Schmitt: Psaume XLVII, Op. 38 / フローラン・シュミット:詩篇47番 Op.38
ジョルジュ・ツィピーヌ
Schmitt: Psaume XLVII, Op. 38 / フローラン・シュミット:詩篇47番 Op.38
2020.09.11 配信/190295157487
2020年9月28日のフローラン・シュミット(1870-1958)の生誕150年を期してのデジタル化。ドイツ的な伝統とフランスの象徴主義や印象主義を受け継いだモダン音楽の大家で、ドイツの占領に対して協力的な意見を持ったために無視されているが重要な作品が残されている。「詩編47」はデュヴァルとモーリス・デュリュフレ(オルガン)を起用したツィピーヌの名演。
フローラン・シュミット:詩篇47番 Op.38
【演奏】
ドゥニーズ・デュヴァル(ソプラノ)
モーリス・デュリュフレ(オルガン)
パリ音楽院管弦楽団、
ジョルジュ・ツィピーヌ(指揮)
【録音】1952年[モノラル]
【演奏】
ドゥニーズ・デュヴァル(ソプラノ)
モーリス・デュリュフレ(オルガン)
パリ音楽院管弦楽団、
ジョルジュ・ツィピーヌ(指揮)
【録音】1952年[モノラル]