Dr.Feelgoodドクター・フィールグッド
Discography
Be Seeing You / ビー・シーイング・ユー(SHM-CD/紙ジャケット)
Be Seeing You / ビー・シーイング・ユー(SHM-CD/紙ジャケット)
2014.03.26 発売¥2,640(税込)/WPCR-15507
- 1977年作品
- 初SHM-CD化
- 2014年最新リマスター音源
- ボーナス・トラック収録
- 英初回盤LPを忠実にミニチュア再現した紙ジャケット仕様
- 日本初回盤LPの意匠を再現した帯付(予定)
M-1 Ninety-Nine And A Half(Won't Do)(2014 Remaster) / ナインティ・ナイン・アンド・ア・ハーフ(ウォント・ドゥ)
M-2 SHE'S A WINDUP(2014 Remaster) / シーズ・ア・ワインドアップ
M-3 I Thought I Had It Made(2014 Remaster) / アイ・ソート・アイ・ハッド・イット・メイド
M-4 I Don't Wanna Know(2014 Remaster) / アイ・ドント・ワナ・ノウ
M-5 That's It, I Quit(2014 Remaster) / ザッツ・イット、アイ・クイット
M-6 As Long As The Price Is Right(2014 Remaster) / アズ・ロング・アズ・ザ・プライス・イズ・ライト
M-7 Hi-Rise(2014 Remaster) / ハイ・ライズ
M-8 My Buddy Buddy Friends(2014 Remaster) / マイ・バディ・バディ・フレンズ
M-9 Baby Jane(2014 Remaster) / ベイビー・ジェーン
M-10 The Blues Had A Baby And They Named It Rock 'n Roll(No.2)(2014 Remaster) / ブルース・ハド・ア・ベイビー・アンド・ゼイ・ネームド・イット・ロックン・ロール(No.2)
M-11 Looking Back(2014 Remaster) / ルッキング・バック
M-12 60 Minutes Of Your Love(2014 Remaster) / 60 ミニッツ・オブ・ユア・ラヴ
M-13 As Long As The Price Is Right(Second Version)(2014 Remaster) / アズ・ロング・アズ・ザ・プライス・イズ・ライト(セカンド・ヴァージョン)(* BONUS TRACK)
M-14 You'll Be Mine(Live - The Paddocks, 10th June 1977)(2014 Remaster) / ユール・ビー・マイン(ライヴ~パドックズ 1977/6/10)(* BONUS TRACK)
M-15 My Buddy Buddy Friends(Live - The Paddocks, 10Th June 1977)(2014 Remaster) / マイ・バディ・バディ・フレンズ(ライヴ~パドックズ 1977/6/10)(* BONUS TRACK)
M-16 Looking Back(Live - The Paddocks, 10Th June 1977)(2014 Remaster) / ルッキング・バック(ライヴ~パドックズ 1977/6/10)(* BONUS TRACK)
M-17 Homework(Live - The Paddocks, 10th June 1977)(2014 Remaster) / ホームワーク(ライヴ~パドックズ 1977/6/10)(* BONUS TRACK)
M-18 You Upset Me Baby(Live - The Paddocks, 10th June 1977)(2014 Remaster) / ユー・アップセット・ミー・ベイビー(ライヴ~パドックス 1977/6/10)(* BONUS TRACK)
M-19 Hey Mama, Keep Your Big Mouth Shut(Live - The Paddocks, 10th June 1977)(2014 Remaster) / ヘイ・ママ、キープ・ユア・ビッグ・マウス・シャット(ライヴ~パドックス 1977/6/10)(* BONUS TRACK)
ドクター・フィールグッド
1977年に勃発するUKパンク(セックス・ピストルズ、ダムド、クラッシュ等)の火付け役となった、1970年代パブ・ロックを代表する最重要バンドのオリジナル作品9作を8年ぶりに紙ジャケット化。全タイトル、2013年最新リマスターかつ初SHM-CD化。ウィルコ・ジョンソン(g)のピックを使わないカッティング、リー・ブリロー(vo)のワイルドな歌声による性急でストレートなロックンロールは、今なお新鮮な魅力を放つ。