Elgar: Cello Concerto, Enigma Variations, Symphonies, Sea Pictures, The Dream of Gerontius... (7CD: New Budget Box) / エルガー:管弦楽・協奏曲作品録音、ゲロンティアスの夢(7CD: New Budget Box)【輸入盤】
Elgar: Cello Concerto, Enigma Variations, Symphonies, Sea Pictures, The Dream of Gerontius... (7CD: New Budget Box) / エルガー:管弦楽・協奏曲作品録音、ゲロンティアスの夢(7CD: New Budget Box)【輸入盤】
2022.03.25 発売/9029.643842
エルガーの音楽を人生の特別な使命とし、世界中に知らせるために全力を尽くした名指揮者ジョン・バルビローリによる、2020年リマスター音源での名演集。
【収録予定曲】
エルガー:
《CD1》
1-4) チェロ協奏曲ホ短調Op.85
5-9) 海の絵 Op.37
[共演]ジャクリーヌ・デュ・プレ(チェロ)、
ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)
ロンドン交響楽団
[録音]19 & 30.VIII.1965, Kingsway Hall, London (STEREO)
《CD2》
1-3) 弦楽のための序奏とアレグロ Op.47
4-6) 弦楽のためのセレナード ホ短調Op.20
7-21) エニグマ変奏曲 Op.36
22) コケイン序曲 Op.40
[共演]アレグリ弦楽四重奏団(1-3)、シンフォニア・オヴ・ロンドン(1-6)
フィルハーモニア管弦楽団(7-22)
[録音]10-11.V.1962 (1-6), 9.V & 27.VIII.1962 (7-22),
Kingsway Hall, London (STEREO)
《CD3》
1-4) 交響曲第1番変イ長調 Op.55
5-6) 行進曲『威風堂々』第1番&第4番
[共演]フィルハーモニア管弦楽団
[録音]28-29.VIII.1962, Kingsway Hall, London (STEREO)
《CD4》
エルガー:交響曲第2番変ホ長調Op.63
[共演]ハレ管弦楽団
[録音]20-21.IV.1964, Kingsway Hall, London (STEREO)
《CD5》
1) 序曲『フロワッサール』Op.19
2-4) 行進曲『威風堂々』第2, 3, 5番
5) ため息 (ソスピーリ)Op.70
6) エレジー Op.58
7-12) 交響的習作『フォルスタッフ』Op.68
[共演]ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(1-6)、ハレ管弦楽団(7-12)
[録音]1.VI.1964 (7-12), 14-16.VII.1966 (1-6),
Kingsway Hall, London (STEREO)
《CD6》
オラトリオ『ゲロンティアスの夢』(第1部)
[共演]リチャード・ルイス(テノール)、
ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)
キム・ボルイ(バス)、シェフィールド・フィルハーモニー合唱団
アンブロジアン・シンガーズ、ハレ管弦楽団&合唱団
[録音]27-30.XII.1964, Free Trade Hall, Manchester (STEREO)
《CD7》
1-18) オラトリオ『ゲロンティアスの夢』(第2部)
[共演]リチャード・ルイス(テノール)、
ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)
キム・ボルイ(バス)、シェフィールド・フィルハーモニー合唱団
アンブロジアン・シンガーズ、ハレ管弦楽団&合唱団
[録音]27-30.XII.1964, Free Trade Hall, Manchester (STEREO)
19) 夢の子供たち Op.43 より アンダンテ
[共演]ハレ管弦楽団、
[録音] 2 .II.1950, No. 1 Studio, Abbey Road, London (MONO)
20) 3つのバイエルン舞曲Op.27a より「子守歌」
[共演]ハレ管弦楽団、
[録音]30 .V.1947, Kingsway Hall, London (MONO) ·
21-22) カンタータ『カラクタクス』Op.35
より「Oh! My warriors」「Leap, leap to light」
[共演]ピーター・ドーソン(バリトン)、グランドオーケストラ
[録音]24.IX.1928, Studio C, Small Queen’s Hall, London (MONO)
【演奏】ジョン・バルビローリ(指揮)
【使用音源】Remastered in 192kHz/24-Bit from original tapes
by Art & Son Studio, 2020
バルビローリはチェリストとしてのキャリアをスタートさせ、1921年にバルビローリは、「エルガー:チェロ協奏曲」をエルガー指揮の下で演奏しています。エルガーの勧めもあり指揮者に転向し、20代に英国で指揮者としての地位を確立しました。エルガーの死後、バルビローリはエルガーの音楽を人生の特別な使命とし、世界中に知らせるために全力を尽くすことを誓いました。ここに収録された演奏で、彼がどれだけその約束を守ったかを判断することができます。特に旧EMIにステレオ録音で残したエルガー演奏は、どれも豊かな情感のにじみでる演奏として現在でも高い人気があります。永遠の名盤として有名な、ジャクリーヌ・デュ・プレとの「チェロ協奏曲」や「エニグマ変奏曲」、「交響曲」はもちろん、行進曲『威風堂々』まで陰影豊かに演奏するセンス、様々な場所に陰影を浮き上がらせた演奏ばかりです。
