Dead By Sunriseデッド・バイ・サンライズ
Discography
OUT OF ASHES / アウト・オブ・アッシュズ(初回限定バリュー・プライス盤)
OUT OF ASHES / アウト・オブ・アッシュズ(初回限定バリュー・プライス盤)
2009.09.30 発売¥2,284(税込)/WPCR-13627
21世紀ロックの先駆者、リンキン・パークのヴォーカルであリ、フロントマンであるチェスター・ベニントン、初のソロ・アルバム!!
プロデューサー:ハワード・ベンソン(マイ・ケミカル・ロマンス他)
<『アウト・オブ・アッシュズ』とは>
リンキン・パーク以上にエモーショナルなロック・サウンドが売り。元オージー/現ジュリアンKのライアン・シャック(ギター)、アミア・デラク(ギター)がプロジェクトを大きくバック・アップしている。
『アウト・オブ・アッシュズ』の曲は、リンキン・パークがダブル・プラチナを獲得した2007年のアルバム『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』のレコーディング開始前の休暇中に制作されたものである。「何曲かすごくいい曲ができたと思ったんだけど、スタイル的にリンキン・パークのものだと思えなかったんだ」とチェスター。「その曲は俺がバンドのために書くどの曲よりも暗くてムーディーだったんだ。だからリンキン・パークに手渡してリンキン・パーク的な曲に変貌させるのではなく、自分で自分の曲として手掛けることにきめたんだ。」
チェスター曰く、デッド・バイ・サンライズ用に書いた曲はこれまで自分が手がけたどの曲よりもよりダークで、セクシーで個人的な内容であるという。「自分でつきっきりで手がけたんだ」と彼は言う。「だってこれが自分の頭の中で鳴り続けている音楽なんだ。」チェスターが『アウト・オブ・アッシュズ』をつくる過程で感じたクリエイティブ面での自由さというものは“クロール・バック・イン”や“レット・ダウン”、“ウォーキング・イン・サークルズ”といった曲に表れている。「このレコードには一切ヒップホップの影響がないんだけど、それがリンキン・パークとの大きな違いだと言えるんじゃないかな」と彼は語る。「それに取り入れたヴォーカルのレイヤーやハーモニーの使い方は俺自身の声の新たな面を聴かせてくれると思う。俺はプログラミングやプロダクションなどあらゆるレコード制作の過程に関わったんだけど、勉強になる経験だっただけではなくすごく自信になったよ。そして遂にアルバムを人々に聴いてもらえると思うと嬉しいよ!」
チェスターは、2007年の春のリリース以来、全世界で600万枚以上のセールスを記録したリンキン・パーク『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』のツアーで過去18か月の間、多忙な日々を送ってきた。この世代においてもっとも成功しているロック・バンドの一つとしてリンキン・パークは4500万枚以上のアルバム・セールスを記録しており、チャートの首位となったヒット・シングル、2つのグラミー賞受賞、そして何百万人単位の世界的なファンベースを獲得している。2009年夏には、サマーソニック09にヘッドライナーとして、来日した。
<『アウト・オブ・アッシュズ』とは>
リンキン・パーク以上にエモーショナルなロック・サウンドが売り。元オージー/現ジュリアンKのライアン・シャック(ギター)、アミア・デラク(ギター)がプロジェクトを大きくバック・アップしている。
『アウト・オブ・アッシュズ』の曲は、リンキン・パークがダブル・プラチナを獲得した2007年のアルバム『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』のレコーディング開始前の休暇中に制作されたものである。「何曲かすごくいい曲ができたと思ったんだけど、スタイル的にリンキン・パークのものだと思えなかったんだ」とチェスター。「その曲は俺がバンドのために書くどの曲よりも暗くてムーディーだったんだ。だからリンキン・パークに手渡してリンキン・パーク的な曲に変貌させるのではなく、自分で自分の曲として手掛けることにきめたんだ。」
チェスター曰く、デッド・バイ・サンライズ用に書いた曲はこれまで自分が手がけたどの曲よりもよりダークで、セクシーで個人的な内容であるという。「自分でつきっきりで手がけたんだ」と彼は言う。「だってこれが自分の頭の中で鳴り続けている音楽なんだ。」チェスターが『アウト・オブ・アッシュズ』をつくる過程で感じたクリエイティブ面での自由さというものは“クロール・バック・イン”や“レット・ダウン”、“ウォーキング・イン・サークルズ”といった曲に表れている。「このレコードには一切ヒップホップの影響がないんだけど、それがリンキン・パークとの大きな違いだと言えるんじゃないかな」と彼は語る。「それに取り入れたヴォーカルのレイヤーやハーモニーの使い方は俺自身の声の新たな面を聴かせてくれると思う。俺はプログラミングやプロダクションなどあらゆるレコード制作の過程に関わったんだけど、勉強になる経験だっただけではなくすごく自信になったよ。そして遂にアルバムを人々に聴いてもらえると思うと嬉しいよ!」
チェスターは、2007年の春のリリース以来、全世界で600万枚以上のセールスを記録したリンキン・パーク『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』のツアーで過去18か月の間、多忙な日々を送ってきた。この世代においてもっとも成功しているロック・バンドの一つとしてリンキン・パークは4500万枚以上のアルバム・セールスを記録しており、チャートの首位となったヒット・シングル、2つのグラミー賞受賞、そして何百万人単位の世界的なファンベースを獲得している。2009年夏には、サマーソニック09にヘッドライナーとして、来日した。
M-1 FIRE / ファイアー
M-2 CRAWL BACK IN / クロール・バック・イン
M-3 TOO LATE / トゥー・レイト
M-4 INSIDE OF ME / インサイド・オブ・ミー
M-5 LET DOWN / レット・ダウン
M-6 GIVE ME YOUR NAME / ギヴ・ミー・ユア・ネーム
M-7 MY SUFFERING / マイ・サファリング
M-8 CONDEMNED / コンデムド
M-9 INTO YOU / イントゥ・ユー
M-10 END OF THE WORLD / エンド・オブ・ザ・ワールド
M-11 WALKING IN CIRCLES / ウォーキング・イン・サークルズ
M-12 IN THE DARKNESS / イン・ザ・ダークネス
M-13 MORNING AFTER / モーニング・アフター (* Bonus Track)