Sibelius: Symphony No.5, Stravinsky: The Firebird / シベリウス:交響曲第5番(1988Live)、ストラヴィンスキー:火の鳥(1982Live)(日本語解説書・日本語帯付き)【輸入盤】
Sibelius: Symphony No.5, Stravinsky: The Firebird / シベリウス:交響曲第5番(1988Live)、ストラヴィンスキー:火の鳥(1982Live)(日本語解説書・日本語帯付き)【輸入盤】
2022.06.03 発売/5452.356025
チェリビダッケの未発表ライヴ録音登場!
テンポを大きく振幅させ、鋭い響で感情表現させた「シベリウス」
独特なリズムによるダイナミックな「火の鳥」
テンポを大きく振幅させ、鋭い響で感情表現させた「シベリウス」
独特なリズムによるダイナミックな「火の鳥」
ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、
日本語解説書、日本語帯付き
【収録曲】
ジャン・シベリウス Jean Sibelius (1865-1957)
交響曲第5番 変ホ長調 Op.82 Symphony No. 5 in E flat major op. 82
1 1. Tempo molto moderato – Largamente – Allegro moderato – Presto 15:52
2 2. Andante mosso, quasi allegretto 09:04
3 3. Allegro molto – Misterioso
– Un pochettino largamente – Largamente assai 10:48
4 拍手 Applause 01:30
イーゴリ・ストラヴィンスキー Igor Stravinsky (1882-1971)
バレエ組曲「火の鳥」(1919年版) L’Oiseau de feu – Suite 1919
5 導入部Introduction – 火の鳥の踊り L’Oiseau de feu et sa danse 06:24
6 王女たちのロンド(ホロヴォード) Ronde des princesses (Khorovode) 06:05
7 魔王カスチェイの凶悪な踊り Danse infernale du roi Kastcheï 04:48
8 子守歌 Berceuse 04:14
9 終曲 Finale 03:40
10 拍手 Applause 01:01
【演奏】
セルジュ・チェリビダッケ(指揮)
Sergiu Celibidache
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
Münchner Philharmoniker
【録音】
シベリウス:1988年3月26日、ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニーでのライヴ
ストラヴィンスキー:1982年10月28日、ミュンヘン、ヘルクレス・ザールでのライヴ
ミュンヘン・フィルとセルジュ・チェリビダッケによる素晴らしい遺産が、またミュンヘン・フィル・レーベルより発売となります。1979年6月に首席指揮者に就任し、17年間この地位を務めたチェリビダッケ。今日のミュンヘン・フィルの世界的な名声を築いた、オーケストラを作る上で不可欠な要素でした。そして、今日ミュンヘン・フィルは国際的に高く評価されるオーケストラとなっています。
この発売のために、ミュンヘン・フィルとバイエルン放送所蔵のオリジナルのアナログ・マスターテープから24bitデジタル変換(ストラヴィンスキー)、デジタル・マスターテープより24bitにコンバート(シベリウス)し、24bit/96kHzリマスターを行い、さらに最近ECMの監修の下でマスタリングを担当し、キース・ジャレットの諸作にかかわってきたエンジニア、クリストフ・スティッケル氏が最終マスタリングを担当。またその際にミュンヘン・フィル楽団員も立ち会い、会場の音のリアリティさを実現しています。同時発売のデジタル&ストリーミング配信版では、各会場の音響測定によるアルゴリズム解析を行い、ミュンヘンにあるmsm-studio によって、Dolby Atmos による空間オーディオで再現されます。
チェリビダッケはコンサートのその場こそ有効な音楽であるとし、例外を除きレコード用の録音は行われませんでしたが、チェリビダッケが演奏の際に、特に注意を払っていたという楽器間のバランスなどが再現され、ライヴの緊迫感ある演奏が甦っています。
ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、
鈴木淳史 氏による書き下ろし解説
海外盤ブックレット曲目解説訳の、日本語解説書付き
POS: 4943674353378
EAN: 0754523560250
日本語解説書、日本語帯付き
【収録曲】
ジャン・シベリウス Jean Sibelius (1865-1957)
交響曲第5番 変ホ長調 Op.82 Symphony No. 5 in E flat major op. 82
1 1. Tempo molto moderato – Largamente – Allegro moderato – Presto 15:52
2 2. Andante mosso, quasi allegretto 09:04
3 3. Allegro molto – Misterioso
– Un pochettino largamente – Largamente assai 10:48
4 拍手 Applause 01:30
イーゴリ・ストラヴィンスキー Igor Stravinsky (1882-1971)
バレエ組曲「火の鳥」(1919年版) L’Oiseau de feu – Suite 1919
5 導入部Introduction – 火の鳥の踊り L’Oiseau de feu et sa danse 06:24
6 王女たちのロンド(ホロヴォード) Ronde des princesses (Khorovode) 06:05
7 魔王カスチェイの凶悪な踊り Danse infernale du roi Kastcheï 04:48
8 子守歌 Berceuse 04:14
9 終曲 Finale 03:40
10 拍手 Applause 01:01
【演奏】
セルジュ・チェリビダッケ(指揮)
Sergiu Celibidache
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
Münchner Philharmoniker
【録音】
シベリウス:1988年3月26日、ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニーでのライヴ
ストラヴィンスキー:1982年10月28日、ミュンヘン、ヘルクレス・ザールでのライヴ
ミュンヘン・フィルとセルジュ・チェリビダッケによる素晴らしい遺産が、またミュンヘン・フィル・レーベルより発売となります。1979年6月に首席指揮者に就任し、17年間この地位を務めたチェリビダッケ。今日のミュンヘン・フィルの世界的な名声を築いた、オーケストラを作る上で不可欠な要素でした。そして、今日ミュンヘン・フィルは国際的に高く評価されるオーケストラとなっています。
この発売のために、ミュンヘン・フィルとバイエルン放送所蔵のオリジナルのアナログ・マスターテープから24bitデジタル変換(ストラヴィンスキー)、デジタル・マスターテープより24bitにコンバート(シベリウス)し、24bit/96kHzリマスターを行い、さらに最近ECMの監修の下でマスタリングを担当し、キース・ジャレットの諸作にかかわってきたエンジニア、クリストフ・スティッケル氏が最終マスタリングを担当。またその際にミュンヘン・フィル楽団員も立ち会い、会場の音のリアリティさを実現しています。同時発売のデジタル&ストリーミング配信版では、各会場の音響測定によるアルゴリズム解析を行い、ミュンヘンにあるmsm-studio によって、Dolby Atmos による空間オーディオで再現されます。
チェリビダッケはコンサートのその場こそ有効な音楽であるとし、例外を除きレコード用の録音は行われませんでしたが、チェリビダッケが演奏の際に、特に注意を払っていたという楽器間のバランスなどが再現され、ライヴの緊迫感ある演奏が甦っています。
ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、
鈴木淳史 氏による書き下ろし解説
海外盤ブックレット曲目解説訳の、日本語解説書付き
POS: 4943674353378
EAN: 0754523560250
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