Massenet: Operas / マスネ:オペラ作品集【輸入盤】

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Massenet: Operas / マスネ:オペラ作品集【輸入盤】

  • ALBUM
  • CD
  • 輸入盤

2018.04.27 発売/9029.568347

《マスネの歌劇全曲を7作品収録したBOX》
 
【収録予定曲】
マスネ:
《CD1-3》歌劇『エロディアード』(全曲)
   ~ シェリル・ステューダー(ソプラノ)、ナディーヌ・ドゥニーズ(メゾ・ソプラノ)、ベン・ヘップナー(テノール)、トーマス・ハンプソン(バリトン)、ジョセ・ヴァン・ダム(バリトン)、他、トゥールーズ・キャピトール管弦楽団&合唱団、ミシェル・プラッソン(指揮)[録音]1994年、
《CD4-6》歌劇『マノン』(全曲)
   ~ ヴィクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ)、アンリ・ルゲイ(テノール)、ジャン・ボルテール(バス)、ミシェル・デン(バリトン)、ルネ・エレン(テノール)、パリ・オペラ・コミーク座管弦楽団&合唱団、ピエール・モントゥー(指揮)[録音]1955年(モノラル)
《CD7-8》歌劇『ウェルテル』(全曲)
   ~ ニコライ・ゲッダ(テノール)、ヴィクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ)、マディ・メスプレ(ソプラノ)、ロジャー・ソーヤー(バリトン)、ジャン=クリストフ・ブノワ(バリトン)、他、パリ管弦楽団、ジョルジュ・プレートル(指揮)[録音]1968-1969年、
《CD9-10》歌劇『タイス』(全曲)
   ~ ビヴァリー・シルズ(ソプラノ)、シェリル・ミルンズ(バリトン)、ニコライ・ゲッダ(テノール)、リチャード・ヴァン・アラン(バリトン)、アン・アマリー・コナーズ(メゾ・ソプラノ)、アン・マレイ(メゾ・ソプラノ)、パトリシア・カーン(ソプラノ)、ノーマ・バロウズ(ソプラノ)、他、ジョン・オールディス合唱団、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、ロリン・マゼール(指揮)[録音]1976年
《CD11-12》歌劇『サッフォー』(全曲)
   ~ ルネ・ドリア(ソプラノ)、ギネス・シレラ(テノール)、ジゼル・オリー(ソプラノ)、アドリアン・レゴロス(バリトン)、エリヤ・ヴァイスマン(ソプラノ)、ルネ・ガンボワ(バリトン)、他、ギャルド・レピュブリケーヌ交響楽団、ロジェ・ブトリー(指揮)[録音]1978年 
《CD13-14》歌劇『ノートルダムの曲芸師』(全曲)
   ~ アラン・ヴァンゾー(テノール)、ジュール・バスタン(バス)、マルク・ヴェント(バリトン)、ティベーレ・ラファッリ(テノール)、ジャン=マリー・フレモー(バリトン)、他、モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団、ロジェ・ブトリー(指揮)[録音]1978年 
《CD15-16》歌劇『ドン・キホーテ(ドン・キショット)』(全曲)
   ~ テレサ・ベルガンサ(ソプラノ)、ジョセ・ヴァン・ダム(バス)、アラン・フォンダリー(バリトン)、他、トゥールーズ・キャピトール管弦楽団、ミシェル・プラッソン(指揮)[録音]1992年 
 
美しい旋律と魅力的な響きによる親しみやすい作風で知られたフランスの作曲家、ジュール・マスネ(1842-1912)。グノーの流れを受け継ぎ、ワーグナーの影響を受けた音楽を作曲。パリ音楽院作曲家教授としてフランス音楽界に大きな影響を与えました。優美で洗練された手法で、オペラ、管弦楽曲、ピアノ曲、歌曲など多数の作品を残しました。このセットは、マスネの創作の代表的な7つのオペラに触れることができる構成となっており、代表作『マノン』『ウェルテル』『タイス』、そしてほとんど上演されることのない『エロディアード』『サッフォー』『ノートルダムの曲芸師』『ドン・キホーテ(ドン・キショット)』を、旧EMIからの名盤から収録されています。各ディスクは、オリジナルジャケット・デザインによる紙ジャケットに封入。『サッフォー』は正規盤初CD化となり、オリジナル・マスターテープより24bit/96kHzによるリマスターが行われております。なお、ブックレットは簡単なあらすじ(欧文)のみで、歌詞対訳は付属しません。

《歌劇「エロディアード」》
マスネには数少ないグランド・オペラの形による悲劇。古代イェルサレムを舞台としたサロメの物語ですが,Rシュトラウスの「サロメ」とは異なり,神への愛に通じるサロメの恋の姿や毋と子の宿命的なつながりを描いています。
《歌劇「マノン」》
マスネのオペラの中でも「ウェルテル」とともに特に名高いフランス・オペラの代表作のひとつ。奔放に快楽を求め続ける女マノン・レスコーと騎士デ・グリューの恋物語が,簡潔で優美な旋律によって展開されます。
《歌劇「ウェルテル」》
「マノン」とともにマスネを代表する作品。多感な青年ウェルテルの貞淑な娘シャルロットヘ寄せる恋の思いを描く、抒情的な悲劇。ワーグナーの影響が濃くあらわれています。
《歌劇「タイス」》
4世紀末のアレクサンドリアにみなぎる享楽の原因である娼婦タイスを救おうとするが,逆にその肉体に魅惑されて堕落する若い修道士の姿を描いた作品。「瞑想曲」は、単独でも演奏される名曲。
《歌劇「サッフォー」》
サッフォーの彫刻のモデルをしたため、皆にサッフォーと呼ばれている若い娘と,彼女に夢中になる純情な地方出の青年との恋物語。
《歌劇「ノートルダムの曲芸師」》
天使の声以外は男声だけという歌劇。貧しい曲芸師が食事目あてに修道院にはいり,聖母像の前で芸を披露して祝福されるという感動的な奇蹟劇。
《歌劇「ドン・キホーテ(ドン・キショット)」》
名バス歌手,シャリアピンのために書かれた作品。セルバンテスの名作を基にした,騎士ドン・キホーテの遍歴の物語が,スペイン情緒を感じさせながら展開されています。

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