Beethoven: Sonatas for piano and violin (3CD) / ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ全集(3CD)【輸入盤】
五嶋みどり & ジャン=イヴ・ティボーデ
Beethoven: Sonatas for piano and violin (3CD) / ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ全集(3CD)【輸入盤】
2023.01.13 発売/5419.721536
五嶋みどり、デビュー40周年を機に、満を持しての名曲の集大成録音完成!!
【収録曲】
ベートーヴェン:
《CD1》
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第1番 ニ長調 Op.12-1
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第2番 イ長調 Op.12-2
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第3番 変ホ長調 Op.12-3
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第4番 イ短調 Op.23
《CD2》
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第5番 ヘ長調 Op.24「春」
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第6番 イ長調 Op.30-1
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2
《CD3》
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第8番 ト長調 Op.30-3
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第9番 イ長調 Op.47{クロイツェル」
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第10番 ト長調 Op.96
【演奏】
五嶋みどり(ヴァイオリン)
ジャン=イヴ・ティボーデ(ピアノ)
【録音】
2022年1月3-6, 10日 & 5月26日-6月1日
Zipper Hall, Colburn School
米国をベースに世界的に活躍を続ける五嶋みどりが、2020年に発表した「ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス(2曲)」(WPCS-13834)に続けて、ヴァイオリン音楽作品として頂点に位置付けられる名曲、ベートーヴェンのソナタ全10曲をまとめた最新作『ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集(10曲)』を完成させた。11月に予定されている来日公演に合わせ、日本のみSACDハイブリッド盤による11月9日先行発売済でしたが、輸入盤(通常CD仕様)も急遽発売となります。
ベートーヴェンの初期~中期にかけて作曲された全10曲は、ヴァイオリンとピアノの表現力の位置づけやバランス感覚の音楽史的な変遷をたどる意味合いを持ち、それだけにヴァイオリニストとパートーナーとなるピアニストのコンビネーションが大事とされる。今回の録音では、多くの共演機会を持つティボーデとの共演が実現したことで、まさに万全のアンサンブルによる集大成録音が完成です。
※ Disc3は長時間収録(85分を超えるデータ量が収録)により、機種によっては再生できない可能性があります。またパソコンなど、パソコン用ドライブが使用されているプレーヤーや、一部のスロットインプレーヤーなどでは再生対応しておりません。予めご了承下さい。長時間収録CDの対応状況につきましては、使用機器のメーカーにお問い合わせ下さい。
EAN: 5054197215360
ベートーヴェン:
《CD1》
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第1番 ニ長調 Op.12-1
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第2番 イ長調 Op.12-2
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第3番 変ホ長調 Op.12-3
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第4番 イ短調 Op.23
《CD2》
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第5番 ヘ長調 Op.24「春」
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第6番 イ長調 Op.30-1
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2
《CD3》
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第8番 ト長調 Op.30-3
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第9番 イ長調 Op.47{クロイツェル」
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第10番 ト長調 Op.96
【演奏】
五嶋みどり(ヴァイオリン)
ジャン=イヴ・ティボーデ(ピアノ)
【録音】
2022年1月3-6, 10日 & 5月26日-6月1日
Zipper Hall, Colburn School
米国をベースに世界的に活躍を続ける五嶋みどりが、2020年に発表した「ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス(2曲)」(WPCS-13834)に続けて、ヴァイオリン音楽作品として頂点に位置付けられる名曲、ベートーヴェンのソナタ全10曲をまとめた最新作『ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集(10曲)』を完成させた。11月に予定されている来日公演に合わせ、日本のみSACDハイブリッド盤による11月9日先行発売済でしたが、輸入盤(通常CD仕様)も急遽発売となります。
ベートーヴェンの初期~中期にかけて作曲された全10曲は、ヴァイオリンとピアノの表現力の位置づけやバランス感覚の音楽史的な変遷をたどる意味合いを持ち、それだけにヴァイオリニストとパートーナーとなるピアニストのコンビネーションが大事とされる。今回の録音では、多くの共演機会を持つティボーデとの共演が実現したことで、まさに万全のアンサンブルによる集大成録音が完成です。
※ Disc3は長時間収録(85分を超えるデータ量が収録)により、機種によっては再生できない可能性があります。またパソコンなど、パソコン用ドライブが使用されているプレーヤーや、一部のスロットインプレーヤーなどでは再生対応しておりません。予めご了承下さい。長時間収録CDの対応状況につきましては、使用機器のメーカーにお問い合わせ下さい。
EAN: 5054197215360