オリジナル・マスターテープより2020年リマスター音源使用。
※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。
これらを理由にした、商品の返品・交換はお受けいたしかねます。商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。
エルガー:
《CD1》
1-4) チェロ協奏曲ホ短調Op.85
5-9) 海の絵 Op.37
[共演]ジャクリーヌ・デュ・プレ(チェロ)、
ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)
ロンドン交響楽団
[録音]19 & 30.VIII.1965, Kingsway Hall, London (STEREO)
《CD2》
1-3) 弦楽のための序奏とアレグロ Op.47
4-6) 弦楽のためのセレナード ホ短調Op.20
7-21) エニグマ変奏曲 Op.36
22) コケイン序曲 Op.40
[共演]アレグリ弦楽四重奏団(1-3)、シンフォニア・オヴ・ロンドン(1-6)
フィルハーモニア管弦楽団(7-22)
[録音]10-11.V.1962 (1-6), 9.V & 27.VIII.1962 (7-22),
Kingsway Hall, London (STEREO)
《CD3》
1-4) 交響曲第1番変イ長調 Op.55
5-6) 行進曲『威風堂々』第1番&第4番
[共演]フィルハーモニア管弦楽団
[録音]28-29.VIII.1962, Kingsway Hall, London (STEREO)
《CD4》
エルガー:交響曲第2番変ホ長調Op.63
[共演]ハレ管弦楽団
[録音]20-21.IV.1964, Kingsway Hall, London (STEREO)
《CD5》
1) 序曲『フロワッサール』Op.19
2-4) 行進曲『威風堂々』第2, 3, 5番
5) ため息 (ソスピーリ)Op.70
6) エレジー Op.58
7-12) 交響的習作『フォルスタッフ』Op.68
[共演]ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(1-6)、ハレ管弦楽団(7-12)
[録音]1.VI.1964 (7-12), 14-16.VII.1966 (1-6),
Kingsway Hall, London (STEREO)
《CD6》
オラトリオ『ゲロンティアスの夢』(第1部)
[共演]リチャード・ルイス(テノール)、
ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)
キム・ボルイ(バス)、シェフィールド・フィルハーモニー合唱団
アンブロジアン・シンガーズ、ハレ管弦楽団&合唱団
[録音]27-30.XII.1964, Free Trade Hall, Manchester (STEREO)
《CD7》
1-18) オラトリオ『ゲロンティアスの夢』(第2部)
[共演]リチャード・ルイス(テノール)、
ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)
キム・ボルイ(バス)、シェフィールド・フィルハーモニー合唱団
アンブロジアン・シンガーズ、ハレ管弦楽団&合唱団
[録音]27-30.XII.1964, Free Trade Hall, Manchester (STEREO)
19) 夢の子供たち Op.43 より アンダンテ
[共演]ハレ管弦楽団、
[録音] 2 .II.1950, No. 1 Studio, Abbey Road, London (MONO)
20) 3つのバイエルン舞曲Op.27a より「子守歌」
[共演]ハレ管弦楽団、
[録音]30 .V.1947, Kingsway Hall, London (MONO) ·
21-22) カンタータ『カラクタクス』Op.35
より「Oh! My warriors」「Leap, leap to light」
[共演]ピーター・ドーソン(バリトン)、グランドオーケストラ
[録音]24.IX.1928, Studio C, Small Queen’s Hall, London (MONO)
【演奏】ジョン・バルビローリ(指揮)
【使用音源】Remastered in 192kHz/24-Bit from original tapes
by Art & Son Studio, 2020
バルビローリはチェリストとしてのキャリアをスタートさせ、1921年にバルビローリは、「エルガー:チェロ協奏曲」をエルガー指揮の下で演奏しています。エルガーの勧めもあり指揮者に転向し、20代に英国で指揮者としての地位を確立しました。エルガーの死後、バルビローリはエルガーの音楽を人生の特別な使命とし、世界中に知らせるために全力を尽くすことを誓いました。ここに収録された演奏で、彼がどれだけその約束を守ったかを判断することができます。特に旧EMIにステレオ録音で残したエルガー演奏は、どれも豊かな情感のにじみでる演奏として現在でも高い人気があります。永遠の名盤として有名な、ジャクリーヌ・デュ・プレとの「チェロ協奏曲」や「エニグマ変奏曲」、「交響曲」はもちろん、行進曲『威風堂々』まで陰影豊かに演奏するセンス、様々な場所に陰影を浮き上がらせた演奏ばかりです。
オリジナル・マスターテープより2020年リマスター音源使用。
※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。
これらを理由にした、商品の返品・交換はお受けいたしかねます。商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。