Icon: Elly Ameling / Icon: エリー・アーメリング

エリー・アーメリング / Elly Ameling
Icon: Elly Ameling / Icon: エリー・アーメリング
2012.02.01 配信/5099967907359
オランダの誇る名ソプラノ、エリー・アメリングがEMIにレコーディングした音源から代表的なものを集めたボックス・セット。アメリングは、ヴィブラートの少ない透明な美声で人気があり、ドイツ歌曲やフランス歌曲、古楽の世界などを中心に世界的な活躍をみせていましたが、1996年に惜しまれながら引退、現在はマスタークラスなどで相変わらず世界的に活躍されています。
当セットには、そんなアーメリングが1960年代から80年代にかけてセッション録音したEMI音源が収められており、アーメリング・ファンはもちろん、歌がお好きな方には見逃せない立派な内容となっています。
当セットには、そんなアーメリングが1960年代から80年代にかけてセッション録音したEMI音源が収められており、アーメリング・ファンはもちろん、歌がお好きな方には見逃せない立派な内容となっています。
CD1
J.S.バッハ:
・結婚カンタータ『悲しみの影よ、消え去れ』 BWV.202(全9曲)
・カンタータ『悲しみを知らぬ者』 BWV.209(全5曲)
クリストファー・ホグウッド(チェンバロ)
アカデミー室内管弦楽団
ネヴィル・マリナー(指揮)
・カンタータ『神はわが堅き砦』 BWV.80
南ドイツ・マドリガル合唱団
コンソルティウム・ムジクム
ヴォルフガング・ゲネンヴァイン(指揮)
録音:1967年7月15-20日、Stadthale, Marbach
・カンタータ『心と口と行いと命もて』 BWV.147より『主よ、人の望みの喜びよ』
アカデミー室内管弦楽団
デイヴィッド・ウィルコックス(指揮)
録音:1970年7月、King's College Chapel, Cambridge, UK
・カンタータ『人は喜びで勝利の歌を歌う』 BWV.149より
南ドイツ・マドリガル合唱団
コンソルティウム・ムジクム
ヴォルフガング・ゲネンヴァイン(指揮)
・ヨハネ受難曲 BWV.245より『私は喜びの足どりであなたに従います』
・ヨハネ受難曲 BWV.245より『融けて流れよ、わが心』
南ドイツ・マドリガル合唱団
コンソルティウム・ムジクム
ヴォルフガング・ゲネンヴァイン(指揮)
・クリスマス・オラトリオ BWV.248より『彼の人のただ手招きに』
アカデミー室内管弦楽団
フィリップ・レッジャー(指揮)
CD2
J.S.バッハ:
・ただ神の摂理にまかす者(カンタータBWV.93)より『主を仰ぎのぞみ』
・われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ(カンタータBWV.177)より
・われいかで世にことを問わん(カンタータBWV.94)より
・悲しみを知らぬ者(カンタータBWV.202)より
・取れ、己が取り分を(カンタータBWV.144)より『節度満ち足りることを』
・われ、汝をいかになさんか(カンタータBWV.89)より
・わが内に憂いは満ちぬ(カンタータBWV.21)より
・クリスマス・オラトリオ(BWV.248)より
・待ち望むみなわれを(カンタータBWV.187)より『神生かし養いたもう』
・わが心は地の海に漂う(カンタータBWV.199)より『沈黙のうめきよ、秘められた嘆きよ』
・神なしたもう御業こそいと喜けれ(カンタータBWV.98)より『目よ、泣くのをおやめ』
・暁の星のいと美しきかな(カンタータBWV.1)より『貧しき者は食し』
・貧しき者は食し(カンタータBWV.75)より『勇みて苦しみをも負わんわが身に』
・人もしわれを愛せばわが話を守らん(カンタータBW.74)より『来て下さい、来て下さい、私の心はあなたに開かれています』
