Deep Purpleディープ・パープル

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フォーエヴァー・ヤングの特集ページに、業界の方から届いたディープ・パープルについてのコメントをアップ!

2026.4.17

フォーエヴァー・ヤングの特集ページで、音楽に携わる皆さんの思い出の作品をご紹介!題して「わたしのフォーエヴァー・ヤング」。今回は、田宮 秀美さんからディープ・パープル『マシン・ヘッド』についてコメントを頂きました!

『マシン・ヘッド』

ディープ・パープルへの思い。時は1960年代後半~1970年初頭、当時GS(グループ・サウンズ)の末期にGS大好き少年だった私がGSのスター達で結成したPYGによるディープ・パープルの「ブラック・ナイト」と「スピード・キング」のカヴァーを聴いたところから衝撃を受け、この曲は誰の曲?と言うところから始まり、『イン・ロック』、『ファイアボール』へと繋がる。

言える事は、今あらためて思うのはディープ・パープルの名盤『マシン・ヘッド』はやっぱり素晴らしい最高のアルバムだよ、と言う話。思えば昔の記憶とはいえ、今でもしっかり覚えている。1972年2月にこのアルバムがリリースされたが、当時、私は学生で横浜のレコード屋でアルバイト中に入荷してきたアルバムにドキドキしながら店頭演奏で針を落としたらカッコイイ曲の数々。完全にぶっ飛んでしまい、その日は仕事にならなかった(笑)と記憶している。もちろんその場でレコードを買って数十回以上聴きまくりでした。何といっても1曲目の不滅の名曲「ハイウェイ・スター」でしょう。この曲は後にリリースされる名盤『ライヴ・イン・ジャパン』(メイド・イン・ジャパン)につながって紛れもなくこの『マシン・ヘッド』が母体となっている。「スモーク・オン・ザ・ウォーター」はシンプルではあるがリッチー・ブラックモアの力強いギター・リフではじまり、ギタリストの教科書的リフでプロ・アマを問わず多くのアーティストにカヴァーされてきました。リフと言えば個人的には4曲目の「ネヴァー・ビフォア」もお気に入り。シングル・カット曲ですが滅多に演奏されなかった曲、このリフがまたカッコイイ!おすすめです。他にも本作で最長の曲「レイジー」。ジョン・ロードのキーボード・ソロとリッチーのギター・ソロのインストゥルメンタル、後半からイアン・ギランのヴォーカル、ハーモニカが加わる凄い曲。また、ライヴでは最後に演奏されるのが恒例の「スペース・トラッキン」と、名曲揃いでまさにハード・ロックの土台を築き上げたアルバム言っても過言ではありません。古き良き時代のフォーエヴァー・ヤング、今回も楽しみです。

 
田宮 秀美
永遠のハード・ロック親父






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マシン・ヘッド

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Deep Purple / ディープ・パープルマシン・ヘッド

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