Dream Theaterドリーム・シアター
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待望の最新作「ドリーム・シアター」が日本先行発売!iTunes総合アルバム・チャート初登場4位を記録!CD+DVDのスペシャル・エディションも同時発売!
2013.9.18
超絶技巧によって産み出されるその圧巻のサウンドは、他の追随を許さないほどの存在感に満ちている…。
プログレッシヴ・メタル・タイタン、ドリーム・シアターによる最新作「ドリーム・シアター」が日本先行発売!
CD+DVDのスペシャル・エディション(WPZR-30479/80)も同時発売!
本日9/18(水)より配信スタートとなった今作「ドリーム・シアター」が、早くもiTunes Storeの総合アルバム・チャートで、
4位を記録!(9/18 午前10時現在)
「ニュー・アルバムっていうのは常に何か新しい事を始める良い機会になっていると思う。今まで進化しながら築き上げてきた方向性をより高めていき再構築する方法もあるし、全く新しいスタイルを取り入れる方法もある。この最新作は俺達にとって初めて、自らのバンド名をアルバム・タイトルに冠した作品なんだけど、音楽的そして創造的な俺達というアイデンティティをこれ以上強力に宣言する方法はないと思っているよ。壮大かつ激しいサウンド、そして雰囲気のある映画的なサウンドといった、俺達を唯一無二の存在としてくれている全ての要素を、今まで以上に切り開いていった作品だ。この『ドリーム・シアター』という最新作に、俺達は信じられないくらいに興奮しているし、早くみんなにも聞いてもらいたくて仕方がないんだ」 ─ ジョン・ペトルーシ
コンスタントに作品をリリースする、常に進化するプログレッシヴ・ハードロック・アイコン、ドリーム・シアターによる、通算12作目となるスタジオ・アルバム! 今作は、バンド史上初となる自らのバンド名をタイトルに冠したセルフ・タイトル・アルバム。そこからも、新たなるドリーム・シアターの幕開けとも位置付けられる今作に対するバンドの意気込みが見えてくるだろう。
前作レコーディング前に、誰もが耳を疑う出来事がバンドを襲う。オリジナル・メンバーでありバンドの中心人物でもあったマイク・ポートノイの脱退だ。ポートノイを失ったバンドがどう動いていくのか、世界中が注目していたのだが、オーディションを経てバンドに参加したのが、名手マイク・マンジーニ。新たな布陣で制作された前作『ア・ドラマティック・ターン・オブ・イヴェンツ』は、ポートノイ不在の不安を見事にかき消すほど高水準の作品に仕上がり、世界各国から絶賛を受けた作品となった。
前作ではマイク・マンジーニは実際のドラム・レコーディングのみに参加、という形になったのだが、今作では楽曲制作段階からマイク・マンジーニを加えて行われている。彼の卓越したドラム・センスと音楽センスがドリーム・シアターという常に前進し続ける巨大な怪物にどのようなエッセンスを加え、どのような新しいドリーム・シアター・サウンドが展開していくのか、期待は尽きない。プロデュースは前作同様ジョン・ペトルーシが担当、ミックス/エンジニアにはニューヨークにあるCove City Sound Studioの指導者でもあり、過去エアロスミスやラッシュなどを手掛けてきたリチャード・チッキが担当。ドリーム・シアターが歩むあくなき音楽探究の旅は、今新たなステージへと進んでいくのだ…!
iTunes Store(Win,Mac PC / iOSのみ)
プログレッシヴ・メタル・タイタン、ドリーム・シアターによる最新作「ドリーム・シアター」が日本先行発売!
CD+DVDのスペシャル・エディション(WPZR-30479/80)も同時発売!
本日9/18(水)より配信スタートとなった今作「ドリーム・シアター」が、早くもiTunes Storeの総合アルバム・チャートで、
4位を記録!(9/18 午前10時現在)
「ニュー・アルバムっていうのは常に何か新しい事を始める良い機会になっていると思う。今まで進化しながら築き上げてきた方向性をより高めていき再構築する方法もあるし、全く新しいスタイルを取り入れる方法もある。この最新作は俺達にとって初めて、自らのバンド名をアルバム・タイトルに冠した作品なんだけど、音楽的そして創造的な俺達というアイデンティティをこれ以上強力に宣言する方法はないと思っているよ。壮大かつ激しいサウンド、そして雰囲気のある映画的なサウンドといった、俺達を唯一無二の存在としてくれている全ての要素を、今まで以上に切り開いていった作品だ。この『ドリーム・シアター』という最新作に、俺達は信じられないくらいに興奮しているし、早くみんなにも聞いてもらいたくて仕方がないんだ」 ─ ジョン・ペトルーシ
コンスタントに作品をリリースする、常に進化するプログレッシヴ・ハードロック・アイコン、ドリーム・シアターによる、通算12作目となるスタジオ・アルバム! 今作は、バンド史上初となる自らのバンド名をタイトルに冠したセルフ・タイトル・アルバム。そこからも、新たなるドリーム・シアターの幕開けとも位置付けられる今作に対するバンドの意気込みが見えてくるだろう。
前作レコーディング前に、誰もが耳を疑う出来事がバンドを襲う。オリジナル・メンバーでありバンドの中心人物でもあったマイク・ポートノイの脱退だ。ポートノイを失ったバンドがどう動いていくのか、世界中が注目していたのだが、オーディションを経てバンドに参加したのが、名手マイク・マンジーニ。新たな布陣で制作された前作『ア・ドラマティック・ターン・オブ・イヴェンツ』は、ポートノイ不在の不安を見事にかき消すほど高水準の作品に仕上がり、世界各国から絶賛を受けた作品となった。
前作ではマイク・マンジーニは実際のドラム・レコーディングのみに参加、という形になったのだが、今作では楽曲制作段階からマイク・マンジーニを加えて行われている。彼の卓越したドラム・センスと音楽センスがドリーム・シアターという常に前進し続ける巨大な怪物にどのようなエッセンスを加え、どのような新しいドリーム・シアター・サウンドが展開していくのか、期待は尽きない。プロデュースは前作同様ジョン・ペトルーシが担当、ミックス/エンジニアにはニューヨークにあるCove City Sound Studioの指導者でもあり、過去エアロスミスやラッシュなどを手掛けてきたリチャード・チッキが担当。ドリーム・シアターが歩むあくなき音楽探究の旅は、今新たなステージへと進んでいくのだ…!
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