・ミサ曲ヘ長調(BWV.233)より『世の罪を除きたもう主よ』
ハン・デ・ブリース(オーボエ、オーボエ・ダ・カッチャ、オーボエ・ダモーレ)
リフテ・ファン・デル・メール(チェロ)
アルバート・ド・クラーク(オルガン)
録音:1983年8月、Pieterskerk, Utrecht
CD3
シューベルト:
・水の上で歌う D.774
・湖上にて D.543
・エルラフ湖 D.586
・ます D.550
・囚われの歌人たち D.712
・夕暮れの情景 D.59
・若者と死 D.545
アーウィン・ゲイジ(ピアノ)
録音:1971年10月7-13日、Gemeindehaus Studio, Berlin-Zehlendorf
・ズライカ I:吹きかようものの気配は
・ズライカ II:ああ、湿っぽいお前の羽ばたき
・エレンの歌(I.いこえ戦士たち/II.狩人よ、いこえ/III.アヴェ・マリア)
・糸を紡ぐグレートヒェン
・歌の中のなぐさめ
・音楽に寄す
・ガニュメート D.544
・春への想い
・愛はどこにいても
・笑いと涙 D.777
・セレナーデ D.889
イェルク・デムス(ピアノ)
録音:1970年1月10-13日、Gemeindehaus Studio, Berlin Zehlendorf(2012年最新リマスター)
CD4
シューベルト:
・岩の上の羊飼い D.965
・春に D.882
・アマリア D.195
・アティス D.585
アーウィン・ゲイジ(ピアノ)
ジョージ・ピーターセン(クラリネット:D.965)
録音:1971年10月7-13日、Gemeindehaus Studio, Berlin-Zehlendorf
モーツァルト:
・静けさがほほえみながら K.152
・鳥は年ごとに K.307
・寂しい森の中で K.308
・満足 K.473
・おいで、愛するツィターよ K.351
・いましめ K.433
・すみれ K.476
・私のなぐさめであっておくれ K.391
・魔法使い K.472
・別離の歌 K.519
・ルイーゼが不実な恋人の手をやいた時 K.520
・夢のすがた K.530
・私の胸は喜びに高鳴る K.579
・かくしごと K.518
・可愛い糸紡ぎ K.531
・夕べの想い K.523
・老婆 K.517
・クローエに K.524
・春へのあこがれ K.596
イェルク・デムス(ピアノ)
ヴィリ・ロザンタール(マンドリン)
録音:1969年12月1-3日、Gemeindehaus Studio, Berlin-Zehlendorf(2012年最新リマスター)
CD5
フォーレ:
・蝶と花 op.1-1
・愛の夢 op.5-2
・ある僧院の廃墟で op.2-1
・ひとりぼっち op.3-1
・あけぼの(遺作)
・2つの二重唱(この世のすべての魂 op.10-1/タランテラ op.10-2)
・河のほとりで op.8-1
・秋 op.18-3
・消えない薫り op.76-1
・アルペジオ op.76-2
・金の涙 op.72
・メリサンドの歌(遺作)
・夕暮れ op.83-2
・小唄 op.94
・ヴォカリーズ・エチュード
・イヴの歌 op.95(I.楽園/II.最初の言葉/III.燃えるバラ/IV.なんという神の輝き/V.白い夜明け/VI.生命の泉/VII.目覚めているのか、陽の光のような私の香りよ/VIII.白いバラの香りの中で/IX.たそがれ/X.おお死よ、星くずよ)
・閉ざされた庭 op.106(I.願の成就/II.あなたが私の目に見入る時/III.使い女/IV.私はあなたの心に身をゆだねよう/V.ニンフの神殿で/VI.薄暗がりの中で/VII.私には大切なのです/VIII.砂の上の墓碑銘)
・それこそ平和 op.114
ジェラール・スゼー(バリトン)
ドルトン・ボールドウィン(ピアノ)
