Taking Back Sunday / テイキング・バック・サンデー

Taking Back Sunday / テイキング・バック・サンデー
2011.06.28 発売/9362.49574
『LOUDER NOW』、『NEW AGAIN』と立て続けに全米アルバム・チャートのトップ10に送り込んできたニューヨーク出身のTAKING BACKSUNDAY。その彼らが世界で100万枚以上売り上げたデビュー・アルバム『TELL ALL YOUR FRIENDS』のオリジナル・ラインアップに戻り、5枚目となるスタジオ・アルバム、その名もセルフ・タイトルの『TAKING BACK SUNDAY』をリリースする。
オリジナル・ラインアップとは、Adam Lazzara (ヴォーカル)、Eddie Reyes (ギター)、Mark O'Connell (ドラムス)に、2003年に脱退したJohnNolan (ヴォーカル/ギター)とShaun Cooper (ベース)が復帰するという形。デビュー・アルバム『TELL ALL YOUR FRIENDS』は世界で100万枚以上の売上を記録し、バンドのブレイクに繋がったアンセム「Cute without the 'E' (Cut from the Team)」を生み出し、彼らをその世代で最も影響力のあるバンドに押し上げた。
プロデューサーにEric Valentine(Queens of the Stone Age、All American Rejects)を迎えてロサンゼルスでレコーディングされたアルバムからはすでに先行セット・アップ・トラック「El Paso」が公開されており、熱狂的なことで知られる彼らのファンの間でも人気を集めている。オフィシャルのファースト・シングルは「Faith (When I Let You Down)」。
「自分たちの好きなアルバムのように、最初から最後まで通して聴けるようなものを作りたかった」とフロントマンのアダム・ラザーラが語るこの作品は、バンドの新たな1ページを示す自信作でもある。TAKING BACK SUNDAYは、アルバム発売後の今夏、大規模な全米ツアーを行うほか、UKのレディング/リーズ・フェスティヴァルへの出演も決定している。
オリジナル・ラインアップとは、Adam Lazzara (ヴォーカル)、Eddie Reyes (ギター)、Mark O'Connell (ドラムス)に、2003年に脱退したJohnNolan (ヴォーカル/ギター)とShaun Cooper (ベース)が復帰するという形。デビュー・アルバム『TELL ALL YOUR FRIENDS』は世界で100万枚以上の売上を記録し、バンドのブレイクに繋がったアンセム「Cute without the 'E' (Cut from the Team)」を生み出し、彼らをその世代で最も影響力のあるバンドに押し上げた。
プロデューサーにEric Valentine(Queens of the Stone Age、All American Rejects)を迎えてロサンゼルスでレコーディングされたアルバムからはすでに先行セット・アップ・トラック「El Paso」が公開されており、熱狂的なことで知られる彼らのファンの間でも人気を集めている。オフィシャルのファースト・シングルは「Faith (When I Let You Down)」。
「自分たちの好きなアルバムのように、最初から最後まで通して聴けるようなものを作りたかった」とフロントマンのアダム・ラザーラが語るこの作品は、バンドの新たな1ページを示す自信作でもある。TAKING BACK SUNDAYは、アルバム発売後の今夏、大規模な全米ツアーを行うほか、UKのレディング/リーズ・フェスティヴァルへの出演も決定している。
M-1 El Paso
M-2 Faith (When I Let You Down)
M-3 Best Places to be a Mom
M-4 Sad Savior
M-5 Who Are You Anyway?
M-6 Money (Let It Go)
M-7 This Is All Now
M-8 It Doesn’t Feel A Thing Like Falling
M-9 Since You’re Gone
M-10 You Got Me
M-11 Call Me in the Morning