The Doobie Brothersドゥービー・ブラザーズ
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ドゥービーのワーナー・ブラザーズ時代がプライスレスな10枚組ボックス・セットで登場!
2015.8.5
アメリカン・ロック。このジャンルを語るときに決して欠かすことの出来ないグループ、それがドゥービー・ブラザーズ!初期の骨太なアメリカン・ロック・サウンドから、後期のアダルト・オリエンテッドなヒット・ポップ・チューンまで多彩な側面を持ち、1970年の結成時から今日までアメリカン・ミュージック・シーンに多大なる影響を与えている彼等のワーナー・ブラザーズ時代がプライスレスな10枚組ボックス・セットで登場しました!
1970年の結成から45年。彼等の記念すべきセルフ・タイトルのデビュー・アルバムから、1982年のフェアウェル・ツアーを収録したライヴ・アルバムまで、ドゥービーの歴史を一気に追える10枚を収録した本ボックスには、「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」、「ロング・トレイン・ランニン」といったウェスト・コースト・ロックを代表するヒット曲から、よりAOR色を強くした全米No.1ヒット「ホワット・ア・フール・ビリーヴ」など、ドゥービー・ブラザーズのキャリアと変遷を辿る上で欠かせないヒット曲、代表曲を余るところなく網羅しています。
2015年夏の全米ツアーを発表するなど、今も尚精力的に活動を続ける彼等の歴史を振り返るにも、また学ぶにも、ピッタリなボックス・セットがコチラです!只今輸入盤で発売中!
【収録アルバム】
【DISC 1: The Doobie Brothers】
アメリカン・ロック シーンに君臨するNO.1バンド、ドゥービー・ブラザーズのデビュー作。ダイナミックで歯切れのいいサウンド。ドゥービーの快進撃は、ここから始まった!(1971年作品)
【DISC 2: Toulouse Street】
ソリッドなギターと流れる様なメロディ、厚みのあるコーラスとハーモニー!!まさにその存在を決定的にしたドゥービー2ndアルバム。代表曲「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」「希望の炎」収録。(1972年作品)
【DISC 3: The Captain And Me】
輝かしい大ヒットを記録し、バンドの地位を不動のものとした記念すべきサード・アルバム。「ロング・トレイン・ランニン」「チャイナ・グローヴ」など大ヒット曲を収録。(1973年作品)
【DISC 4: What Were Once Vices Are Now Habits / ドゥービー天国】
華麗なセッション・メンバーも参加して創り上げた、まさに絶妙なドゥービー・マジック。初の全米No.1ヒット曲「ブラック・ウォーター」収録の新局面を切り開いた第4作。(1974年作品)
【DISC 5: Stampede】
これぞ・ロック!スティーリー・ダンに在籍したジェフ・バクスターを迎え、トリプル・リード・ギターが炸裂。まさに疾走する歴史的大ベストセラー・アルバム。(1975年作品)
【DISC 6: Takin’ It To The Streets / ドゥービー・ストリート】
マイケル・マクドナルドの加入でより洗練されたサウンド・センスを開花させ、さらに高い頂上を目指すウエストコースト・ロックの最高峰、これがドゥービーズ。(1976年作品)
【DISC 7: Livin’ On The Fault Line / 運命の掟】
ウエスト・コーストを疾走!!快進撃のドゥービー・ブラザーズ。より哀愁が深く、ジャズのアプローチなど新たな可能性を展開したアルバム。(1977年作品)
【DISC 8: Minute By Minute】
マイケル・マクドナルドが中心となって作り上げた、グループ後期の最高傑作。「ホワット・ア・フール・ビリーブス」収録の全米NO.1、グラミー受賞作品 。(1978年作品)
【DISC 9: One Step Closer】
マイケル・マクドナルドがより前面にフィーチャーされたオリジナル・アルバム 第9作。ブラック・コンテンポラリー的なアプローチなど、より洗練された局面が結実した作品(1980年作品)
【DISC 10: Farwell Tour】
解散を決めたドゥービーが1982年、初期のメンバーも参加して行った大規模な「フェアウェル・ツアー」を収録したライヴ・アルバム。(1983年作品)
1970年の結成から45年。彼等の記念すべきセルフ・タイトルのデビュー・アルバムから、1982年のフェアウェル・ツアーを収録したライヴ・アルバムまで、ドゥービーの歴史を一気に追える10枚を収録した本ボックスには、「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」、「ロング・トレイン・ランニン」といったウェスト・コースト・ロックを代表するヒット曲から、よりAOR色を強くした全米No.1ヒット「ホワット・ア・フール・ビリーヴ」など、ドゥービー・ブラザーズのキャリアと変遷を辿る上で欠かせないヒット曲、代表曲を余るところなく網羅しています。
2015年夏の全米ツアーを発表するなど、今も尚精力的に活動を続ける彼等の歴史を振り返るにも、また学ぶにも、ピッタリなボックス・セットがコチラです!只今輸入盤で発売中!
『THE WARNER BROS.YEARS 1971-1983』
品番:8122.795435【収録アルバム】
【DISC 1: The Doobie Brothers】
アメリカン・ロック シーンに君臨するNO.1バンド、ドゥービー・ブラザーズのデビュー作。ダイナミックで歯切れのいいサウンド。ドゥービーの快進撃は、ここから始まった!(1971年作品)
【DISC 2: Toulouse Street】
ソリッドなギターと流れる様なメロディ、厚みのあるコーラスとハーモニー!!まさにその存在を決定的にしたドゥービー2ndアルバム。代表曲「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」「希望の炎」収録。(1972年作品)
【DISC 3: The Captain And Me】
輝かしい大ヒットを記録し、バンドの地位を不動のものとした記念すべきサード・アルバム。「ロング・トレイン・ランニン」「チャイナ・グローヴ」など大ヒット曲を収録。(1973年作品)
【DISC 4: What Were Once Vices Are Now Habits / ドゥービー天国】
華麗なセッション・メンバーも参加して創り上げた、まさに絶妙なドゥービー・マジック。初の全米No.1ヒット曲「ブラック・ウォーター」収録の新局面を切り開いた第4作。(1974年作品)
【DISC 5: Stampede】
これぞ・ロック!スティーリー・ダンに在籍したジェフ・バクスターを迎え、トリプル・リード・ギターが炸裂。まさに疾走する歴史的大ベストセラー・アルバム。(1975年作品)
【DISC 6: Takin’ It To The Streets / ドゥービー・ストリート】
マイケル・マクドナルドの加入でより洗練されたサウンド・センスを開花させ、さらに高い頂上を目指すウエストコースト・ロックの最高峰、これがドゥービーズ。(1976年作品)
【DISC 7: Livin’ On The Fault Line / 運命の掟】
ウエスト・コーストを疾走!!快進撃のドゥービー・ブラザーズ。より哀愁が深く、ジャズのアプローチなど新たな可能性を展開したアルバム。(1977年作品)
【DISC 8: Minute By Minute】
マイケル・マクドナルドが中心となって作り上げた、グループ後期の最高傑作。「ホワット・ア・フール・ビリーブス」収録の全米NO.1、グラミー受賞作品 。(1978年作品)
【DISC 9: One Step Closer】
マイケル・マクドナルドがより前面にフィーチャーされたオリジナル・アルバム 第9作。ブラック・コンテンポラリー的なアプローチなど、より洗練された局面が結実した作品(1980年作品)
【DISC 10: Farwell Tour】
解散を決めたドゥービーが1982年、初期のメンバーも参加して行った大規模な「フェアウェル・ツアー」を収録したライヴ・アルバム。(1983年作品)