「人類史上最強のDJ」とも呼ばれるフランス出身のDJ、デヴィッド・ゲッタが今年発表した一連のヒット曲に続く新曲「メイク・イット・トゥー・ヘヴン」を発表しました。
今作には「ネヴァー・ビー・アローン」とアヴィーチの「ヘヴン」のリミックス・バージョンで息を合わせたデンマーク出身DJ兼プロデューサーのMORTENが再び登場。
さらに、今作には独特で印象的な音色と幅広い音域を誇るRAYEも参加し、同曲はUKポップ風味の増した重厚な仕上がりとなりました。

力強いRAYEのヴォーカルと、巧みに絡まる革新的なドロップとブレイクが際立つ今作「メイク・イット・トゥー・ヘヴン」に対するインタビューにて、デヴィッドは次のようにコメントしています。

「今回は、より暗く、テクノ感溢れるクールな目新しいサウンドで、何かのギャップを埋め尽くしているような気がするんだ。素晴らしいエネルギーを持つ楽曲だから、やっぱりフェスで演奏すると最高なんだよな。MORTENと手掛けた新曲はレイブ感もありつつセクシーな曲で、ヴォーカルはラナ・デル・レイっぽい雰囲気を放つんだ。かなり新鮮で斬新な作品なだけに、とてもワクワクしている。他のDJたちもこの曲にはとても楽しみにしてくれているんだ。」

新曲「メイク・イット・トゥー・ヘヴン」は本日リリース！

ダウンロード / ストリーミングはこちら：https://davidguetta.lnk.to/dgm_mithPu