The Devil Wears Pradaザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダ
News
THE DEVIL WEARS PRADA 最新作詳細が明らかに!
2013.7.31
ザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダ待望の最新作『8:18』9月11日に日本先行発売!(US発売は9月17日)
最新作からの楽曲「マーター」のバンド・プロデュースによるプレミア映像が本日より ROLLINGSTONE.COM にて公開中!
世界中で絶大な人気を誇るメタルコア/モダン・アメリカン・メタル・バンド、ザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダの待望の最新作にして、Roadrunner Recordsレーベルからのデビュー・アルバムとなる作品『8:18』が9月11日に日本先行発売される事となった(US発売は9月17日)。この最新作は、2011年に発表した出世作『デッド・スローン』に続く通算5作目となる作品だ。
ザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダは、世界中のファンに向けてのビデオ・メッセージと共にこの最新作『8:18』の予約受付を開始した。このビデオ・メッセージは、彼らのYouTubeチャンネル: www.youtube.com/TDWPで見ることが出来る。彼らのオフィシャル・サイトwww.tdwpband.com で今作を予約すると、「ホーム・フォー・グレイヴ」と「マーターズ」という2曲のアルバム収録曲を発売前にダウンロードできるようになるという。また、iTunesでも今作の予約が開始、こちらで予約すると、「ホーム・フォー・グレイス」という曲が予約の段階でダウンロードできるようになっている。
iTunes Store(Win,Mac PC / iOSのみ)
最新作『8:18』からのファースト・シングル曲「マーターズ」は、本日より ROLLINGSTONE.COM での限定公開という形でビデオが公開されている。ザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダ自身がプロデュースしたこのビデオは、バンド・メンバーでもあるジェレミー・デポイスター(g. vo)とアンディ・トリック(b)が編集を手掛けたもの。
このアルバム発売に加え、ザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダは北米ヘッドライン・ツアーの日程も発表した。「The 8:18 Tour」と名付けられたこのツアーには、The Ghost Inside、volumesとTexas In Julyがサポートとして参加、11月2日のデトロイト/ロイヤル・オーク・ミュージック・シアターを皮切りに、12月20日のトロント公演まで続くツアーとなっている。ボーカリストのマイク・フラニカはこう語っている。「今年やってきたツアーでも新曲を2曲プレイしてきたんだけど、凄く楽しめたよ。だから、この最新作からの曲をもっとツアーで演奏できることに凄く興奮しているんだ。『8:18』っていうアルバムは、ボーカリストとして今まで以上にライヴ感を反映させたものになっているから、こうやってまたヘッドライン・ツアーを行ってライヴで披露できるのは素晴らしい気持ちだよ」。
ツアーの詳細やチケット情報などはこちら: www.tdwpband.com/tour
モダン・アメリカン・メタル・シーンにおいて最も説得力があり、最も刺激的なバンドの一つとして長く絶大な支持を得ているザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダは、この最新作『8:18』でより強力に前進することとなった。エグゼクティヴ・プロデューサーにはKillswitch Engageのアダム・デュトキエヴィッチを、そしてプロデューサー/エンジニアにはマット・ゴールドマン(UnderoathやThe Chariotを手掛ける)を起用したこのアルバムは、今まで以上の強靭さをもって容赦ないサウンド・アプローチで疾走する作品となっており、マイク・フラニカによる強力で感情的な歌詞が、更なるエクストリームな力をサウンドに与えているのだ。
2011年の前作『デッド・スローン』は、全米アルバム・チャート10位という驚異的なチャート・アクションを見せ、英Kerrang!誌からは「バンド史上現時点における最高傑作」との評価を受ける衝撃的な作品となった。このアルバムで、ザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダはモダン・メタル・シーンのトップ・バンドとして広く認知されるようになり、最も扇動的なライヴ・アクトとしての絶対的な評価を受けることとなったのだ。2005年結成以降、バンドは不撓不屈の精神でツアーをつづけ、数えきれない程のヘッドライン・ショウやフェスティバルへの出演、そして昨年夏に開催されたRockstar Energy Drink Mayhem Festival(Slipknot、Slayer、AnthraxやMotörheadらとパッケージ・ツアー)を含む多くのフェスティバル・ツアーに参戦してきた。2010年にはSummer Sonic Festival出演のため、初来日公演も行っている。
ザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダ:
マイク・フラニカ / Mike Hranica(スクリームヴォーカル)
ジャレミー・デポイスター / Jeremy DePoyster(ギター&クリーンヴォーカル)
クリス・ルービー / Chris Rubey(ギター)
アンディ・トリック / Andy Trick(ベース)
ダニエル・ウィリアムス / Daniel Williams(ドラム)
オフィシャル・サイト www.tdwpband.com
Facebook www.facebook.com/tdwp
Twitter www.twitter.com/TDWPband
YouTube www.youtube.com/TDWP
Roadrunner Records www.roadrunnerrecords.jp
“8:18” 収録楽曲
最新作からの楽曲「マーター」のバンド・プロデュースによるプレミア映像が本日より ROLLINGSTONE.COM にて公開中!
