David Bowieデヴィッド・ボウイ
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NHK FM『今日は一日“デヴィッド・ボウイ”三昧』1月9日に放送決定!
2017.1.6
NHK FM『今日は一日“デヴィッド・ボウイ”三昧』が、来週月曜日祝日、1月9日に放送され、10時間にわたってボウイを特集します!
午後0時15分~6時50分(前半)午後7時20分~10時45分(後半)
2016年1月10日に亡くなったデヴィッド・ボウイ。
常に時代の先端を走り、変化を続け、アートやファッション、舞台など、あらゆる方面に多大な影響を与えました。まるで自身を“作品化”したようなその生涯は、世界中の人々を魅了し、虜にしたのです。
彼が亡くなってまもなく1年。いまだ心にぽっかり穴が開いている人も、今から彼のことを知ってみたい人も満足させる“デヴィッド・ボウイ”の祭典を開催します。
音楽にとどまらない多岐にわたる活動や、深い思慮に基づく“歌詞”や表現の“深み”など、様々な切り口で味わい尽くします!
☆ナビゲーター : 小野島 大
音楽評論家。主に内外のロックやポップについて各メディアに執筆、編著多数。
「スターマン」で出会って以来のボウイ・ファン。ボウイには2度ほど対面取材経験あり。
☆司会 : 森田美由紀アナウンサー
72年「スターマン」が私にとって初めてのデヴィッド・ボウイ。地元北海道のラジオ番組に何度もリクエストしました。当時の少女漫画にもボウイらしき人物がよく登場し、絶大な人気でした。90年、ニュース番組でインタビューしたときは素敵すぎて頭の中が真っ白に。ティン・マシーン時代など、知らないボウイの姿に出会えるのを楽しみにしています。
☆ゲスト:柳下毅一郎
映画評論家。特殊翻訳家。
国内外の余り知られていない映画や文学を好んでおいかける習性がある。
「地球に落ちてきた男」で初めてのボウイ・ショックを味わいました。
デヴィッド・ボウイの「しりすぎてるうた」といえば、そう!「レッツ・ダンス」!この曲の話だけをこの二人が語ります!
☆細馬宏通
滋賀県立大学教授。デヴィッド・ボウイの姿は大島弓子や大和和紀のマンガで。音楽はHeroesから遡って。著作に「介護するからだ」、「うたのしくみ」、「今日の「あまちゃん」から」など。
☆安田謙一
ロック漫筆家。著作に「ピントがボケる音」、「なんとかとなんとかがいたなんとかズ」、「神戸、書いてどうなるのか」などあり。デヴィッド・ボウイ「モダン・ラブ」が流れる映画「フランシス・ハ」の大ファン。
※細馬・安田両氏は、事前収録でのコーナー出演となります。
<詳細はコチラ>
http://www4.nhk.or.jp/zanmai/323/
ぜひチェックしてください!!
■NHK FM『今日は一日“デヴィッド・ボウイ”三昧』
2017年1月9日(月・祝)午後0時15分~6時50分(前半)午後7時20分~10時45分(後半)
2016年1月10日に亡くなったデヴィッド・ボウイ。
常に時代の先端を走り、変化を続け、アートやファッション、舞台など、あらゆる方面に多大な影響を与えました。まるで自身を“作品化”したようなその生涯は、世界中の人々を魅了し、虜にしたのです。
彼が亡くなってまもなく1年。いまだ心にぽっかり穴が開いている人も、今から彼のことを知ってみたい人も満足させる“デヴィッド・ボウイ”の祭典を開催します。
音楽にとどまらない多岐にわたる活動や、深い思慮に基づく“歌詞”や表現の“深み”など、様々な切り口で味わい尽くします!
☆ナビゲーター : 小野島 大
音楽評論家。主に内外のロックやポップについて各メディアに執筆、編著多数。
「スターマン」で出会って以来のボウイ・ファン。ボウイには2度ほど対面取材経験あり。
☆司会 : 森田美由紀アナウンサー
72年「スターマン」が私にとって初めてのデヴィッド・ボウイ。地元北海道のラジオ番組に何度もリクエストしました。当時の少女漫画にもボウイらしき人物がよく登場し、絶大な人気でした。90年、ニュース番組でインタビューしたときは素敵すぎて頭の中が真っ白に。ティン・マシーン時代など、知らないボウイの姿に出会えるのを楽しみにしています。
☆ゲスト:柳下毅一郎
映画評論家。特殊翻訳家。
国内外の余り知られていない映画や文学を好んでおいかける習性がある。
「地球に落ちてきた男」で初めてのボウイ・ショックを味わいました。
★怪特番「しりすぎてるうた」出張版!
毎回、1本の番組で「しりすぎてる」ほど耳に残っている“1曲”の話だけをする特別番組「しりすぎてるうた」が「番組内番組」として登場!デヴィッド・ボウイの「しりすぎてるうた」といえば、そう!「レッツ・ダンス」!この曲の話だけをこの二人が語ります!
☆細馬宏通
滋賀県立大学教授。デヴィッド・ボウイの姿は大島弓子や大和和紀のマンガで。音楽はHeroesから遡って。著作に「介護するからだ」、「うたのしくみ」、「今日の「あまちゃん」から」など。
☆安田謙一
ロック漫筆家。著作に「ピントがボケる音」、「なんとかとなんとかがいたなんとかズ」、「神戸、書いてどうなるのか」などあり。デヴィッド・ボウイ「モダン・ラブ」が流れる映画「フランシス・ハ」の大ファン。
※細馬・安田両氏は、事前収録でのコーナー出演となります。
<詳細はコチラ>
http://www4.nhk.or.jp/zanmai/323/
ぜひチェックしてください!!