ポスト・パンク激動期、UKニュー・ウェイヴ・シーンにおいて異彩を放ち、ネオ・サイケデリアの旗手として決定付けたエコー＆ザ・バニーメン、デビュー・アルバム。（1980年作品）

気高いヴォーカル、シンプルなリズム・セクション、陰影に富んだメロディの絶妙な融合によりネオ・サイケデリアの境地に達したクールで繊細な問題作。（1981年作品）

張り詰めたテンションとスピード感にあふれた3rdアルバムにしてバニーメンの代表作！大ヒット・シングル「バック・オブ･ラヴ」「カッター」収録。（1983年作品）

ストリングスをフィーチャーし、ヨーロッパ的な耽美感を漂わせたアコースティック色濃い4作目。「キリング・ムーン」「シルヴァー」収録。（1984年作品）

タイトルにバンド名を冠し、原点回帰を彷彿させつつアレンジの効いた開放感と成熟が伝わるアルバム。第一期エコー＆ザバニーメン事実上最終作。（1987年作品）

'80年にデビューを果たし、“ネオ・サイケデリア”の旗手として活躍。'80年代の英国シーンを象徴をするバンドのひとつとなった“エコバニ”の名作群！

デビュー・アルバム。（1980年作品）

クールで繊細な問題作。（1981年作品）

張り詰めたテンションとスピード感にあふれた3ｒｄアルバムにしてバニーメンの代表作！ ■大ヒット・シングル「バック・オブ・ラヴ」「カッター」収録。 （1983年作品）

アコースティック色濃い4作目。 ■「キリング・ムーン」「シルヴァー」収録。 （1984年作品）

第一期、エコー＆ザバニーメン事実上最終作。 （1987年作品）

2003年、結成25周年を迎えたエコー＆ザ・バニーメン待望のデジタル・リマスター＆ボーナス・トラック収録盤。