録音:1970年6月、1973年7月、1974年1-3月、Salle Wagram, Paris
CD6
ドビュッシー:
・星の輝く夜に
・麦畑の花
・艶なる宴
・声をひそめて
・操り人形
・月の光
・夢
・砂浜
・花
・夕暮れ
・ため息
・とるに足らない願い
・扇
・もう家のない子供たちのクリスマス
ドルトン・ボールドウィン(ピアノ)
録音:1971年4月、1977年1月,12月、1979年1月,2月、Salle Wagram, Paris
プーランク:
・ジャン・モレアスの詩による4つの歌(ロマンティックな歌/田園の歌/重苦しい歌/活気ある歌)
・ルイーズ・ラランヌの3つの詩(贈り物/唄/昨日)
・マックス・ジャコブの5つの詩(ブルターニュの歌/お墓/ちいさなしもべ/子守唄/スリックとムリック)
・モーリス・カレームの詩による7つの歌(おねむ/不思議な出来事/ハートのクイーン/バ・ブ・ビ・ボ・ビ・ブ/天使の音楽家/赤ちゃん水差し/四月の月)
・気まぐれ
・対話
ジェラール・スゼー(バリトン)
ドルトン・ボールドウィン(ピアノ)
録音:1974年9月,12月、1975年3月,5月,10月、1976年2月,7月、1977年1月,2月、Salle Wagram, Paris
CD7
・A.スカルラッティ:すみれ
・A.スカルラッティ:汝わがそばにあらば
・ハイドン:人魚の歌
・ベートーヴェン:悲しみの喜び
・ロウ:見た人は誰もいない
・ブラームス;下の方の谷の底(49のドイツ民謡より)
・メンデルスゾーン:歌の翼に op.34-2
・シューベルト:幸福 D.433
・グリーグ:君を愛す op.5-3
・サティ:ランピールのプリマドンナ
・サティ:あなたが大好き
・マルケージ:恋に狂う娘
・アーン:わたしの歌に翼がある
・ショーソン:蝶々 op.2-3
・ショーソン:はちすずめ op.2-7
・デュパルク:悲しい歌
・フォーレ:夢のあとに
・ストラヴィンスキー:牧歌
ドルトン・ボールドウィン(ピアノ)
録音:1972年9月6-11日、Gemeindehaus Studio, Berlin-Zehlendorf
プーランク:
・ルイーズ・ヴィルモランの詩による歌(リエージュの少年/浮世を忘れて/白衣の天使たちに)
・この優しい顔
・ルイーズ・ドゥ・ヴィルモランの詩による6つの歌(アンドレの奥さん/草の中に/飛んで行ってしまったのね/私の亡骸は手袋のようにぐったりと/ヴァイオリン/花)
ドルトン・ボールドウィン(ピアノ)
録音:1974年9月,12月、1975年3-5月,10月、1977年1月,2月、Salle Wagram、Paris
CD8
・明るい土手に座っていたら(トラディショナル)
・その声はやさしかったよ(トラディショナル)
・Beginiker:イン・ドゥルチェ・ユビロ
・Beginier:また新しい喜びが
・Beginiker:さあ、ぼうやをあやしましょう
・山の土を(トラディショナル)
・ブラームス:宗教的な子守唄作品91-2
・ハイドン:乙女よ、はしためよ、待隣節のアリア
・おお、イスラエルの聖らかな処女よ(トラディショナル)
・小さな小さなイエス(トラディショナル)
・クリスマスの歌(トラディショナル)
・ビリャンシーコ-クリスマスの踊り唄(トラディショナル)
・コルドバのビリャンシーコ(トラディショナル)
・アンダルシアのビリャンシーコ(トラディショナル)
・牡牛と灰色ロバにはさまれて(トラディショナル)
・羊飼いの呼び声(トラディショナル)
・マリアのために(トラディショナル)
・おもちゃのクリスマス(トラディショナル/ラヴェル編)
佐藤豊彦(リュート)
アルバート・ド・クラーク(オルガン)
ドルトン・ボールドウィン(ピアノ)
・ベートーヴェン:ミサ曲ハ短調より『キリエ』
ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)