世界中で絶大な人気を誇るメタルコア/モダン・アメリカン・メタル・バンド、ザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダの待望の最新作にして、Roadrunner Recordsレーベルからのデビュー・アルバムとなる作品『8:18』が9月11日に日本先行発売される事となった(US発売は9月17日)。この最新作は、2011年に発表した出世作『デッド・スローン』に続く通算5作目となる作品だ。
ザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダは、世界中のファンに向けてのビデオ・メッセージと共にこの最新作『8:18』の予約受付を開始した。このビデオ・メッセージは、彼らのYouTubeチャンネル: www.youtube.com/TDWPで見ることが出来る。彼らのオフィシャル・サイトwww.tdwpband.com で今作を予約すると、「ホーム・フォー・グレイヴ」と「マーターズ」という2曲のアルバム収録曲を発売前にダウンロードできるようになるという。また、iTunesでも今作の予約が開始、こちらで予約すると、「ホーム・フォー・グレイス」という曲が予約の段階でダウンロードできるようになっている。
iTunes Store(Win,Mac PC / iOSのみ)
最新作『8:18』からのファースト・シングル曲「マーターズ」は、本日より ROLLINGSTONE.COM での限定公開という形でビデオが公開されている。ザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダ自身がプロデュースしたこのビデオは、バンド・メンバーでもあるジェレミー・デポイスター(g. vo)とアンディ・トリック(b)が編集を手掛けたもの。
このアルバム発売に加え、ザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダは北米ヘッドライン・ツアーの日程も発表した。「The 8:18 Tour」と名付けられたこのツアーには、The Ghost Inside、volumesとTexas In Julyがサポートとして参加、11月2日のデトロイト/ロイヤル・オーク・ミュージック・シアターを皮切りに、12月20日のトロント公演まで続くツアーとなっている。ボーカリストのマイク・フラニカはこう語っている。「今年やってきたツアーでも新曲を2曲プレイしてきたんだけど、凄く楽しめたよ。だから、この最新作からの曲をもっとツアーで演奏できることに凄く興奮しているんだ。『8:18』っていうアルバムは、ボーカリストとして今まで以上にライヴ感を反映させたものになっているから、こうやってまたヘッドライン・ツアーを行ってライヴで披露できるのは素晴らしい気持ちだよ」。
ツアーの詳細やチケット情報などはこちら: www.tdwpband.com/tour
モダン・アメリカン・メタル・シーンにおいて最も説得力があり、最も刺激的なバンドの一つとして長く絶大な支持を得ているザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダは、この最新作『8:18』でより強力に前進することとなった。エグゼクティヴ・プロデューサーにはKillswitch Engageのアダム・デュトキエヴィッチを、そしてプロデューサー/エンジニアにはマット・ゴールドマン(UnderoathやThe Chariotを手掛ける)を起用したこのアルバムは、今まで以上の強靭さをもって容赦ないサウンド・アプローチで疾走する作品となっており、マイク・フラニカによる強力で感情的な歌詞が、更なるエクストリームな力をサウンドに与えているのだ。
2011年の前作『デッド・スローン』は、全米アルバム・チャート10位という驚異的なチャート・アクションを見せ、英Kerrang!誌からは「バンド史上現時点における最高傑作」との評価を受ける衝撃的な作品となった。このアルバムで、ザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダはモダン・メタル・シーンのトップ・バンドとして広く認知されるようになり、最も扇動的なライヴ・アクトとしての絶対的な評価を受けることとなったのだ。2005年結成以降、バンドは不撓不屈の精神でツアーをつづけ、数えきれない程のヘッドライン・ショウやフェスティバルへの出演、そして昨年夏に開催されたRockstar Energy Drink Mayhem Festival(Slipknot、Slayer、AnthraxやMotörheadらとパッケージ・ツアー)を含む多くのフェスティバル・ツアーに参戦してきた。2010年にはSummer Sonic Festival出演のため、初来日公演も行っている。
ザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダ:
マイク・フラニカ / Mike Hranica(スクリームヴォーカル)
ジャレミー・デポイスター / Jeremy DePoyster(ギター&クリーンヴォーカル)
クリス・ルービー / Chris Rubey(ギター)
アンディ・トリック / Andy Trick(ベース)
ダニエル・ウィリアムス / Daniel Williams(ドラム)
オフィシャル・サイト www.tdwpband.com
Facebook www.facebook.com/tdwp
Twitter www.twitter.com/TDWPband
YouTube www.youtube.com/TDWP
Roadrunner Records www.roadrunnerrecords.jp
“8:18” 収録楽曲
- Gloom / グルーム
- Rumors / ルーマーズ
- First Sight / ファースト・サイト
- War / ウォー
- 8:18 / 8:18
- Sailor’s Prayer / セイラーズ・プレイヤー
- Care More / ケア・モア
- Martyrs / マーターズ
- Black & Blue / ブラック・アンド・ブルー
- Transgress / トランスグレス
- Number Eleven / ナンバー・イレブン
- Home for Grave / ホーム・フォー・グレイヴ
- In Heart / イン・ハート (日本盤にはボーナス・トラック収録予定)