Brahms: The Complete Symphonies & Concertos (6CD) / ブラームス:交響曲&協奏曲全集 (New Budget Box :6CD)【輸入盤】
Brahms: The Complete Symphonies & Concertos (6CD) / ブラームス:交響曲&協奏曲全集 (New Budget Box :6CD)【輸入盤】
2023.03.17 発売/5419.720577
バルビローリの名演から、格別な録音とも言われるブラームスの交響曲と協奏曲を、
2020年リマスター音源で収録
2020年リマスター音源で収録
【収録予定曲】
ヨハネス・ブラームス:
《CD1》
1-4) 交響曲第1番ハ短調 Op.68
5) 悲劇的序曲 Op.81
[演奏]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]4-6 (1-4) & 18.XII.1967 (5),
Grosser Saal, Musikverein, Vienna (STEREO)
《CD2》
1-4) 交響曲第2番ニ長調 Op.73
5-8) 交響曲第3番ヘ長調 Op.90
[演奏]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]7-9.XII.1966 (1-4) & 8 & 15.XII.1967 (5-8),
Grosser Saal, Musikverein, Vienna (STEREO)
《CD3》
1-4) 交響曲第4番ホ短調 Op.98
5) 大学祝典序曲 Op.80
6-15) ハイドンの主題による変奏曲 Op.58a
[演奏]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]6-8 (1-5) & 18.XII.1967 (6-15),
Grosser Saal, Musikverein, Vienna (STEREO)
《CD4》
ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15
[演奏]ダニエル・バレンボイム(ピアノ)
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
[録音]20-21.VIII.1967, No. 1 Studio, Abbey Road, London (STEREO)
《CD5》
ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83
[演奏]ダニエル・バレンボイム(ピアノ)
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
[録音]27-28.VIII.1967, No. 1 Studio, Abbey Road, London (STEREO)
《CD6》
ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
[演奏]フリッツ・クライスラー(ヴァイオリン)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]18 & 22 .VI.1936, No. 1 Studio, Abbey Road, London (MONO)
二重協奏曲イ短調 Op.102
[演奏]アルフレード・カンポーリ(ヴァイオリン)
アンドレ・ナヴァラ(チェロ)
ハレ管弦楽団
[録音]17-18.IX.1959 , Free Trade Hall, Manchester(STEREO)
【演奏】
ジョン・バルビローリ(指揮)
【音源】
オリジナルのマスターテープから、ヴァイオリン協奏曲は入手可能な最高のソースから、すべて2020年の24bit/192kHzリマスター音源使用
イギリスの名指揮者バルビローリの名盤からのブラームスの交響曲と協奏曲を収録。バルビローリのディスコグラフィの中でも別格の輝きを放っているのが、1966年から翌67年にかけて収録され、ウィーン・フィルとの唯一の録音となったこのブラームスの交響曲全集です。ほとんどがワン・テイクで録られたといわれており、音楽の流れを阻害せず小細工なしの情感に身を任せた、耽美的なまでに情感あふれる演奏は、いまだに多くの音楽ファンの心をつかむ名盤です。バレンボイム27歳時の録音のピアノ協奏曲は、巨匠バルビローリとともに臆せず堂々と自分の音楽を作り上げたもの。1936年録音のクライスラーの陶酔の世界を作り出したヴァイオリン協奏曲。カンポーリとナヴァラとの二重協奏曲も収録。オリジナルのマスターテープから、ヴァイオリン協奏曲は入手可能な最高のソースから、すべて2020年の24bit/192kHzリマスター音源使用。
※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。これらを理由にした、商品の返品・交換はお受けいたしかねます。商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。
ヨハネス・ブラームス:
《CD1》
1-4) 交響曲第1番ハ短調 Op.68
5) 悲劇的序曲 Op.81
[演奏]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]4-6 (1-4) & 18.XII.1967 (5),
Grosser Saal, Musikverein, Vienna (STEREO)
《CD2》
1-4) 交響曲第2番ニ長調 Op.73
5-8) 交響曲第3番ヘ長調 Op.90
[演奏]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]7-9.XII.1966 (1-4) & 8 & 15.XII.1967 (5-8),
Grosser Saal, Musikverein, Vienna (STEREO)
《CD3》
1-4) 交響曲第4番ホ短調 Op.98
5) 大学祝典序曲 Op.80
6-15) ハイドンの主題による変奏曲 Op.58a
[演奏]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]6-8 (1-5) & 18.XII.1967 (6-15),
Grosser Saal, Musikverein, Vienna (STEREO)
《CD4》
ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15
[演奏]ダニエル・バレンボイム(ピアノ)
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
[録音]20-21.VIII.1967, No. 1 Studio, Abbey Road, London (STEREO)
《CD5》
ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83
[演奏]ダニエル・バレンボイム(ピアノ)
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
[録音]27-28.VIII.1967, No. 1 Studio, Abbey Road, London (STEREO)
《CD6》
ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
[演奏]フリッツ・クライスラー(ヴァイオリン)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]18 & 22 .VI.1936, No. 1 Studio, Abbey Road, London (MONO)
二重協奏曲イ短調 Op.102
[演奏]アルフレード・カンポーリ(ヴァイオリン)
アンドレ・ナヴァラ(チェロ)
ハレ管弦楽団
[録音]17-18.IX.1959 , Free Trade Hall, Manchester(STEREO)
【演奏】
ジョン・バルビローリ(指揮)
【音源】
オリジナルのマスターテープから、ヴァイオリン協奏曲は入手可能な最高のソースから、すべて2020年の24bit/192kHzリマスター音源使用
イギリスの名指揮者バルビローリの名盤からのブラームスの交響曲と協奏曲を収録。バルビローリのディスコグラフィの中でも別格の輝きを放っているのが、1966年から翌67年にかけて収録され、ウィーン・フィルとの唯一の録音となったこのブラームスの交響曲全集です。ほとんどがワン・テイクで録られたといわれており、音楽の流れを阻害せず小細工なしの情感に身を任せた、耽美的なまでに情感あふれる演奏は、いまだに多くの音楽ファンの心をつかむ名盤です。バレンボイム27歳時の録音のピアノ協奏曲は、巨匠バルビローリとともに臆せず堂々と自分の音楽を作り上げたもの。1936年録音のクライスラーの陶酔の世界を作り出したヴァイオリン協奏曲。カンポーリとナヴァラとの二重協奏曲も収録。オリジナルのマスターテープから、ヴァイオリン協奏曲は入手可能な最高のソースから、すべて2020年の24bit/192kHzリマスター音源使用。
※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。これらを理由にした、商品の返品・交換はお受けいたしかねます。商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。