テオ・アルトマイヤー(テノール)
マリウス・リンツラー(バス)
フィルハーモニア合唱団
フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
録音:1970年9月15-18日、All Saints Church, Tooting
・マーラー:交響曲第4番ト長調~第4楽章
ピッツバーグ交響楽団
アンドレ・プレヴィン(指揮)
録音:1978年5月15-16日、Heinz Hall, Pittsburgh
以上、エリー・アメリング(ソプラノ)
J.S.バッハ:
・結婚カンタータ『悲しみの影よ、消え去れ』 BWV.202(全9曲)
・カンタータ『悲しみを知らぬ者』 BWV.209(全5曲)
クリストファー・ホグウッド(チェンバロ)
アカデミー室内管弦楽団
ネヴィル・マリナー(指揮)
・カンタータ『神はわが堅き砦』 BWV.80
南ドイツ・マドリガル合唱団
コンソルティウム・ムジクム
ヴォルフガング・ゲネンヴァイン(指揮)
録音:1967年7月15-20日、Stadthale, Marbach
・カンタータ『心と口と行いと命もて』 BWV.147より『主よ、人の望みの喜びよ』
アカデミー室内管弦楽団
デイヴィッド・ウィルコックス(指揮)
録音:1970年7月、King's College Chapel, Cambridge, UK
・カンタータ『人は喜びで勝利の歌を歌う』 BWV.149より
南ドイツ・マドリガル合唱団
コンソルティウム・ムジクム
ヴォルフガング・ゲネンヴァイン(指揮)
・ヨハネ受難曲 BWV.245より『私は喜びの足どりであなたに従います』
・ヨハネ受難曲 BWV.245より『融けて流れよ、わが心』
南ドイツ・マドリガル合唱団
コンソルティウム・ムジクム
ヴォルフガング・ゲネンヴァイン(指揮)
・クリスマス・オラトリオ BWV.248より『彼の人のただ手招きに』
アカデミー室内管弦楽団
フィリップ・レッジャー(指揮)
CD2
J.S.バッハ:
・ただ神の摂理にまかす者(カンタータBWV.93)より『主を仰ぎのぞみ』
・われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ(カンタータBWV.177)より
・われいかで世にことを問わん(カンタータBWV.94)より
・悲しみを知らぬ者(カンタータBWV.202)より
・取れ、己が取り分を(カンタータBWV.144)より『節度満ち足りることを』
・われ、汝をいかになさんか(カンタータBWV.89)より
・わが内に憂いは満ちぬ(カンタータBWV.21)より
・クリスマス・オラトリオ(BWV.248)より
・待ち望むみなわれを(カンタータBWV.187)より『神生かし養いたもう』
・わが心は地の海に漂う(カンタータBWV.199)より『沈黙のうめきよ、秘められた嘆きよ』
・神なしたもう御業こそいと喜けれ(カンタータBWV.98)より『目よ、泣くのをおやめ』
・暁の星のいと美しきかな(カンタータBWV.1)より『貧しき者は食し』
・貧しき者は食し(カンタータBWV.75)より『勇みて苦しみをも負わんわが身に』
・人もしわれを愛せばわが話を守らん(カンタータBW.74)より『来て下さい、来て下さい、私の心はあなたに開かれています』
・ミサ曲ヘ長調(BWV.233)より『世の罪を除きたもう主よ』
ハン・デ・ブリース(オーボエ、オーボエ・ダ・カッチャ、オーボエ・ダモーレ)
リフテ・ファン・デル・メール(チェロ)
アルバート・ド・クラーク(オルガン)
録音:1983年8月、Pieterskerk, Utrecht
CD3
シューベルト:
・水の上で歌う D.774
・湖上にて D.543
・エルラフ湖 D.586
・ます D.550
・囚われの歌人たち D.712
・夕暮れの情景 D.59
・若者と死 D.545
