シューベルト:弦楽四重奏曲第10番&第14番《死と乙女》

ブリテン四重奏団 / Britten Quartet
シューベルト:弦楽四重奏曲第10番&第14番《死と乙女》
2026.07.03 配信/1200214290764
晩年の深淵と瑞々しい初期作。ブリテン四重奏団の濃密な響きが、天才シューベルトの胸を突く劇的緊迫感を鮮烈に描き出す、唯一無二のオマージュ。
ブリテン四重奏団のディスコグラフィーを巡る旅。今回はシューベルトにオマージュを捧げたアルバムをご紹介します。本作は、この作曲家が晩年に到達した先見的な傑作と、もともと家族の団欒のために書かれたモーツァルトの伝統を汲む初期の四重奏曲という、ユニークな組み合わせが特徴です。ブリテン四重奏団のスタイルである鋭いリズムの正確さと濃密な響きは、若き日の作品にすでに現れているシューベルトの音楽の劇的な緊迫感を、よりいっそう際立たせています。1991年録音。