David Bowieデヴィッド・ボウイ
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デヴィッド・ボウイ、1974-76年のオリジナル・アルバム3タイトル、ライヴ・アルバム2タイトルの最新リマスター/マスターが単独リリース!!
2017.3.2
デヴィッド・ボウイが"グラム・ロックのスター"という冠を自ら脱ぎ捨て、アメリカのソウル・ミュージックに傾倒し、<プラスティック・ソウル>の時代を迎えた激動の1974-76年に発表したオリジナル・アルバム『ダイアモンドの犬』('74)、『ヤング・アメリカンズ』('75)、『ステイション・トゥ・ステイション』('76)の3タイトル、1974年にフィラデルフィアで行われたライヴを収録した『デヴィッド・ボウイ・ライヴ〈2005 ミックス〉』と1976年にニューヨーク郊外のナッソー・コロシアムで行われたライヴを収録した『ライヴ・ナッソー・コロシアム'76』の2枚のライヴ・アルバム、計5枚の作品が先週単独リリースされました!
オリジナル・アルバム3タイトルにライヴ『デヴィッド・ボウイ・ライヴ〈2005 ミックス〉』が最新2016年リマスター、ライヴ『ライヴ・ナッソー・コロシアム'76』が2010年の最新マスターとなっており、昨年リリースされていた集大成BOX第2弾『フー・キャン・アイ・ビー・ナウ?1974-1976』より待望の分売となります。
中でも、『ライヴ・ナッソー・コロシアム'76』はアメリカのFM番組用に録音され、長らく海賊盤として出回っていたもので、2010年にリリースされた『ステイション・トゥ・ステイション』のデラックスおよびスペシャル・エディションに収録されていたマスターが今回も使用されています。
ボウイのキャリアで最高のライヴ・アルバムと評されていたライヴ盤ですので、ぜひチェックしてください。
収録曲の情報はこちら http://wmg.jp/artist/davidbowie/discography.html
オリジナル・アルバム3タイトルにライヴ『デヴィッド・ボウイ・ライヴ〈2005 ミックス〉』が最新2016年リマスター、ライヴ『ライヴ・ナッソー・コロシアム'76』が2010年の最新マスターとなっており、昨年リリースされていた集大成BOX第2弾『フー・キャン・アイ・ビー・ナウ?1974-1976』より待望の分売となります。
中でも、『ライヴ・ナッソー・コロシアム'76』はアメリカのFM番組用に録音され、長らく海賊盤として出回っていたもので、2010年にリリースされた『ステイション・トゥ・ステイション』のデラックスおよびスペシャル・エディションに収録されていたマスターが今回も使用されています。
ボウイのキャリアで最高のライヴ・アルバムと評されていたライヴ盤ですので、ぜひチェックしてください。
収録曲の情報はこちら http://wmg.jp/artist/davidbowie/discography.html