アーウィン・ゲイジ(ピアノ)
録音:1971年10月7-13日、Gemeindehaus Studio, Berlin-Zehlendorf
・ズライカ I:吹きかようものの気配は
・ズライカ II:ああ、湿っぽいお前の羽ばたき
・エレンの歌(I.いこえ戦士たち/II.狩人よ、いこえ/III.アヴェ・マリア)
・糸を紡ぐグレートヒェン
・歌の中のなぐさめ
・音楽に寄す
・ガニュメート D.544
・春への想い
・愛はどこにいても
・笑いと涙 D.777
・セレナーデ D.889
イェルク・デムス(ピアノ)
録音:1970年1月10-13日、Gemeindehaus Studio, Berlin Zehlendorf(2012年最新リマスター)
CD4
シューベルト:
・岩の上の羊飼い D.965
・春に D.882
・アマリア D.195
・アティス D.585
アーウィン・ゲイジ(ピアノ)
ジョージ・ピーターセン(クラリネット:D.965)
録音:1971年10月7-13日、Gemeindehaus Studio, Berlin-Zehlendorf
モーツァルト:
・静けさがほほえみながら K.152
・鳥は年ごとに K.307
・寂しい森の中で K.308
・満足 K.473
・おいで、愛するツィターよ K.351
・いましめ K.433
・すみれ K.476
・私のなぐさめであっておくれ K.391
・魔法使い K.472
・別離の歌 K.519
・ルイーゼが不実な恋人の手をやいた時 K.520
・夢のすがた K.530
・私の胸は喜びに高鳴る K.579
・かくしごと K.518
・可愛い糸紡ぎ K.531
・夕べの想い K.523
・老婆 K.517
・クローエに K.524
・春へのあこがれ K.596
イェルク・デムス(ピアノ)
ヴィリ・ロザンタール(マンドリン)
録音:1969年12月1-3日、Gemeindehaus Studio, Berlin-Zehlendorf(2012年最新リマスター)
CD5
フォーレ:
・蝶と花 op.1-1
・愛の夢 op.5-2
・ある僧院の廃墟で op.2-1
・ひとりぼっち op.3-1
・あけぼの(遺作)
・2つの二重唱(この世のすべての魂 op.10-1/タランテラ op.10-2)
・河のほとりで op.8-1
・秋 op.18-3
・消えない薫り op.76-1
・アルペジオ op.76-2
・金の涙 op.72
・メリサンドの歌(遺作)
・夕暮れ op.83-2
・小唄 op.94
・ヴォカリーズ・エチュード
・イヴの歌 op.95(I.楽園/II.最初の言葉/III.燃えるバラ/IV.なんという神の輝き/V.白い夜明け/VI.生命の泉/VII.目覚めているのか、陽の光のような私の香りよ/VIII.白いバラの香りの中で/IX.たそがれ/X.おお死よ、星くずよ)
・閉ざされた庭 op.106(I.願の成就/II.あなたが私の目に見入る時/III.使い女/IV.私はあなたの心に身をゆだねよう/V.ニンフの神殿で/VI.薄暗がりの中で/VII.私には大切なのです/VIII.砂の上の墓碑銘)
・それこそ平和 op.114
ジェラール・スゼー(バリトン)
ドルトン・ボールドウィン(ピアノ)
録音:1970年6月、1973年7月、1974年1-3月、Salle Wagram, Paris
CD6
ドビュッシー:
・星の輝く夜に
・麦畑の花
・艶なる宴
・声をひそめて
・操り人形
・月の光
・夢
・砂浜
・花
・夕暮れ
・ため息
・とるに足らない願い
・扇
・もう家のない子供たちのクリスマス
ドルトン・ボールドウィン(ピアノ)
録音:1971年4月、1977年1月,12月、1979年1月,2月、Salle Wagram, Paris
プーランク:
・ジャン・モレアスの詩による4つの歌(ロマンティックな歌/田園の歌/重苦しい歌/活気ある歌)
