David Bowieデヴィッド・ボウイ
News
デヴィッド・ボウイ、1974年9月5日のロサンゼルス公演を収録したライヴが遂に初公式CD化!!
2017.6.1
デヴィッド・ボウイの1974年9月5日のロサンゼルス公演を収録したライヴ・アルバムが遂に初公式CD化となります!!
1974年、ロック・ミュージカルのような大規模なセットで行われた<ダイアモンド・ドッグス・ツアー>と翌75年にリリースされることになるアルバム『ヤング・アメリカンズ』の世界観に近い、フィリー・ソウルの色濃いステージで行われた<フィリー・ドッグス・ツアー>に繋がる貴重な公演が初めて公式ライヴ・アルバムとして聴くことが出来るのです。
このツアーは<フィリー・ドッグス・ツアー>の中でも<プレ・フィリー・ドックス・ツアー>とも言われており、バンドも新たなラインナップにになって、ルーサー・ヴァンドロスがバッキング・ヴォーカル、カルロス・アロマーがギターで初参加となったツアーでした。
プロデュースはデヴィッド・ボウイ自身が手掛け、ミックスは新たにトニー・ヴィスコンティが2016年10月・11月に行ったもので、今年4月の“RECORD STORE DAY”に3枚組LPとしてリリースされ、他社も含めた全専売商品の中で最も売れた作品となったものです。
輸入盤、配信は6月16日にリリースされますが、7月26日に発売される日本盤には歌詞・対訳・英文解説の翻訳がつき、高音質SHM-CD仕様となります。
1974年、ロック・ミュージカルのような大規模なセットで行われた<ダイアモンド・ドッグス・ツアー>と翌75年にリリースされることになるアルバム『ヤング・アメリカンズ』の世界観に近い、フィリー・ソウルの色濃いステージで行われた<フィリー・ドッグス・ツアー>に繋がる貴重な公演が初めて公式ライヴ・アルバムとして聴くことが出来るのです。
このツアーは<フィリー・ドッグス・ツアー>の中でも<プレ・フィリー・ドックス・ツアー>とも言われており、バンドも新たなラインナップにになって、ルーサー・ヴァンドロスがバッキング・ヴォーカル、カルロス・アロマーがギターで初参加となったツアーでした。
プロデュースはデヴィッド・ボウイ自身が手掛け、ミックスは新たにトニー・ヴィスコンティが2016年10月・11月に行ったもので、今年4月の“RECORD STORE DAY”に3枚組LPとしてリリースされ、他社も含めた全専売商品の中で最も売れた作品となったものです。
輸入盤、配信は6月16日にリリースされますが、7月26日に発売される日本盤には歌詞・対訳・英文解説の翻訳がつき、高音質SHM-CD仕様となります。
録音:ユニヴァーサル・アンフィシアター、ロサンジェルス 1974年9月5日
プロデュース:デヴィッド・ボウイ
ミックス:トニー・ヴィスコンティ 2016年10/11月 ヒューマン・スタジオ、ニューヨーク
アール・スリック - ギター
カルロス・アロマー - ギター
マイク・ガースン - ピアノ、メロトロン
デヴィッド・サンボーン - アルト・サックス、フルート
パブロ・ロサリオ - コンガ
ダグ・ローチ - ベース
グレッグ・エリッコ - ドラムス
バッキング・ヴォーカル - ウォーレン・ピース、アンソニー・ヒントン、ルーサー・ヴァンドロス、 アヴァ・チェリー、ダイアン・サムラー、ロビン・クラーク
プロデュース:デヴィッド・ボウイ
ミックス:トニー・ヴィスコンティ 2016年10/11月 ヒューマン・スタジオ、ニューヨーク
<ミュージシャン>
デヴィッド・ボウイ - ヴォーカル、ギター、ハーモニカアール・スリック - ギター
カルロス・アロマー - ギター
マイク・ガースン - ピアノ、メロトロン
デヴィッド・サンボーン - アルト・サックス、フルート
パブロ・ロサリオ - コンガ
ダグ・ローチ - ベース
グレッグ・エリッコ - ドラムス
バッキング・ヴォーカル - ウォーレン・ピース、アンソニー・ヒントン、ルーサー・ヴァンドロス、 アヴァ・チェリー、ダイアン・サムラー、ロビン・クラーク