アルバムからのファースト・シングル「ユー・アー・ア・ツーリスト」のビデオが話題のデス・キャブ・フォー・キューティー。
アルバム発売を待たずに大規模なツアーがスタートしました！

そんな彼らですが、今作は今までのデス・キャブに比べて、ギターが少なめで、
メランコリックな雰囲気も少なめな作品になっているとか。

メンバーのベンとクリスが最新インタビューで、ニュー・アルバムについて
こう語っています。
「バンドも13、14年やってて、７枚とか８枚のアルバムを作ってると、そろそろギター
中心のアルバムから離れていいかなって思えるタイミングにきたんだよ」（クリス）

「明るめの曲は、アルバムというパレットを綺麗にクレンジングする効果があるんだ。
でも以前みたいなディープで暗めの曲もある。」（ベン）

新作は、以前からのファンも、そして新しい若いファンも満足出来る内容になっている
ようです！
乞うご期待！