MANON / マノン
MANON / マノン
2012.03.07 発売¥2,096(税込)/WPBS-91017
18世紀を代表する、運命とも言える激しい情熱を描いた恋愛小説を、ケネス・マクミランの振付により官能的にバレエ化された作品。
振付家のケネス・マクミランは、マノンの道徳観念のないありのままの姿がシーンからシーンヘ、 そしてシーンの内部へと移ろっていくことが最初から彼の興味を引きつけたと語っています。
収録:1982年 コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス
デ・グリュー:アンソニー・ダウエル
レスコー:デヴィッド・ウォール
ムッ シューG.M.:デレク・レンチャー
ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
指揮:アシュリー・ローレン ス
映像監督:コリン・ニアーズ
エグゼクティヴ・プロデューサー:ロビン・スコット (NVC ARTS)
収録:1982年 コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス
キャスト
マノン:ジェニファー・ペ ニーデ・グリュー:アンソニー・ダウエル
レスコー:デヴィッド・ウォール
ムッ シューG.M.:デレク・レンチャー
ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
指揮:アシュリー・ローレン ス
映像監督:コリン・ニアーズ
エグゼクティヴ・プロデューサー:ロビン・スコット (NVC ARTS)
M-1 イントロダクション
M-2 第1幕第1場 パリ近郊の宿屋の中庭 パリの娼婦たち
M-3 ムッシューG.M.の注視
M-4 マノンの到着
M-5 マノンとデ・グリューの出会い
M-6 マノンとデ・グリュー、恋に落ちる。
M-7 恋人たちの駆け落ち
M-8 第1幕第2場 パリのデ・グリューの下宿
M-9 マノンとデ・グリュー、愛を高らかにうたう。
M-10 ムッシューG.M.の口説きに屈するマノン
M-11 マノンに見捨てられるデ・グリュー
M-12 第2幕第1場 高級娼家でのパーティ パーティ
M-13 レスコーとデ・グリューの到着
M-14 レスコーと愛人
M-15 ムッシューG.M.と共に戻るマノン
M-16 レスコーの愛人
M-17 三人の紳士
M-18 マノン
M-19 マノンと彼女の崇拝者たち
M-20 パーティは続く
M-21 マノンに戻るよう誘うデ・グリュー
M-22 カードのいんちきをするデ・グリュー
M-23 第2幕第2場 パリのデ・グリューの下宿 イントロダクション
M-24 再び愛を誓い合うマノンとデ・グリュー
M-25 レスコーを殺すムッシューG.M.
M-26 第3幕第1場 ニューオリンズの港 罪人を乗せる船の到着
M-27 看守の注意を引くマノン
M-28 第3幕第2場 看守の部屋 宝石でマノンを誘惑する看守
M-29 看守を刺すデ・グリュー
M-30 第3幕第3場 デ・グリューの腕のなかで息絶えるマノン
M-31 挨拶とクレジット
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