DAWN UPSHAWドーン・アップショウ
Discography
DAWN AT DUSK / ロイヤル・アルバート・ホール リサイタル
DAWN AT DUSK / ロイヤル・アルバート・ホール リサイタル
2007.08.22 発売¥5,134(税込)/WPBS-90231
クラシックのみならずミュージカルでも活躍するアメリカのソプラノ、アップショウが歌うミュージカルの名ナンバーとオペラ・アリア!イギルスのプロムナード・コンサートでの心温まるリサイタルを収録。
●アメリカ人ソプラノ歌手、アップショウが、ロンドンのプロムナード・コンサートで深夜に行ったリサイタルを収録しています。プロムナード・コンサート(プロムス)は、毎年夏ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールを中心に100のコンサート会場で開催される、8週間におよぶ一連のクラシック音楽コンサート・シリーズです。
●アップショウが歌う曲目は、1920年代から現代にかけてのアメリカのミュージカルやオペラ・アリアで、指揮者としても偉大だったバーンスタインや、ガーシュインの名曲も含まれています。ユーモアを交えた会話も挟みながら表情豊かに卓越した歌を聞かせてくれるそのステージは、アップショウのエンターテイナーとしてのスケールの大きさを感じさせます。
●昨今、クラシック歌手がミュージカル等のポピュラー曲を歌うライヴやレコーディングが増加しておりますが、アメリカ生まれで、幼少時よりこういった音楽に慣れ親しんできたアップショウの場合は、より自然で独自の音楽観に基づいた楽曲の選び方をしているのが特長です。
●アップショウが歌う曲目は、1920年代から現代にかけてのアメリカのミュージカルやオペラ・アリアで、指揮者としても偉大だったバーンスタインや、ガーシュインの名曲も含まれています。ユーモアを交えた会話も挟みながら表情豊かに卓越した歌を聞かせてくれるそのステージは、アップショウのエンターテイナーとしてのスケールの大きさを感じさせます。
●昨今、クラシック歌手がミュージカル等のポピュラー曲を歌うライヴやレコーディングが増加しておりますが、アメリカ生まれで、幼少時よりこういった音楽に慣れ親しんできたアップショウの場合は、より自然で独自の音楽観に基づいた楽曲の選び方をしているのが特長です。
M-1 ロンリー・タウン
M-2 アイ・フィール・プリティ
M-3 サムホエア
M-4 インタビュー
M-5 ローリーズ・ソング(コープランド《テンダー・ランド》より)
M-6 ロンリー・ハウス
M-7 ホワット・モア・ドゥー・アイ・ニード
M-8 タイムズ・スクエア(ミュージカル「オン・ザ・タウン」より)
M-9 インタビュー
M-10 マンハッタン
M-11 インタビュー
M-12 イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド
M-13 ホワイ・キャント・アイ
M-14 本が書けるわ
M-15 インタビュー
M-16 ゼア・ウォント・ビー・トランペッツ(トランペットなんていらない)
M-17 ノーバディーズ・ハート/リトル・ガール・ブルー
M-18 サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー
M-19 ヴィレッジ・ヴォルテックス(ミュージカル「ワンダフル・タウン」より)
M-20 アイ・ウィッシュ・イット・ソー
M-21 サーガ・オブ・ジェニー
M-0 アンコール
M-22 私の最良の人
M-23 ドゥ・ドゥ・ドゥ(ミュージカル「オー・ケイ」より)
フレッド・ハーシュ(ピアノ)
ロンドン・シンフォニエッタ
指揮:エリック・スターン
収録:1996年 ロンドン ロイヤル・アルバート・ホール
作品時間:71分/1996年作品/片面1層/画面サイズ4:3/音声:リニアPCMステレオ/字幕機能:1.日本語 2.英語