・ルイーズ・ラランヌの3つの詩(贈り物/唄/昨日)
・マックス・ジャコブの5つの詩(ブルターニュの歌/お墓/ちいさなしもべ/子守唄/スリックとムリック)
・モーリス・カレームの詩による7つの歌(おねむ/不思議な出来事/ハートのクイーン/バ・ブ・ビ・ボ・ビ・ブ/天使の音楽家/赤ちゃん水差し/四月の月)
・気まぐれ
・対話
ジェラール・スゼー(バリトン)
ドルトン・ボールドウィン(ピアノ)
録音:1974年9月,12月、1975年3月,5月,10月、1976年2月,7月、1977年1月,2月、Salle Wagram, Paris
CD7
・A.スカルラッティ:すみれ
・A.スカルラッティ:汝わがそばにあらば
・ハイドン:人魚の歌
・ベートーヴェン:悲しみの喜び
・ロウ:見た人は誰もいない
・ブラームス;下の方の谷の底(49のドイツ民謡より)
・メンデルスゾーン:歌の翼に op.34-2
・シューベルト:幸福 D.433
・グリーグ:君を愛す op.5-3
・サティ:ランピールのプリマドンナ
・サティ:あなたが大好き
・マルケージ:恋に狂う娘
・アーン:わたしの歌に翼がある
・ショーソン:蝶々 op.2-3
・ショーソン:はちすずめ op.2-7
・デュパルク:悲しい歌
・フォーレ:夢のあとに
・ストラヴィンスキー:牧歌
ドルトン・ボールドウィン(ピアノ)
録音:1972年9月6-11日、Gemeindehaus Studio, Berlin-Zehlendorf
プーランク:
・ルイーズ・ヴィルモランの詩による歌(リエージュの少年/浮世を忘れて/白衣の天使たちに)
・この優しい顔
・ルイーズ・ドゥ・ヴィルモランの詩による6つの歌(アンドレの奥さん/草の中に/飛んで行ってしまったのね/私の亡骸は手袋のようにぐったりと/ヴァイオリン/花)
ドルトン・ボールドウィン(ピアノ)
録音:1974年9月,12月、1975年3-5月,10月、1977年1月,2月、Salle Wagram、Paris
CD8
・明るい土手に座っていたら(トラディショナル)
・その声はやさしかったよ(トラディショナル)
・Beginiker:イン・ドゥルチェ・ユビロ
・Beginier:また新しい喜びが
・Beginiker:さあ、ぼうやをあやしましょう
・山の土を(トラディショナル)
・ブラームス:宗教的な子守唄作品91-2
・ハイドン:乙女よ、はしためよ、待隣節のアリア
・おお、イスラエルの聖らかな処女よ(トラディショナル)
・小さな小さなイエス(トラディショナル)
・クリスマスの歌(トラディショナル)
・ビリャンシーコ-クリスマスの踊り唄(トラディショナル)
・コルドバのビリャンシーコ(トラディショナル)
・アンダルシアのビリャンシーコ(トラディショナル)
・牡牛と灰色ロバにはさまれて(トラディショナル)
・羊飼いの呼び声(トラディショナル)
・マリアのために(トラディショナル)
・おもちゃのクリスマス(トラディショナル/ラヴェル編)
佐藤豊彦(リュート)
アルバート・ド・クラーク(オルガン)
ドルトン・ボールドウィン(ピアノ)
・ベートーヴェン:ミサ曲ハ短調より『キリエ』
ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)
テオ・アルトマイヤー(テノール)
マリウス・リンツラー(バス)
フィルハーモニア合唱団
フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
録音:1970年9月15-18日、All Saints Church, Tooting
・マーラー:交響曲第4番ト長調~第4楽章
ピッツバーグ交響楽団
アンドレ・プレヴィン(指揮)
録音:1978年5月15-16日、Heinz Hall, Pittsburgh
以上、エリー・アメリング(ソプラノ)