Armada -Music from the courts of Philip II and Elizabeth I / アルマダ<無敵艦隊> ~フェリペ2世(スペイン)とエリザベス1世(イギリス)期の宮廷音楽

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Armada -Music from the courts of Philip II and Elizabeth I / アルマダ<無敵艦隊> ~フェリペ2世(スペイン)とエリザベス1世(イギリス)期の宮廷音楽

  • ALBUM
  • CD

2015.11.18 発売JPY1,400¥1,400+税/WPCS-16216

16世紀末、イギリスとスペインが政治的に敵対していたころ、ルネサンス末期の「音楽的黄金時代」を迎えていた両国。
同時代の音楽をヴィオール・コンソート「フレットワーク」が、理想的な解釈で演奏した企画盤。

宗教、政治の両面で悪化の一途をたどっていたイギリスとスペイン。
1588年、スペインが誇る無敵艦隊アルマダをイギリスに向けて派遣し大激戦が繰り広げられ、結果イギリスの勝利となった。
このアルバムは、激烈な争いをていしたその時期に、両国で花開いた宮廷音楽を集めた企画盤。
ヴィオール合奏団であるフレットワークによる、楽器の魅力を引出す自然な演奏が、16世紀末のコンソート(合奏曲)の魅力を十分に表現している理想的な演奏。
マイケル・チャンスのカウンターテナーの歌唱も、時代の雰囲気をあますことなく体現している。

[演奏]

フレットワーク
マイケル・チャンス(カウンターテナー):Tr.1,4,7,11,15,17
クリストファー・ウィルソン(ビウエラ):Tr.3,4,10
ポール・ニコルソン(ハープシコード):Tr.6,12
リチャード・ブースビー(バス・ヴィオール):Tr.8,14

[録音]

1988年1月15-17日、フォード・アビー、サマセット、イギリス

  • M-1

    主に喜べ

    ウィリアム・バード

    M-2

    歌謡「婦人の望み」によるディフェレンシアス(変奏曲)

    アントニオ・デ・カベソン

    M-3

    ファンタジア ~新しき花束-1593-より

    ロペス

    M-4

    小麦色の娘よ ~オルフェウスの竪琴-1554-より

    ミゲル・デ・フエンリャーナ

    M-5

    ブラウニング

    エルウェイ・ベヴィン

    M-6

    荷馬車の御者の口笛

    ウィリアム・バード

    M-7

    悲しみよ、我に来たれ、永遠に

    ウィリアム・バード

    M-8

    ラ・スパーニャの定旋律によるレセルカーダ第2番

    ディエゴ・オルティス

    M-9

    歌曲「シュザンヌはある日」による変奏曲

    エルナンド・デ・カベソン

    M-10

    「レドブレ」によるファンタジア ~オルフェウスの竪琴-1554-より

    ミゲル・デ・フエンリャーナ

    M-11

    天使の衣をまとい

    ウィリアム・バード

    M-12

    歌曲「甘き思い出」による変奏曲

    エルナンド・デ・カベソン

    M-13

    「ミラノ風ガリアルダ」によるディフェレンシアス(変奏曲)

    アントニオ・デ・カベソン

    M-14

    イタリアのテノール(定旋律)によるレセルカーダ第3番

    ディエゴ・オルティス

    M-15

    神聖なる御力よ、我に注ぎ給え / 我が悲しみに似た悲しみはない

    ロバート・パーソンズ

    M-16

    ファンタジア

    ロバート・ホワイト

    M-17

    誰がお前を

    エステバン・ダサ

    M-18

    イン・ノミネ

    ピックフォース

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