Dream Theaterドリーム・シアター
Discography
Breaking The Fourth Wall(Live From The Boston Opera House) / ブレイキング・ザ・フォース・ウォール(ライヴ・フロム・ザ・ボストン・オペラ・ハウス)【Blu-ray】
Breaking The Fourth Wall(Live From The Boston Opera House) / ブレイキング・ザ・フォース・ウォール(ライヴ・フロム・ザ・ボストン・オペラ・ハウス)【Blu-ray】
2014.10.15 発売¥6,160(税込)/WPXR-90020
母校バークリー音楽院のオーケストラ・チームと豪華コラボを果たした貴重なパフォーマンスを完全収録!
メンバーの母校でもあるバークリー音楽大学のオーケストラとコーラス隊をゲストに迎えた、貴重なライヴ映像を捉えた作品の登場です!
M-1 The Enemy Inside / ジ・エネミー・インサイド
M-2 The Shattered Fortress / ザ・シャタード・フォートレス
M-3 On The Backs Of Angel / オン・ザ・バックス・オヴ・エンジェル
M-4 The Looking Glass / ザ・ルッキング・グラス
M-5 Trial Of Tears / トライアル・オブ・ティアーズ
M-6 Enigma Machine / エニグマ・マシーン
M-7 Along For The Ride / アロング・フォー・ザ・ライド
M-8 Breaking All Illusions / ブレイキング・オール・イリュージョンズ
M-9 The Mirror / ザ・ミラー
M-10 Lie / ライ
M-11 Lifting Shadows Off A Dream / リフティング・シャドウズ・オフ・ア・ドリーム
M-12 Scarred / スカード
M-13 Space Dye Vest / スペース・ダイ・ヴェスト
M-14 Illumination Theory / イルミネイション・セオリー
i. Paradoxe de la Lumiere Noire / i.パラドックス・ドゥ・ラ・リュミエール・ノワール
ii. Live, Die Kill / ii.リヴ、ダイ、キル
iii. The Embracing Circle / iii.ジ・エンブレイシング・サークル
iv. The Pursuit of Truth / iv.ザ・パースート・オブ・トゥルース
v. Surrender, Trust & Passion / v.サレンダー、トラスト&パッション
M-15 Scene Two: I. Overture 1928 / 第2場:I.オーヴァーチュア1928
M-16 Scene Two: II. Strange Deja Vu / 第2場:II.ストレンジ・デジャ・ヴ
M-17 Scene Seven: I. The Dance Of Eternity / 第7場:I.ザ・ダンス・オブ・エタニティ
M-18 Seven Nine: Finally Free / 第9場:ファイナリー・フリー
Enigma Machine(Visual) / エニグマ・マシーン(ヴィジュアル)
Illumination Theory(Visual) / イルミネイション・セオリー(ヴィジュアル)
Photo Gallery / フォト・ギャラリー
「この夜は、ドリーム・シアターというバンドの起源と、バークリーとの関係性といったバンドの歴史を語る上で、俺達にとっていろんな意味で最大の帰還、とも言うべき夜だった。俺とジョン・マイアングはこの学校を卒業しているし、マイク・マンジーニはこの大学で10年にも渡って教授として生徒を教えていたんだ。バークリーの生徒達と一緒にパフォーマンスできる機会は、かなりのスリルでもあったし、とても名誉なことだと感じているよ。この特別な夜を実現させるために激務をこなしてくれた皆に、そしてこの夜に参加してくれた皆に、俺達は本当に感謝している。バークリー大学の演奏者、そしてヴォーカリスト達は素晴らしい仕事をしてくれた。しかも、アルバム『ドリーム・シアター』にも参加してくれて、それと同じ実力をこの夜、オーケストレーションと指揮者として発揮してくれた、バークリーの学生の一人、エレン・バスバグを再び迎え入れられたことも、非常に素晴らしかった。ドリーム・シアターは常にボストンという街と非常に強いつながりを持ってきたし、あの美しいオペラ・ハウスのステージでのパフォーマンスは、俺達の“Along For The Ride Tour”の中でも歴史的な瞬間になるであろうことはわかっていたし、映像に収めておくべきパフォーマンスになるって最初から考えていた。ピエール・ラムルーによって美しく撮影され、リチャード・チッキがミックスとマスターを施してくれたこの作品は、俺にとって、約30年にも及ぶバンドのキャリアの中でも、大きなハイライトとなるものさ。この秋にやっとこの映像をリリースできることを本当に楽しみにしているし、みんなもこの作品を楽しんでほしいと強く願っているよ!」