担当していたリッチー・エドワーズを新ベース・プレイヤーとして迎え入れ、オーケストラ、メロトロン、ムーグ、シタール、サックス、バグパイプ、はたまたあのフレディ・マーキュリーのグランドピアノ（！）とあらゆる楽器を駆使して完成した新作は、ジャスティン曰く、“贖罪のアルバム”ということです。
すでにOAが解禁となっているファースト・シングルは「ワン・ウェイ・チケット」。
日本盤はボーナス・トラックに新曲１曲を追加収録！１１月３０日発売！！