PETER WRIGHT'S PRODUCTION OF THE NUTCRACKER / ピーター・ライトのくるみ割り人形
PETER WRIGHT'S PRODUCTION OF THE NUTCRACKER / ピーター・ライトのくるみ割り人形
2012.03.07 発売¥2,096(税込)/WPBS-91014
E.T.A. ホフマンの幻想的な小説 「くるみ割りとネズミ王」 の不思議な世界を、素晴らしい演出によって蘇らせた名舞台。
最大の見せ場である第二幕第二場 「お菓子の国の宮殿」 で、金平糖の精、レスリー・コリアと王子、 アンソニー・ダウエルがきらりと光る見事なデュエットを見せてくれます。
舞台は19世紀のニュルンベルクの町、 少女クララはクリスマス・パーティで名付け親である機械人形作りのドロッセルマイヤー博士からくるみ割り人形をプレゼントに貰う。 くるみ割り人形の中には博士の甥が閉じこめられているが、真夜中にくるみ割りから出てきた彼がネズミ王をやっつけ、クララは彼に恋をする。 ドロッセルマイヤーは甥を元の姿にもどし、彼とクララを雪の国とお菓子の国への不思議な旅に出す。
収録:1985年1月 コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 振付:レフ・イワノフ、ピーター・ライト
演奏:ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団 指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー
映像監督:ジョン・ヴァーノン、ピーター・ライト
舞台は19世紀のニュルンベルクの町、 少女クララはクリスマス・パーティで名付け親である機械人形作りのドロッセルマイヤー博士からくるみ割り人形をプレゼントに貰う。 くるみ割り人形の中には博士の甥が閉じこめられているが、真夜中にくるみ割りから出てきた彼がネズミ王をやっつけ、クララは彼に恋をする。 ドロッセルマイヤーは甥を元の姿にもどし、彼とクララを雪の国とお菓子の国への不思議な旅に出す。
収録:1985年1月 コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 振付:レフ・イワノフ、ピーター・ライト
演奏:ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団 指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー
映像監督:ジョン・ヴァーノン、ピーター・ライト
M-1 序曲とオープニング・クレジット
第一幕
M-2 ドロッセルマイヤーの仕事場
M-3 シュタールバウム家の外
M-4 シュタールバウム家の居間
M-5 マーチ
M-6 子供たちのガロップ
M-7 ドロッセルマイヤーの到着
M-8 機械人形の踊り
M-9 クララとくるみ割り人形
M-10 ネズミ軍との戦い
M-11 雪の国
M-12 雪の精の踊り
第二幕
M-13 お菓子の国への旅
M-14 お菓子の国の宮殿の庭
M-15 ディヴェルティスマン : スペインの踊り
M-16 アラビアの踊り
M-17 中国の踊り
M-18 トレパーク
M-19 葦笛の踊り
M-20 花のワルツ
M-21 グラン・パ・ド・ドゥ
M-22 タランテラ
M-23 金平糖の精の踊り
M-24 コーダ
M-25 フィナーレ
M-26 大団円
M-27 カーテンコールとエンド・クレジット
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