Nocturnal Blues / ノクターナル・ブルース

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マッテオ・ミデルヴィーク / Matteo Myderwyk

Nocturnal Blues / ノクターナル・ブルース

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2026.03.20 配信5021732942906

夜は黒ではなく、深い青。ゴッホの色彩をピアノで描いた15の夜想曲。世界が静まり返る時、あなたの孤独に寄り添い、本当の自分を照らし出す、光と影の瞑想録。
『Nocturnal Blues』――それは夜に捧げる頌歌(オード)。世界が静まり返った時にこそ、その真価が聞こえてくる人々のための音楽です。
 本作は、15曲の瞑想的で印象派的なノクターン(夜想曲)を収めたコレクション。夜の柔らかな光に照らされた、反芻、記憶、そして慈しみ。そんな瞬間のための調べがここにあります。
 これらの曲には「青」が滲んでいます。それは単なる色彩としてではなく、ひとつの「感情」として。それぞれの色調が、ある記憶や思想を宿しています。私たちの最も静かな時間を形づくる青が、それ自体でひとつの世界を織り成していくのです。

《マッテオ・マイデルヴィクによる解説》
 「何世紀もの間、芸術家たちは夜をミューズ(女神)として仰いできました。私の最大のヒーローであるフィンセント・ファン・ゴッホは、かつてこう書き残しています。
 『私には、夜は昼よりもずっと生き生きとしていて、色彩が豊かなように思えることがよくある。まるで、夜は黒ではなく、青や紫、そして緑でできているかのように』
 この考え方――夜にはより深いパレット、より豊かな言語が潜んでいるという思想こそが、このアルバムの核心にあります。
 『Self Portrait(自画像)』『Starry Night(星月夜)』『Pietà(ピエタ)』といったタイトルを通じて、私はゴッホの世界、彼の光、悲しみ、根源的な優しさ、そして彼が夜をいかにして色と感情の言語へと変えたのかということに敬意を表しています。
 思考が明晰さを取り戻す、深夜のひととき。そこが『Nocturnal Blues』の居場所です。静寂が、私たちに省察や夢想、そして素直な心(vulnerability)を許してくれる場所。黄昏を過ぎた静かな時間の中で、私たちは自分を見失い、あるいは、ようやく自分自身を見つけるのです。影の中で、星明かりの中で……そして、音楽の中で」

1.    Nuages
2.    Nocturnal
3.    Avenue
4.    Céleste
5.    Pietà
6.    Self Portrait
7.    Into the Blue
8.    Moonrise
9.    Viola
10.    Mode Noir
11.    Our Ballad
12.    Starry Night
13.    Sotto Voce
14.    Serenade
15.    Past Lives

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